今日の話題は…
・昨夜のラインナップ
・ディアヴォを語ろう
昨夜のラインナップは…
①二人の肉食系男子にプロポーズされて2(ねこまる商工会)…aki、ysd.
②催眠 見習いサンタからのクリスマスプレゼント(Tuberose kiss)…ROCKL
③催眠 首枷(暗中模索)…和水創太(想)
④堕落の国のアリス~ハートの女王(Bitter Princess)…三楽章
⑤痴感電車~Fantastic Trip~(夜伽蛍)…丸狩太
②の催眠音声は無料公開作品です。
去年、一度ダウンロードしにいったらリンクが切れていたりしたので、後回しにしているうちにダウンロードすることを忘れてしまっていたというもの。
年末が近くなってから、改めてダウンロードしに行って、ミラーサイトからダウンロードできました。
たぶん、同じスクリプトを色んな方が読んでいる、という感じだと思う。
サークル:Tuberose kissさんは販売している作品でも、同じスクリプトを二名に読んでもらうということをしているから。
語尾とか、一人称とかは変えてあるんですけどね。
ということは、この無料作品も語尾や一人称はそれぞれの読み手さんによって違うのかもしれないですね。
ただ、別の人のを聞いて比較しようとしても…無理、できません。
というのも、脱力のところでしっかり寝かしつけられてしまったから。(苦笑)
あんなにスコンと眠りに落ちなくたっていいじゃないか……。
落ちるなら眠りじゃなくて催眠に落ちようよ…。
さあ、ディアヴォを語ってみよう。
届いていた質問は、JETとブレチャとNSFWの印象について。
まず、JET RAT FURYから。
あくまでも私の印象だけど…。
JETの楽曲は方向性が固まってないという印象があったんです。
曲調がコロコロ変わるというのとは、また少し違うんだけど。
(コロコロ変わるのはVeronica)
ユゥくんが自分の目指したい方向を探して、試行錯誤しながら突き進んでるっていう感じを受けてた。
今期で、その方向性が見えてきたかな、という気がしてる。
はっきり、『これ』って決まったわけじゃないけど。
『だいたい、こっちの方角で良いよね』みたいな。
Brave Childは、というか、ヨシュアは自分の作りたいもの、進みたい道、目指したい方向ってのがしっかり決まってる。
今期のWRONGは『今までのブレチャとは違うものを』というコンセプトで作った楽曲。
確かにブレチャっぽくない。
最初聞いたとき、「っぽくないな」って感じた。
けど、あれから何度も何度も聞いているうちに、ブレチャを別の面から見たら『これ』になるんじゃないかって風に感じてる。
例えば、私たちには月の表側しか見えていなくて、裏側は全く別の顔を持っているんだけど、『月』には変わりない。
月という本質が変わらないのと同じように、ブレチャの本質も変わらない。
かえって、今まで見せなかった面を見せることで、強さや自信すら感じられるような。
NSFWは…。
と、思ったんだけど、昨日の記事で書いたから良いかな?
で、こんな感じの考察をして思ったのが…。
一番好きな篝火について、理論的な考察ができないってこと。
なんだろうな、理屈じゃないっていうか…。
カッコいい言葉で言うのなら…
『魂が求めてる』
これって、篝火に関してだけじゃなくて、私が『好き』と感じてるもの全てに共通する事柄でもあるんだけどね。
好きな声にしても、好きな作品にしても、好きな人にしても、ビーズにしても、毛糸(レース糸含む)にしても、読むものも、観るものも、どうして好きなのかって理論的な説明なんてできない。
ただ、本当にそういう『好き』に触れている時って、心が震えてるんですよね。
そして、何とも言えない幸福感がある。
って書いてたら、篝火のNew Worldが流れてきた。
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