今日の話題は、マスクと、フリートークのコメ返しを聞きながら。

 

 

先日注文したユニフォーム生地のマスクはまだ届いてません。

やはり注文が殺到してるということで、遅れてますメールが来てます。

この分だと、今月中に届けばラッキーって感じでしょうか。

 

そんな今日、うちの所長から折り込み部隊にマスクのプレゼント。

サージカルマスクは用意してくれているけれど、今回のは洗える冷感マスク3枚入り。

これからの時期、というか、もうすでに暑くてサージカルマスクは厳しい状態になってるから、この手のマスクはありがたい。

洗って使えるから、普通に考えると枚数はそんなにいらないんだけど、《マスクでもオシャレしたい》と思うと、たくさんあるに越したことはない。

でね、これって折り込み部隊全員同じってことになるから、ちょっと差別化を図ろうと…こんな風にしてみました。

 

 

淡い水色のマスクに、タティングのモチーフを貼り付けました♪

なかなか可愛い❤

 

これ、実際に貼ってみて、失敗したな~って思ったのが一つ。

上からリズベス20番、リズベス40番、オリンパスタティング(細)を使ってるんだけど、細い糸のほうが貼り付けやすかった。

太い糸だと、張りも強いから浮き上がってきちゃう。

なので、多めにボンドをつけてるものだから、モチーフの外にボンドがはみ出しちゃってる。

まあ、よーーく見ないとわからないから、良いと言えば良いんだけど。

ちょっと本で寝押しして、今はしっかりくっついてる状態。

 

さて、どんな感じかな?ってマスクをつけてみたんだけど…

やっぱり普通サイズは大きいですね。

四方八方隙間だらけ。(苦笑)

付け位置は…まあこんなものかな。

もう少し真ん中よりでも良かったかもしれないけど。

 

 

 

 

今日も暗中模索:和水創太(想)さんのフリートークのコメ返しを聞きながら。

 

…完全に手が止まってました。(約40分間)

前回のフリートークがキス音多めだったんですよ。

それで、コメント書くときに、ついつい先日、ここで書いた《どういう風に始まるキスが好き》の中から―――

 

********20日の記事から抜粋*******

キスが始まる前の、空気が濃密になる瞬間が好き。

彼の唇が、最初に触れる場所はどこだろう…と、身体中の神経が鋭敏になる、あの瞬間が好き。

自分の唇で、最初にどこに触れようか…と、視線を絡め…視線を外す、あの瞬間が好き。

キスしたい場所を指でなぞり、そっと触れるだけのキスをする。

おでこを合わせ、視線と吐息を絡める。

1秒が、5倍にも10倍にも感じるあの瞬間が好き。

********ここまで********

 

この部分を抜粋してコメントしたんです。

そうしたら、全力の同意をもらいまして。(ふふ)

良いよね~良いよね~

自分で書いておいてなんですが、本当に良い。

(書いてる時や読み返してるときって、自分の声で脳内再生されてるんだけど、これ想さんに朗読してもらいたいなぁ、でも長いからなぁって思ってたら、全部読んでもらえた♪)やった、嬉しい♪ありがとうございます♪

 

 

本当に、こういう風な空気を作りつつ、キスが始まり、その先へ…ってのが理想。

ただ…残念なことだけど、これを実践できる人って、そんなに多くないですよね。

たまたま私が、こういうことを大切にしない人としか付き合ってなかったってだけかもしれないけど。

この空気感をわかって、大切にしてくれる人ってすごくステキだと思う。

 

もちろん、もっとライトな雰囲気のキスもあるし、それも好き。

キスは大好きで、スキンシップも大好きなもので。

それこそ、一緒にテレビを見ていて、CMのたびにキスしたりとか。

 

 

そうそう、スキンシップと言えば。

私のフェチなんですけどね。

 

まずは「声」に関して。

私のストライクゾーンは中音域。

艶有りの声よりは、空気を多めに絡めるハスキー系のほうが好き。

それで気がついたのが、「声」よりも「吐息」とか「息遣い」のほうにより興奮するってこと。

性的に興奮すると、声ってかすれがちになるって感じませんか?

原理はわからないけど。

それが頭にあるからなのかな。

空気を多く混ぜ込んで少しハスキーがかってたりすると、それだけでゾクゾクしてくる。

 

次は「ひげ」。

これはたぶん、幼い頃(幼稚園くらい)の体験が発端だと思う。

父親とのスキンシップが少なかった私にとって、唯一のスキンシップの記憶が”おひげジョリジョリ”。

きっとね、父の愛情を感じることができたときって、この時間だけだったんだろうな。

そこで、ひげ=愛情みたいな、刷り込みができちゃったんだと思う。

夕方から夜になって、少し伸びてきたひげを触るのが好き。

指で触るのも、頬で触れるのも好き。

 

この”触れる”ってこと自体好き。

ひげだけじゃなくて、髪の毛を触るのも好きだし。

手に触れるのも、腕の筋肉ラインを触るのも好き。

指を絡めるのも、足を触れ合わせるのも好き。

それに、忘れちゃいけないのが喉仏。

思いっ切り嫌がられたことがあったから、触れないようにキスしないように自制するんだけど…。

こうして考えると、皮膚のすべてというか…全身?触れるってのが好き。

 

 

けどね。

ひげはえてる人みんな触りたいとは思わないし、喉仏に触りたいとも思わない。

やっぱりね、好きな人限定です。

 

そもそも、興味のない人がひげを生やしてても、「伸ばしてるんだ」としか思わないし(気がついてないことも間々ある)、喉仏にも視線はいかない。

 

「好き」と思って、触れ合えるくらいの関係になれて初めて、キスしたいと思うし、触れたいと思うし、喉仏にも視線がいく。

 

極端な話、好きなものしか見えない、というか記憶に残らないのかもしれない。

それ以外のものは、見えてても意識に上らないとか、脳裏を素通りするとか、なのかな。

 

 

 

 


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