今日の話題は…
・フリートークを聞きながら
昨夜UPされた、暗中模索:和水創太(想)さんのフリートークを聞きながら書いてます。
新年早々インフルエンザに罹ってしまったということで…。
(Twitterの呟きで知ってました)
フリートークでインフル初感染というのを話してて…。
ビックリ!だったりします。
そういえば、折り込み同僚の中にも去年のお正月にインフル初感染って人がいて、やはりビックリしたんだけど。
みんな、そんなにインフルに罹らないものなの??
私、今までインフルエンザは何回罹っただろう…。
えーっと、最低でも3回は罹ってるな。
子供時代(親元にいる時)に1回。(まだあるかも…忘れてるけど)
子供が小さいころに1回。(子供からうつった)
そして、2013年の1月ってのが一番直近。
子供たちにしても、それぞれ2回罹ってるから、インフルの看病ってのも4回経験してる。
自分が罹ったときは看病してくれる人がいないから、自分で自分の看病しなくちゃいけないし、子供たちが家にいたときなら、うつさないように最大限の気を配らなくちゃいけない。
2013年のときは、まだ息子が家にいる時。
昼間は一人でも、夜になると帰ってくる。
うつさないように、私は隔離状態だったけど、それでも家に人が居るというのは心強かったな。
効果音と吐息の話題が!
これって、まさに昨日の記事にも書いたこと。
ふむふむ…
やっぱり、音と声を調整して合わせるって手間も時間もかかるのね。
まあ、大変だろうなと想像はついてたけど。
それでも、やっぱり音と声のタイミングは合ってたほうが良いよね。
微妙なずれでも気になるんですよね。
うーん
こういうことって、他のみんなはどうなんだろう?
効果音がずれてても気にならない人と、私みたいに気になる人と、どっちの割合が多いのかな。
私の場合、催眠音声だろうが普通のシチュだろうが、作中の『わたし』と完全に同化して作品の中に入り込む、という聞き方をします。
自分が入り込んでいるから、自分の周囲360度に作中の情景があるという状態ですね。
ところが、声と音にずれがあると、『わたし』と『私』の同化が薄れちゃう。
意識が分散しちゃって、『感覚』を追求できないっていうか…。
なんてね、ちょっと真面目に考察しようと思ったら…
『こんな感じの…』って”音”と”吐息”が!
そんなの聞かされちゃったら…
頭が沸騰して思考が溶け出しちゃったよ…////
気を取り直して…(コホン)
新作のダウンロード発売は2月に入ってからになりそうです。
あと3週間くらいかな?
(待ち遠しいけど、イイ子で待ってる)
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