今日の話題は

・催眠音声の感想

 

 

昨日、作るつもりでいたシフト表(折り込み)、すっかり忘れてました。

今日、出社して、『今日の機械は誰がやる?』とシフト表を眺めていたときに思い出しました。

 

帰宅してからシフト表を作っていて…

「そうか、来月は祝日がないんだった」

世間がこんな感じなので、なんとなく”月”の感覚も変。

確かに今日は5月18日なんだけど、間違いなく来月は6月なんだけど。

来月が6月ということに、すごく違和感があります。(苦笑)

 

 

 

 

そんな今日。

朝からなんとなくポヤポヤしてます。

えーっとね、なんて言えば良いかな。

確かに自分として動いているし、外から見ると間違いなくとーこだろうし、自分もとーこだという認識はある。

ポヤポヤしたままてくてく出勤。

それでも、仕事が始まれば、普段通りに作業(結局、私が機械担当)をこなし、手こずる紙だったけれど、それなりにすんなり終らせられた。

 

いつものように帰宅後の儀式(笑)を済ませ…

 

指輪をつけた。

 

 

”左手の人差し指”という”指示”があったので、昨夜、指輪ケースの中からフリーサイズの指輪を出しました。

 

そう、この指示は…

サークル:Dose & Dreams望さんの『記者君による怪しげな噂と烙印』を聞くためのもの。

 

 

 

昨日、ダウンロードした作品たちのなかの1つです。

ちょうど1年前だったかな。

新作が出たのに合わせて、それまでの作品(催眠音声のみ)をまとめ買い。

別場所にアンケートフォームがあるのを見つけたのは、いつだっけ。

夏だったかな。

もう少し前だったかな。

(作品を聞いた直後ではなかった気がする)←曖昧

 

 

 

新作『記者君による怪しげな噂と烙印』は「大分ハードなM向け」ということで、『望むところよ///』と鼻息荒く。(笑)

 

トラックの組み分けによって、何種類かの再生リストが作れるタイプでした。

ざっくりいうと、ソフトめで初回と二回目以降、ハードめで初回と二回目以降ってな風に。

お手本として書かれているものを参照しながら、それぞれのフォルダを作って…

何度見ても、ソフトめとハードめの初回は同じトラック構成に見える。

違いは二回目以降の催眠解除トラックだけ。

これで良いのかな…。

でも、ソフトめとハードめで例が分かれてるってことは、きっと”これをこう”入れ替えてOKかな?

なんて、『いろんなパターンで楽しめる』という文言を良いことに、勝手に組み替えしちゃった。

 

 

そんな感じで、昨夜(というか、今朝方ですが)聞いたのは、もちろん初回バージョン。

 

わりと、たっぷりめという印象の催眠導入。

眠気なのか、誘導ゆえなのか…。

あと数秒で眠りに落ちる…というギリギリのラインで、ふっと意識が浮上する。

急激な浮上に、「しまった、抜けちゃったかな?」と、一瞬心配したものの、身体はベッドにめり込んでいると感じるほど重い。

どうやら浮上したのは意識だけのよう。

そして、カウントと共に鳴らされる『スイッチ』の音。

カウントとスイッチ音のタイミングが、どんどん狭まってくる。

カウントと重なりながら、押されるスイッチ。

こういうの好き。

聞こえているのはカウント(数字)とスイッチ音(パチッ)だけなのに、最後には息が上がる。////

 

 

たぶん…

聞いたのは初回バージョンだったから、かな。

確かに首輪をつけられたりするし、スパンキングもあるけれど。

私にしてみると、このくらいはまだまだ余裕。

 

何だかんだでDose & Dreamsさんは優しいですから。

スパンキングも痛くない。

加減してくれてるなって思う。

 

あ、そうそう。

初めてか?!と思ったことがありました。

わたし、お腹踏まれたよ!

踏まれたっていうか、足で『うりうり』って感じだから痛くない。

聞いているときは、色々聞いてきてるけど踏まれたのは初めてだ…って思ってたんだけど、違いました。

ディアラバ無印のシュウに手を踏まれたことがありましたね。

しかも、シュウの場合は情け容赦なく踏みつけてきてるから、めちゃくちゃ痛かった。(革靴で踏まれた)

 

 

 

今回聞いた初回バージョン。

実は、寸止めされた状態です。(今現在も継続中)

勝手に絶頂できないように鍵をかけられてる。

その状態のまま、いったん催眠解除されちゃってます。

が、次へ繋がるための暗示は残されたまま。

 

今朝、ポヤポヤしてたのは、コレがあったから。(と思われる)

そして、帰宅後に『指輪』をつけたことで、残されている暗示が脳内でフォーカスされてる。

(身体の中心が熱く重い)

 

 

今朝のこと。

鍵をかけられた状態で聞き終わってるから、ものすごくもどかしいわけですよ。

発散できない熱が身体の中をぐるぐるしてる。

起き上がるまでの残り時間は約30分だから、続けて二回目以降を聞く時間はない。

そこで、Calling Bloom(テトラポット登さん)の特典CD(30分)を聞きました。

テトラポット登さんの強烈なリップ音と吐息と、特典だけど30分というしっかりエッチな内容だから、ということで選んだのに…。

…イケない。

余計に熱がたまるだけ…。(余計なことをしてしまった感が…)

自分の被暗示性の強さ(あるいは思い込みの強さ?)に愕然としつつ…。

 

『大分ハードな…』というのは、コレか?コレのことなのか?

(してやられた感が…)

 

 

 

二回目以降は今夜聞くつもり。

追加の感想などは、また別の機会に。

 

 

 

 

 

 


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