日曜日でお仕事はお休み。
朝からノンビリしたいところだけど、今日は天気が良い。
気温も上がる。
お洗濯をしなくちゃ。
ってことで、いつもの時間に起きました。
以前、友達と食事に行った古民家レストランで出てきた”大根ステーキ”を食べたくて、お昼ご飯に再現してみました。
ですが……画像を撮るのを忘れてしまいました。
しかーし、明日のお昼用に残してあるので、画像は明日撮ります。
5センチくらいの厚さに切って、切り口の両面を格子状に軽く切れ目を入れます。
(4つ用意しました)
大根が被るくらいの水にだしを入れて約30分、コトコト火を通します。
(この状態で2つ残してある)
フライパンにバターを熱し、大根に焦げ目をつけます。
両面に焦げ目がついたら、お醤油を入れて、さらに焼きます。
古民家レストランで出てきたのとは少々味は違うけど(隠し味が何なのか分からない)、これはこれで美味しい。
細身の大根だったけど、2切れ食べたので10センチ消費できました。
中までしっかりだしが染み込んで、表面の焦がし醤油が良い味出してて美味しかった~。
こういうメニューにでもしないと、この量の大根ってなかなか食べられませんからね。
昨日に引き続き夢の話です。
これも今朝がた見た夢なんですが……。
私、折り込み同僚の1人と一緒に見知らぬ道を歩いてる。
星空がすっごくキレイで三日月が見えてる。
西の空を…という話をしていて、少し太くなりつつある三日月だから18時とか19時とかかな。
どうやら、彗星が見えるタイミングのようです。
見えないねと話しつつ、歩きながら2人で空を眺め……
今回の彗星も肉眼だと尾が見えないってことかな、って話してた。
ところが、見える方向は西と思っていたら、実は東だった。(苦笑)
東側は山が邪魔だし、そもそも方向が違うから見つけられるわけがない。
その道をずーっと歩き続けていると、山の峰のような地形になりました。
いつの間にか馬に乗ってる。
馬に乗ってるのは私と他にもう1人(同僚とは別人に変わってる)。
この時点で、空から見下ろす視点に変わりました。
前を走ってる白い馬に乗ってるのが私のはずだけど見た目は別人(知らない人)になってる。
ものすごい急な坂道をぐんぐん駆け上がる。
その坂の頂上付近には家がたくさん建ち並んでいる。
視点は道の真正面の家に移る。
馬が到着すると、真正面の家の人が玄関先で陶器を割ります。
(カシャンカシャンと音が鳴り響く)
どうして割るのかと訊いてみた。
「花嫁が嫁ぎ先から戻ってこないように、今まで使っていた食器を割るんだよ」
あの急な坂を馬で駆け上がってきたのは結婚の儀式の1つだったようです。
言葉は通じてるけど、国が違うという認識になってるようで、「そういう風習もあるんだなぁ」なんて思ってる。
そこで目が覚めたから、その後どういう儀式があるのかは見れませんでした。
ということで、夢占い。
たくさんの星を見るのは、目標達成や恋愛成就のチャンスがきている暗示。
三日月も同様で、チャンス到来を暗示する吉夢。
彗星の夢は、夢の中の感覚で吉夢と警告夢に分かれるそうです。
が、今回の場合、見ることができなかったので、どっちつかずという感じですね。
「知らない人」は自分の代役だったりします。
今回は特に、直前まで「自分」という認識だったので代役と考えてよさそう。
で、馬ですね。
馬を乗りこなしているので、目標達成や恋愛運の高まりを暗示。
しかも白い馬だから幸運の訪れが期待される大吉夢です。
道は、与えられた苦難や試練の象徴。
馬というアイテムを使って楽々と上っていることを考えると、何らかの手助けを得て進んでいけるということかもしれない。
最後に陶器を割る、ですが。
陶器が割れるってのと、陶器を割るってので大きく意味が違ってきます。
陶器が割れるのは、家庭運や恋愛運が急激に下降して、大きな危機が迫っている暗示。
陶器を割るのは、あなたに降りかかる障害を取り払うことができる暗示。
(ただ、割った後の感情が後悔や不安だと、人間関係や恋愛関係に不安がある、ということらしい)
実際に花嫁の使っていた食器を割る風習があるのかどうか知らないけれど、もしあったとして、「降りかかる障害を取り払う」という意味で割るという儀式があっても面白いなと感じました。
夢の中の道は人生の象徴。
そうなのかと、夢の中の道を思い出すと……
最初は緩やかで穏やかな道だったのが、荒涼とした荒れ地になって、倒木とか湿地帯とかがあって、そこを超えるととんでもなく急な坂道になってた。
うーん、確かに今までの人生に同調してるっぽい。
のほほんと生きてるけど、それなりに大変な人生なのかも…。
大変だ!って思うよりも、楽しんじゃえ♪って思うタイプだから、ちっとも大変とは思ってないんですけどね。
とんでもなく急な坂道に入るところは少しカーブしてたけど、そこからは真っ直ぐ一直線の道でした。
上りきったところで結婚の儀式があって、その先の道は見えなかった。
現在は、この道のどのあたりなんだろう?
って、なんだか未来予報みたいで面白い。
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