今日の話題は、note投稿したよと、リチュアルミュージックと、見える・見えない。

 

いつものようにエアコンをつけ、冷気が廊下を流れるように扇風機を配置。

廊下の先にある寝室へ入るように2個目の扇風機を配置。

連日、この状態でも暑くて眠りが浅かったんです。

昨夜、ようやく夜の涼しさがやってきたようで、久しぶりにぐーっと深い睡眠になりました。

目覚めの感覚が全然違いますね!

朝からだるいということもなく、スキッと目覚める。

リビングの気温を見てみると、今まではエアコン投入していても28.5度より下がってたことがないのに、今朝は27.5度。

リビングでこのくらいということは、プラス1度くらいが寝室だから、29度くらいが睡眠の質を分けるラインになりそうです。(私の場合)

 

 

そんな感じで、体力回復もできて体調ばっちり。

ということで、っていうわけでもないけれど(笑)。

午前中にnoteへ投稿してきました。

 

I・M・I・T・A・T・I・O・N・G・A・M・Eイメージのアクセサリーシリーズ。

 

 

ピアス↓

 

ネックレス↓

《I・M・I・T・A・T・I・O・N・G・A・M・E》イメージのネックレス|とーこ@青空工房|note シチュエーションCD好きの人なら知っているRejetさん。 Rejetの楽曲に惚れ込みすぎて、生まれたのが”楽曲イメージ”のデザインシリーズ。 今回はその中から、『DIABOLIK LOVERS』シリーズ。 13人いるキャラクターのラストに加わったキノが歌う 『I・M・I・T・A・T・I・O・N・G・A・M・E』をイメージしてデザインしました…リンクnote.com

 

 

残りの3アイテムを一気に投稿してきました。

 

ピアスと指輪は100円、ネックレスは200円。

興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

毎月1日に発売されるkeikoさんのリチュアルミュージック。

今回で3回目になりました。

今日はこれのダウンロードも済ませたけれど…

CDの取り込みはまだ。

外付けハードディスクを持ってくる、というのが、自分的にけっこう面倒で。(苦笑)

ただ、外して持ってきて、ふじくん(メインPC)に繋げばいいだけなんですけどね。

かえって、いろいろと溜め込んでしまった方が時間がかかって大変ってわかってるのにな。

 

CDの取り込みだけじゃなく、ダウンロードもどうしようかってのも…。

数日間、発売チェックをしていなかったら、追っている方の新作が発表になってたんです。

Twitterで情報呟いてたのかな。。。

タイムラインを全部追うってのはできないから、見逃してしまってる部分にあったのかもしれないですけどね。

その他に、ちょっと面白そうだなって作品が幾つかあって、それをどうしようって、ちょっと悩んでる。

 

 

 

 

 

Twitterを眺めていたら、ホラー映画の中に入り込んでいる《収録した覚えの無い声》についてのツイートが流れてきた。

この手の話ってのは昔からあって、映画の他にもCD(楽曲)に入っているとか。

 

ツイートを辿ってみると、聞こえる人と聞こえない人がいるみたい。

あるいは気がつく人と気がつかない人、かな。

これで、ふと思い出したのが、先日見た怖いテレビ番組。

とある出演者(1人だけ)に見える”顔"というのがありました。

 

視覚も聴覚も、脳が見せている(聞かせている)ものですよね。

目に映ったものは視神経を通って脳が物体を認識させる。

同じものを見ていても、同じものを聞いていても、全員が少しの狂いもなく全く同じものを見ている(聞いている)とは限らない。

 

実際、私もいまだにディアラバ・シュウのキャラソンで『愛してた』が『愛してたのに』に聞こえます。

1,2回ちゃんと『愛してた』にハッキリ聞こえたこともある。

ハッキリ『愛してたのに』と聞こえる日もあれば、『愛してたゴニョゴニョ』という日もある。

 

スーパーの中で、他の人には見えていない光の玉にぶつかられたこともある。(隣にいた息子には見えてた)

 

そういえば、聴覚と視覚の両方が…ってのもあったな。

(これで3回くらいブログに書いてるから覚えてる人もいるかな)

家の中、視界の片隅で何かが落ちるのが見えて、ゴトンと床に落ちた音がした。

そちらを見ると(3メートルほど先)に茶色の箱状のものが床に転がってた。

棚から落ちたんだろうと思ったけれど、あんな箱、あの棚にあったかな?と、じっと見る。

チョコレートブラウンの包装紙に包まれた箱。

キレイにラッピングされた…というよりは、下手な人が包んだという風な素人感満載。

ちょうど手が離せなかったから、あとで拾おうとそのまま放置。

しばらくして席を立って見ると…さっきあったはずの箱がない。

箱→四角いから、転がるはずはない。

CDよりも大きい立方体なのだから、見失うわけがない。

それから何ヶ月かあとのこと。

職場の新年会で恒例のビンゴ大会があった。

商品は前方のテーブルに並べられている。

その商品を見てるうちに、なんか心に引っかかるものがあったんだけど、何かハッキリしなくて…。

ビンゴ!で前に出て商品をもらおうとしたとき、ハッと思い出した。

 

あの時のチョコレートブラウンの包装紙に包まれた箱だ、と。

 

2つの中から選べたんだけど、同じ包装紙だけど箱の大きさが少し違う。

立方体のものと、高さがその半分のもの。

立方体のほうが幻で見たものと同一で、とっさに高さが半分のほうを選びました。

中身はスタンド式の鏡。

箱も包装紙も速攻で捨てたけど…

立方体のほうの中身は何だったんだろう…

 

 

まあ、こんなことがあってから、自分の見えているものや聞こえているものが、本当に実在しているものかどうかは…わからない、と考えるようになってます。

私には見える・聞こえるということでも、他の人には見えない・聞こえないってことは充分あり得ること。

その逆もまた然り。

 

 

 

 


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