今日の話題は、note投稿したよと、プチ演技とフリートークを聞きながら。
隙間時間を見つけてポツポツ投稿しているビーズアクセのレシピですが、ようやくリングまでこぎ着けました。
あとはピアスだけ。
https://note.com/skyblue_35_35/n/nca3700b4d2da
シリーズは《最愛》、モチーフ的にはペンダントと同じ。
生徒さんも色違いで作ってて、それも可愛くて。
って、自画自賛状態。(ふふ)
まあ、大好きな楽曲たちから受け取ったイメージで自分が使いたい作りたいってものを作ってるんだから、自分の作品たちが大好きなのは当たり前といったら当たり前なんですけどね。
今回は暗中模索:和水創太(想)さんのプチ演技とフリートークを聞きながら。
プチ演技は、先日の吸血鬼くんの続編で、噛み痕の治療編でした。
舐めて治すということで、今回は吸血は無し。
(でも、首筋をたっぷり舐められました)////
こういう”魔”的なものの設定って、制作者さん側の個性が出るから面白い。
噛み痕のことにしても、吸血衝動にしても、生活上の制約なんかについてもね。
昔の映画なんかだと、太陽光で灰になってしまうから、活動は夜というのが主流だったけれど、最近では昼間でも大丈夫ってのが主流ですよね。
転換期はいつくらいだろう?と、ふと思い浮かぶのは、やはり萩尾望都さんの『ポーの一族』でしょうか。(狭間の時期という感じ?)
太陽の光に強くはなかったけれど、夜しか活動しないということはなかったですもんね。
そういえば、吸血鬼は鏡に映らないというのも、魔力を使って映ることができるとしたのもポーの一族だったな。
確か、記憶を無くしたときに、鏡に映ったり人と変わらなかったりしたのは、『人間であり続けたい』という強い思いが無意識に作用して…というものがあったような。。。
うー読み直したい。
これね、失敗したな~と思うのが…
ここへ越してきたときに、屋根裏収納庫は書庫にしようと思ったんですよ。
棚を買ってきて、収納庫の壁面にぐるりと置いて。
窓がないから、本の日焼けを完全に防止できるから。
特に、絶版になっていたり、蔵書として大切にしておきたいというもの、それに頻繁に読み返さないものを収納したんです。
漫画でいけば、ポーの一族もセーラームーンも三つ目が通る(蔵書版)もエロイカより愛をこめても悪魔(デイモス)の花嫁などなど。
小説でいけば、芥川龍之介も谷崎潤一郎も三島由紀夫も、グインサーガ(途中まで)に魔界水滸伝にラヴクラフトなどなど。
ところが…
部屋の押し入れに入りきらなくなったものを上げて…
とりあえず、取っておこうかってものを上げて…
ってしてるうちに、立ち入りが困難になってきて…
今じゃ、魔窟になってる…
(何とかしなくちゃ…って数年前も言ってた気がする)
代表的な性感帯に首があります。
ところが、シチュ作品では耳攻めがメインにくることが多いです。
ヘッドホンやイヤホンで聞いているから、ということからなんでしょうけどね。
かくいう私もシチュ作品の耳攻めは大好き大好物。
耳との距離ゼロセンチの接触加減はたまりません。
耳に直接届けられる吐息は、理性をぶっ飛ばしてしまうほどの威力があります。
同じように囁き声も大好き。
息だけで話す無声音とちゃんと声になっている有声音。
どっちが好き?と訊かれたら、有声音が好きと答える。
なんだろう…
声フェチだから?(笑)
そんな感じで耳周りに比重が傾きそうにみえますが、実は首もとっても好き。
キスマークをつけられるくらい強いのが好き。
それが極まって吸血好きになっちゃうんだろうなぁ。
そういえば…
男性の鎖骨に萌える女性って結構いますが、私は鎖骨よりも喉仏に萌えます。
喉仏を触るのもキスするのも好きなんだけど、思いっ切り嫌がられたことがトラウマ(大げさ)になってる。
ブログランキングに参加中
本は紙派ですって人も
デジタル派ですって人も
よかったら、ポチッとしてあげてくださいな


