今日の話題は…

 

・ハッピーバレンタイン❤

・催眠音声の感想(耳奥触手姦)

 

 

 

ハッピーバレンタイン❤

 

義理チョコしか渡さなくなって久しいです。

しかも、職場の男性陣へ、折り込み部隊全員でお金を出し合って…という形なので、そろそろコレも止めたいね、なんて毎年話題にあがってる。

けど、止め時がわからないんですよね。(苦笑)

 

 

本命チョコはもちろんのこと、それに属するくらいのレベルのチョコを、今年も渡すことはできなくて…。

って、今年は用意すらしてなかったけど。(毎年、買っては自分のお腹に消えていくパターン)

 

そうしたら、バーチャルチョコを渡せるというものが!

こんな楽しい企画に乗らないわけにはいきません!

メッセージも書けるようになってて、自分の名前も記入される。

『匿名』ってのでもOKですが。

私、もちろん名前書きましたとも。(笑)

 

 

 

 

 

ASMR×催眠音声 耳奥触手姦

CV:和水創太

 

サークル:暗中模索さんの新作催眠音声です。

待ちに待った新作です。

 

今回は、明確な催眠導入がない催眠音声ということでした。

この本編の他に、双子形式の予備催眠導入というのもあります。

なので、聞くパターンとしては3種類。

・予備催眠導入をプラスした本編

・本編

・本編のショートバージョン

 

ショートバージョンは10分くらい短かったかな。

本編中のエッチパート部分で2箇所を”端折ってる”という感じ。

 

 

お話の中に入ってみましょう。

 

『わたし』の前には『術者』がいます。

彼はわたしに『催眠をかける』と宣言してくる。

 

とういうわけで、どうやら今回は明確な『キャラクター』としての『彼』ではなく、術者としての『彼』というようです。

 

 

 

(あくまでも、聞いている”私”のイメージですが)

薄暗がりの部屋。

わたしは背もたれを倒し気味にした椅子に腰掛けている。

わたしの前には術者がいる。

これからわたしに『催眠をかける』と宣言してきたその人は、わたしに話しかけながら、すっと近寄ってきた。

不意に左耳のそばから話しかけられ、思わずびくりと肩をすくめる。

すぐ近くにいるのに、逆光になるため(脳内イメージ)か彼の詳細は見えない。

どんな表情をしているのかも…わからない。

 

 

と、ここで思わず笑ってしまったのが…

『適当に深呼吸して』と言われたこと。

 

て、適当って…(リアルに爆笑)

 

でも、これで「どうなる?」っていう余計な緊張感ってのが飛んだかも。

 

 

 

彼の気配を…声を…息遣いを…衣擦れを…追う。

右へ、左へ、遠くへ、近くへ―――

意識が揺さぶられていく。

 

この時点で、自分が催眠状態に入れているのかはわかってません。

感想として文章を成り立たせないといけないから、「ある程度意識をしっかり保っておかなくちゃ」という気持ちがあるから、余計にね。

 

 

ところが、次の瞬間。

耳から脳内へ向かって”電流”が走った。

実際、昨夜はセブンスピローの上に枕を置いて、微妙な斜め寝だったんだけど、頭とお尻をつけて背中がアーチ状に浮き上がるという状態になりました。

これって、いったい何の音なの?(何で作った音?という意)

頭の冷静な部分ではそんなことを考えようと頑張ってるけれど、それ以外の部分は、積極的にこの音に溺れようとし始める。

 

この部分、耳の中に指を入れられ、媚薬を塗られ…というもの。

「無理無理、わたし、耳穴小さいから…そんな風に入れないで」

いくらそう思っても、容赦なく押し入ってくる。

 

 

ようやく解放されて、ひと呼吸……なんてつけません。

可愛い声して、こういうドSなところ大好き。

 

『じゃーん』と取り出したのは彼のペット『触手くん』。

これを耳に装着される。

(ヘッドホンが触手くんに変わりました)

表面のヌルヌルは先ほどの媚薬の原液。

細い触手が…耳の中を這い回る。

奥へ、奥へと…。

 

 

もう、この辺りの詳細は覚えてません。

カウントダウンも何回あったんだろう。

ただ、恐ろしく気持ち良かったことと、子宮が動く感覚があったことを覚えてる。(しかも数回)

この子宮が動く感覚って、普通のシチュ作品でも感じたりもするんだけど、同じ作品で毎回必ずというわけじゃない。

とってもとってもレアです。

そもそも、それってどんな感じなのかって説明は難しいんだけど、一番近いのは胎動ですね。

 

触手に大暴れされた後、強烈な耳舐め。

もう、何度飛んだか…わかりません。

 

 

 

と、これが昨夜の1本目。

今朝、目が覚めたのは6時10分。

ショートバージョンならいける。

 

ってことで、朝から……///

 

 

出勤の支度をしながら、ショートバージョンの気持ちよさを100%としたら、ex有りは120%だな…なんて考えて、ふと―――

 

「あんなに気持ちよかったのに、どうして150%とか200%とかって思わないんだろう?」

と、自分にツッコミ。

 

出勤てくてくの最中に思いついたのが、”気持ちよかったのはわたしだけ”だったから。

この感じ方にはかなりの個人差があると思う。

なので、これは本当に私の個人的なことです。

 

私は、自分だけじゃなく、相手にも気持ちよくなってもらいたい。

要するに、絶頂を迎えるのが自分だけじゃ嫌というか、寂しいと感じちゃうってこと。

自分も気持ちよくて、相手も気持ちよくて、二人で一緒に高まって、二人で一緒にイきたいんだ。

 

 

 

 

こんな風に、ちょっぴりキュンとする余韻を残しながら…

いえ、だからこそ、何度でも聞きたいって思えるのかもしれない。

(実際、すでに2回聞いてるわけだし)

 

 

 

 

 


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