新作アクセサリー制作スタート
今日は予約が無かった、ということで新作アクセの制作を始めました。
先週までに大まかなデザインは考えていて、今日は実際にビーズを出して組み合わせながら、少しずつ形を作り上げて……。
珍しくピアスから作ったんですが、ペンチを使ってパーツを作る工程がありまして。
ありまして、って人ごとのように書いてますが、”あえて”その工程を入れたんですけどね。(笑)
あまり難しくしてしまうと、みんな嫌がって避けることになるだろうし。
ギリギリの妥協点ってところを目指してみました。
ただ、使用したビーズの色がどうやら廃盤になってしまってるようで……。
(スワロフスキー社がハンドメイドから撤退した影響かな)
ブレスレットまでは同じ色を使えたけれど、それ以外は近い色に変更しないといけなくなっちゃいました。
ディア♥ヴォーカリストRoit エーダッシュ
昨夜、久しぶりにRejetさんの『ディア♥ヴォーカリストRoit エーダッシュ』(CV:木村良平)を聞きました。
新作以外でエータンを聞いたのって、本当に久しぶり。
それこそ、年単位で聞いていないんじゃないか?というレベルです。
今回はたまたま「コウくん」繋がりでエータンを選んでみた、というわけ。
そうしたら、あまりにも久しぶり過ぎて、というか。
新作の初聞き以来2回目だったかもしれない…という感じです。
物語の内容はある程度覚えてはいました。
何が切っ掛けで起きるか分からない「フラッシュバック」で歌えなくなるとか。
「わたし」には『話したい』とは考えているけれど、『今はまだ無理』だということ。
そして、『20歳になったら』命を閉じようと思っていたこと。
そうだった。
忘れてたけど。
『生きよう』と思うようになったのは「わたし」がいるから。
やはり、これもシチュエーション作品というよりはドラマ作品。
聞いている『私』は作中の『わたし』に同化するというよりも、彼(エータン)の心の動きを”見る”という状態になります。
映画やドラマを見ているように、ある一定の距離を持って見る。
もちろん、シチュエーションパートでも言えばいいのか、目の前でエータンがしゃべり、耳元で囁き、キスしてくれる。
キスと言えば。
エータンのキスは”重さ”のあるキス音です。
キス音や吐息って、役柄の個性よりも演者さんの個性のほうが大きく反映される傾向が強いんだけど、コウくんよりもエータンのほうが重い気がしますね。
たまたまだったのかもしれませんが。
収録時期によって、とかね。
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