今日は暗中模索:和水創太(想)さんのフリートークを聞きながら。
久しぶりです。
「いったん休止」のお知らせがあったときには、少々うろたえました。
心臓がばくばくして、変な汗をかくくらい。
いったい何があったんだろう?って…。
楽しがって、嬉しがって、無理させちゃってたのかなって…。
一発録りにしても、長時間話し続けるというのは大変なことですもん。
それだけ『時間』も『精神力』も取られてるってことは間違いないわけで。
聞いてる側が楽しいからって、それを毎週要求するなんてことはできないです。
で、今回の再開トークを聞いていたら、新作の編集作業に集中するってのが第一の目的だったということで、いったんホッとしたんですが.…。
やっぱり、負担かけちゃってましたよね。。。(反省)
だってね、フリートークだけじゃないですもん。
コメント返しトークが楽しくて嬉しくて、調子に乗って長文を書いて…。
コメ返しってさくっと返してるようにみえて、意外と神経遣いますものね。
長文読んで、コメ返しに使うところのチェックをして…なんてやってたら、きっと多大な時間を使わせてしまってたんだろうな…と。(反省)
何はともあれ、フリートーク再開♪ということで。
新作製作や編集のモチベーションを上げる(あるいは維持の)ために、とか。
気分転換にちょっとだけ喋ろう、とか。
心と時間に負担がかからない程度で良いと思います。
吸血鬼はね、良いですよね!!
(唐突に話が変わりますが)笑
狼男でも堕天使でも天使でも悪魔でも淫魔でも、妖孤でも烏天狗でも蛇神様でも、人外なら本当にどれもこれも好きなんですが、”噛まれながらのえっち”となると、やはり吸血鬼。
吸血鬼は頭一つ…いや二つ三つ…抜きん出てます。
もともと、映画で吸血鬼の魅力に囚われて、それ以降は小説・漫画・アニメと次々と吸血鬼を追い求めてます。
吸血鬼が題材になってる映画がWOWOWOWにくると録画しまくって、何回でも観ます。
映画は吸血鬼が敵役になってるものが多々ありますが、シチュ作品の場合はそうじゃないってのが多いですね。(というか持ってるもの全部)
人とは違うという事実と、人(ヒロイン)を好きになってしまったということで発生する『悲恋』だったり『愛情』だったり『情欲』だったり。
噛みついて牙を突き立てて血を啜る。
普通に考えて、そんな『痛い』ことを許してしまえる相手。
『痛み』すら、自ら求めてしまうほど魅力的な相手。
それがシチュ作品における『吸血鬼』の彼。
私が噛まれるのが好きってのもありますけどね。(ふふ)
喉元も耳下の首筋も好きだけど、自分の中で一番といえば肩かもしれない。
これ見よがしに、手を持ち上げて目の前で手首からってのもゾクゾクする。
この『手首が良い』ってのに気がついたのはかなり前です。
ディアラバ・モアブラのユーマに噛まれた時ですね。
皮膚に入っていく牙と、わたしをじっと見つめる瞳の両方が見えるという視覚効果なんでしょう。
かなり強烈な快感がありましたね。
(もちろん、シチュCDなので実際の映像はないですけどね)
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