今日の話題は、Bloomee LIFEのお花と、軽く語ってみた。
何とかギリギリ無理矢理押し込んで1回戦に抑えた折り込み仕事。
お昼を大きく回って帰宅です。
今日も雷雨の予報だったから、降られずに帰宅できて良かった。
(遠くから雷鳴が聞こえてた)
今週のBloomee LIFEのお花は…
こんな感じ。
何やら不思議な花がいっぱい。
ドライアンドラ
フィリカ
クラスペディア
ハイブリッドスターチス
ユーカリ
えーっと、一番左にちょこんと見える黄色の丸上のものがクラスペディア。
真ん中にドーンとある茶系がドライアンドラ。
とすると、必然的にドライアンドラとクラスペディアの間にある黄色っぽくてフサフサしてるのがフィリカ。
検索して出てきた画像は、これと違うんだけど…?
ってことで、さらに調べてみたら、何でも約150種ほど品種があるということでした。
たくさんある画像をざっと見ていたら、同じようなのを発見。
お花って奥が深いのね。
新作情報に追加情報ががありました。
今月30日に発売されるルジュノワ・ジル。
なんと、シリーズ初の2枚組(86分超え)です。
いつもCD1枚(約74分)にぎゅぎゅっと詰め込んでもらえてますが、まさかジルで超えてしまうとは。
お値段そのままということで…
本当は詰め込みたかったけれど、どうにもこうにも収まらずに、いっそのこと2枚にしちゃえ!という感じだったんでしょうかね?(ふふ)
ルジュノワ好きとしては小躍りしたくなる変更でした♪
約1時間半。
良い作品というのは、時間の感覚が消え失せます。
長時間もの(60分オーバー)だったら、『もうそんなに時間が経っちゃったの?!』となる。
短時間もの(40分以内)だったら、『もっと長時間だった気がする!』となる。
どちらにしても、とっても充実した時間になって、満足度は高い。
反対に、あまり…というものだと、40分くらいでもものすごく長く感じて、下手すると苦行をしている気になってくる。
(早く終らないかなって思ってしまうくらい)
それが70分とかだったりすると、聞きながら考え事が始まっちゃったり、うとうとと眠ってしまったり…。
というのが、このところ1、2日おきに頑張って聞いているCD作品。
タイトル立てた感想記事にするつもりだったんだけど…どうしよう。
とりあえず、軽く書いておいて、そのうち書けたら書くってことにしようかな。
NiNOさんからの新シリーズ『政略結婚したら夫の愛が重かったです その1~成金御曹司の夫は性癖が○○~』。
CVは佐和真中さん。
時は大正。
わたしは華族の娘。
ただ、父が事業に失敗して破産の危機に…。
それを救ってくれたのが、急成長している財閥の二階堂家。
二階堂家の御曹司・忍と政略結婚させられることとなりました。
彼は眉目秀麗・文武両道で非の打ち所のない好青年。
社交界では『王子様』と呼ばれる存在。
物語の始まりは、初めての夜。
つまり初夜。
彼はわたしのことをすごく気にかけてくれている。
シーツの素材や羽毛布団のことにしても、きっと最高級のものを揃えてくれてる。
そうして、甘く優しいキス…。
なんて感じで、始まりも設定も悪くない。
会ったこともなく政略結婚させられたのかと思えば、彼はわたしのことをずっと昔から知っていて恋をしていたと。
わたしも幼い頃に彼と会ったことがあることを覚えてる。
『藤棚の下で遊んだことを覚えてる』
悪くない。
ホントに悪くないんだけど…。
この後、彼のSな面が出てきて、スパンキングとかあったりして…。
こうやってエピソードを思い出したり書いたりしてると、エピソード自体は本当に悪くない。
なのに、聞いていると意識が逸れる。
意識が逸れるということは、物語の中に入り込んで留まる力が弱いってことになるのかな。
もう4回くらいチャレンジしてて、昨夜(というか今朝)、全部通しで聞けたはずなんだけど、心に残るものが…。
佐和真中さんのリップ音は良いよとか、吐息も良かったよ、だったらあるけど。
困ったことに、聞いている私の『彼に対する思い』ってのが出てこない。
しばらく離れて、新たな気持ちで聞けば…何か出てくるかも?
とりあえず、その2は買っているけれど、その3と4はパスします。
(もともとパスする予定だったけど)
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