今日の話題は、暗中模索・和水創太(想)さんのプチ演技音声から妄想したお話。
今日は寒かったですね。
折り込み仕事中は動き回って暑くなるので半袖Tシャツの私ですが、家でおとなしくしていると、さすがに寒い。
特に足が。(足先、冷たい)
昨日の記事にしたフリートークにコメントを書きながら…
妄想してニヤけて…
なんとかコメント書き上げて…
ふとTwitterを見ると、野島裕史さんデザインの布マスク販売のツイートが流れてきてました。
野島さん始め和彦さんら数人のマスクをつけた画像がカッコいい。
前にも見たことあったんだけど、黒っぽいのばかりで、男性が使うには良いけれど、私はちょっと…と思ってた。
確かに男性ならカッコいいんだけどね。
今回、女性向けの小さめサイズと新柄があるというので見に行ってみたら…
小さな自転車の模様が入った白いタイプとピンクのタイプ、それに黒と白のギンガムチェック柄がありました。
これなら良さそう。
ということで、ピンクの自転車柄とギンガムチェックをポチ。
2枚組みで税込み2156円。(送料別←私はレターパックで370円)
そういえば。
Ctrlキーのことが話題になってました。
私、Ctrl+Zって使ったことない。
どういう動作なのかな?と思ったら、操作を元に戻すなんですね。
なるほど。
普段使ってるのは、Ctrl+C、Ctrl+V、Ctrl+X。
それにF5とWINキー+→(←、↓)くらいかな。
さて、昨夜は謎の盛り上がりをしてしまったせいで時間がなくなり、翌日回しになったプチ演技音声のことを少し。
(14分間の音声を視聴中)
はぁ…
やっぱり、このお話、ちゃんと聞きたい。
この病みっぷりと言いますか、腹黒さと言いますか。
実に好みです。
ざっくり言うと、『わたし』がタバコの匂いをつけて帰ってきたことに気がついて、まずは詰問。
続いて、『彼』のキスを全身に受けてマーキングという内容です。
この詰問の部分。
めちゃめちゃ怖かった!
これね、わたしが彼に嘘をついているっていう後ろめたさがあるから、余計に怖い。
ちょっと、『わたし』視点の妄想を…
苦し紛れの言い訳(嘘)をいとも簡単に見破られる。
知られているはずはない…
そう思っているのに、彼の言葉の端々から”知っている”ということがにじみ出てくる。
『あいつ』と個人を特定しているかのようなことを言う。
もしかすると、本当に…知られているのかもしれない。
いつも穏やかで甘やかしてくれる彼。
ケンカもしたことがない。
わたしを第一に考えてくれる優しい人。
安らげる日々。
不満なんてない、…ないはず。
だけど……
ほんの少し、そう…ほんの少しだけ魔が差してしまった。
本気で彼を裏切るつもりなんてない。
ただ…少しだけ、刺激が欲しかった、それだけ。
あの優しくておとなしい彼が、わたしへの執着を表面に出してくる。
これまで知らなかった彼の一面。
嫌と言わせない強引な口調で追いつめられる。
穏やかな顔の奥に、こんな煮えたぎるように熱い思いを持っていただなんて、気がつきもしなかった。
これは私が、プチ演技音声を聞いていて浮かんだ『わたし像』です。
具体的な設定などは語られていないので、こんな感じかな~って想像したものなので、想さんのイメージとは違うところもあるだろうと思いつつ。
この後の展開を考慮すると…
知らなかった彼の一面に一時は惹かれたものの、徐々にエスカレートしていく言動と束縛に違和感や危機感を覚えた。
彼は狂気の淵へ手をかけているのかもしれない。
『あの人』の手助けで、彼の呪縛から逃げようと密かに計画を立てた。
そんな矢先、わたしは彼の罠に落ちてしまった。
逃げようとしても逃げられない。
ぐずぐずに溶かされてしまった身体は、わたしの意思を裏切る。
逃げられないのか、逃げたくないのか、分からない。
もう…戻れない。
『彼』は頭の良い人という印象ですね。
自制心もしっかり働いているし、情報を集めて、状況を見極めてる。
そんな彼を狂気へと進ませたトリガーは『わたしの嘘』。
どんなこんなでも抜け出せない状況に追い込まれるとか、逃げ道を全て潰されて、『それ』を選ぶしか残されてないとかって好きなんですよね。
このお話、本当に聞きたい。
このお話の感想を書きたい。
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