集金4日目の今日は、この間の日曜に回れなかった”日曜午前中地区”を回ってきました。
10時半スタートの時点で15度近くあって、風は強いけれど日差しはある。
昨日と同じように冬のジャケットは無しにして、長そでハイネックTシャツに7分袖パーカーを羽織って出発。
1時間半のてくてくで帰るころにはじんわり汗ばむくらいには暖かかったです。
ただ……花粉がすごかった―――。
マスクしててもクシャミは出るし、顔中かゆい。
目もかゆい。
だんだん目が腫れていくような感覚がある。
その影響か、涙が出てくる。
この状態、家を出て数分で起きたことです。
夕方からも集金に出るつもりだったけど、ちょっと無理っぽい。
マスクしているとはいえ、1時間半もの間花粉にさらされ続けた影響で、シャワーを浴びた現在でも目はかゆいし鼻はぐずぐずだし顔はかゆいしクシャミが出るし。
少々ダメージが大きいです。
クシャミと言えば、集金中、あちらこちらからクシャミの音が。
クシャミが聞こえるたびに「仲間~」と思ってました。(笑)
今日のちょこっと紹介作品は……
サークル:Freyjaさんの「ひとりカラオケに来ただけなのに」(CV:三橋渡)。
去年の年末に購入したものをようやく聞いたという。
この作品の彼は、「わたし」の馴染みのカラオケ店の店員。
爽やかな笑顔を見せてくれる年下のイケメン男子。
会社で嫌なことがあったので、カラオケでストレス発散しようと…。
そんなわたしのわずかな表情から『何かあったんですか?』と気が付いてくれる。
こんな風に気遣ってくれたり優しくしてくれたりするから、わたしはすっかり信用してしまっていた。
注文したドリンクと食事を運んできた彼。
ちょうど休憩時間に入ったから、あなたの歌を聞いてても良いですか?と部屋に居座る。
そうして、彼の態度が急変する。
ということで、ここで無理やり……という流れになるんですが、この彼、なかなかイタイやつです。
勘違い野郎です。
わたしが誘ってると勘違いしてる。
いくら違うと言っても、『ごまかさないで素直になりな』と自分の勘違いには気が付かない。
口調も普段の爽やか好青年とは一変。
恐怖を感じる。
ところが、最後。
”あえて勘違い”していることが明かされる。
自分は年下だし、カラオケ店のバイト。
「あの人」は年上で、ちゃんと会社員をしている。
普通に接しているだけでは、自分のことを”男”として見てくれない。
じゃあ、どうすればいいのか……
そこで踏み切ったのが、今回のこと。
『あんたの会社も住所も、みんな知ってる。この意味わかる?』
無理やりだし、脅したりしてるけれど、「わたし」のことが好きという思いがありました。
脅す前に、ちゃんと告白すれば良いのにと思うけれど。
それを言っちゃあお話が進まないですからね。(笑)
サークルさんの作品で活動している三橋渡さん。
追っている方の一人です。
作品内容が私の嗜好から外れていない限り、出演作を見つけると購入してます。
(現在、DLsiteのカートに1つinしてます)
約40分の作品ですが、優しい口調と強引で恐怖すら感じる口調の二種類が楽しめます。
基本無理やりなので、そういうのが苦手な方は要注意ですよ。
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