日曜や昼間指定のお宅を中心に、取りこぼしているお宅をぐるっと全部回ってきました。

午前中の約1時間、4500歩のてくてくでした。

 

前回の水星逆行のときはかなり影響を受けたんですが、今回はどうだろう。

とりあえず、妙な眠気はないですが、何となくダルイ。

ダラダラしたい。

でも、眠くはないから、ゴロゴロしててもお昼寝はできない。

じゃあ、起き上がって何か手作業でもしようかとしても…気力というか集中力が続かない。

 

そんなこともあって、CD取り込むつもりだったのも、ダウンロードする予定だったのも、明日に回します。

 

 

 

昨日買ってきた春日井よし乃さんの和菓子。

おやつに焦がし醤油大福を頂きました。

 

 

生地全体がお醤油色。

塩大福しか食べたことなかったけど、これも良い。

少しの塩味は甘さを増して感じられるってのありますよね。

お昼ご飯後に食べて、塩大福は晩ご飯の後で…と思ってたんだけど、これ1個で満足感が持続してます。

 

 

 

 

 

さて、今日はサークル:暗中模索さん(和水創太(想)さん)のフリートークを聞きながら。

 

 

私、本屋さんでものすごく恥ずかしい思いをしたことがあります。

 

あれはBLにハマっていた時のこと。

うちの近所の本屋さんで新刊本(漫画)を買おうと手に取った。

表紙のイラスト、BLだから男の人が描かれているけれど、肌の露出は少なめで、きわどい格好をしているわけでもない。

(ちょっと脇腹は出てるけど、ちゃんと服着てる)笑

「よし、今回の本は”勝ちだ”」

そう思って他にも何冊か手にしてレジへ。

本のバーコード、裏にあるんですよね……。

レジの人、すっと本を裏向きにしたところで、ハッと手が止まる。

同時に私もハッと息が止まる…。

 

裏返した本には、バーコードの他に…

表に描かれていた寝転がっている男の人の腰から下が描かれてた。

ただ描かれてたなら良いのだけど、そこには…パンツ(下着)が少しずり落ちてお尻が半分見えてる…というものが。

 

もうね、近所でBLを買うのをやめようって思いましたよね。

(これ以降はネット通販か神保町で買ってた)

 

で、この本のあとがきを読んだら、この裏面のお尻半分の話が書かれてまして…

してやられた!って感じでした。

 

 

 

 

 

脳科学のお話って面白いですよね。

心理学とともに興味のある分野です。

どんどん新しいことが分かってきたり、憶測だったことが証明されたりするけれど、人体実験ができない部分ってのが多々あるから、昔の実験データが生き残ってる分野でもあるんですよね。

 

成功体験や快感の記憶というものは、かなり奥深くまで根強く浸透して記憶されるんでしょうね。

催眠音声におけるカウントダウンも指パッチンも、快感の記憶とセットになってます。

深呼吸と脱力があって…という催眠導入がなくても、カウントダウンと指パッチンだけでスイッチが入る。

 

のですが…

誰のカウントダウンと指パッチンでも良いのかというと、そうでもないみたいなんですよね。

 

声なのか?(ありそうだけど)

仕掛けなのか?(よくわからない)

といろいろ考えてみたけれど、答えは出ません。

ただ一つ言えることは、信頼できる相手かどうか、ってこと。

何回も聞いて、安全だとわかっている作品であっても、信用できない人が作った催眠音声だと何も起きません。

(寝落ちることも気持ちよくなることも全く無い)

 

 

 

 

 

私が、初めてのサークルさん(あるいは商業作品)に手を出す決定打は声優さん。

次にライターさん。

かな。

 

例えば、初めてさんで、あらすじを読んで興味が出たけれど、買おうかどうしようか…決め手が、という時。

まずは声優さんが誰かってのをチェックします。

推しの人ならまず買う。

次の決め手はライターさん。

お気に入りのライターさんなら、推しでない声優さんでも買う。

 

初めてさんの場合は上記に当てはまっていない場合は、まず買わない。

 

複数回購入している場合は、サークルさんや商業レーベルさんの”カラー”も判断材料になります。

知らないライターさんと初聞きの声の方だったとしても、私好みの”カラー”を期待して購入する。

 

もちろん、推しの声優さんが出ていたから買ってみたけど、サークルさんあるいは商業レーベルさんのカラーが私に合わなくて、それっきりっていうのもあります。(少数ですがあります)

たいていの新しいサークルやレーベルはお気に入りになるし、初聞きの声優さんも推し(一軍)になったり次候補(二軍)になったりする。

ライターさんも同じですね。

 

これとは別に、ジャンルで買いを決めるのが催眠音声なんですけどね。

 

 

 

そんなわけで、推しはジワリと増えていくし、次候補もつられて増えてく、という現象が起きてます。

(激増しないように調整しつつ…)

 

 

 

 

 

何冊かまとめ買いした大石圭さんの本。

どれが切っ掛けになったものか思い出しました。

「1303号室」です。

これも映画化されてて、映画を見て原作が読みたくなって買った。

…のに、まだ読んでない、という。(苦笑)

 

いいかげん読み始めようと、本棚から引っ張り出してきました。

 

 

 

 

 

 


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