今日の話題は…
・性格診断
・シチュCDの感想
うーん、今日はぎりぎり動けるかな、と思っていたのに…。
というのは、集金の話。
微妙に雨っぽくて…。(配布物を濡らすわけにいかない)
外の様子とにらめっこしながら、レシピを書いたり、タティングしたり。
結局、夜集金も断念して、ブログを書こうとPCの前に座ったのは18時ジャスト。
未読部分のTwitterを見ているうちに、友達が面白い診断テストをしていたので便乗。
これは、診断メーカーではなくて、ちゃんと設問に答えて得られるタイプなので、回答はしっかりしてる。
”16Test-精密性格診断テスト”というもので、質問って何問あったんだろ?
わりとたくさん答えて…
私の結果は”ヒツジ型”。(動物で表される)
診断内容をみると、かなり合ってますね。
”穏やかな性格に見えるが、実際には自分の強いこだわりを持っていたり情熱を燃やしていることが多く、自分自身の生きがいを常に模索している。”
まさに!ですよね。
お勧め職業なんかも、アーティスト、教師、ソーシャルワーカーが挙げられていて、これよくよく見ると、すでに現実のものとなっていたり。(笑)
アーティストといっても範囲は広くて、別に歌えってことじゃなく、芸術でも何でも、要するに”自分の好きを仕事にする”ということ。
自分の価値観と仕事が一致することが一番大切、ということで。
実際に教室を開いて教えてますからね。
3番手のソーシャルワーカーに関して言えば、多少方向は違うにしても、みんなが生きやすい世の中になればいいのにと思って、時々だけどその手のことも書かせてもらってる。
設問の中に、明らかにサイコパス診断というものもある。
その他の設問も、正直”分からない”ものが多数存在してました。
曖昧な質問文だから、想定する状況によってはどちらにでも揺らいでしまう。
どちらのパターンも思い浮かんでしまうから、私の答えは”微妙”を選ぶことになる。
だってね、この状況ではAを選ぶけど、違う状況ならBを選ぶってことって、よくあることだもん。
まあ、その辺のことを踏まえての診断なんでしょうけど。
興味あるなぁって人はTwitterへ。
私のツイートからどうぞ。(@skyblue_tohko)
変態彼氏~けもの男~
CV:佐和真中
PIL-VAMPさんからのシリーズ4作目。
このシリーズ、いつも予想の斜め上をいきます。
そして、今回も…
今回の彼は向永克牙(むかえかつき)さん、28歳。
私立医大付属病院の形成外科医師。
『わたし』は彼の勤める大学病院の事務員。(派遣)
リーフレットによると、『わたし』は猫科の美人で、彼に見初められて交際している。
ただ、家柄が違いすぎるから結婚は無理だろうと思っている。
このお話、何がぶっ飛んでるのかというと、彼の存在そのものが一番ぶっ飛んでる。
彼には願望がある。
それは、『肉体改造』。
虎になりたい。
希望は獣医だったけれど、親に反対され、肉体改造を見据えて形成外科医になった。
彼の技術は日本のみならず、ドイツでも形成外科の博士号を取得しているほど。
なぜ虎になりたいのか。
こんなにデキる人なのに、親から暴力を含むスパルタ教育をされ続けたことで、自己評価がとっても低い。
その結果、自傷行為も繰り返していた。(気付かれないように太もも)
そこで、強いものになりたいと虎への憧れを強めていった。
わたしはといえば、父親からDVを受けており、リスカの痕が残っている。
ある意味、同族とでもいえる二人。
これが、物語の基本設定となります。
さっそく声のお話。
というか、エッチシーンのお話。
声のトーンは、佐和さんの低めの方を使ってます。
で、えっちはすっごく激しい。///
なにせ、虎ですから。(苦笑)
色々な動物がシチュ作品に出てきてますが、虎は初めてですね。
で、虎って…そうなんだ!ってのが、発情期の2日間で100回もできる、とか。(!)
虎さんのあそこって棘があるとか。(?!)
これに、先の『肉体改造』を思い出すと、何やら不穏な気配が漂ってきますよね。
というのは、分岐後のお話にありました。
彼と同じように縞模様(虎柄)のタトゥーを太ももに入れた。
腕のリスカの痕もタトゥーで隠した。
彼もわたしを同じように腕にもタトゥーを入れた。
そして、いよいよ彼は自分の希望を口にする。
『一緒に虎になりたい』
「そこまでは無理」と答えるか、「なりたい」と答えるか。
答え方によって『肉体改造』の度合いが違ってきます。
「そこまでは無理」だと、彼だけが肉体改造してる。
本来の耳は可能な限り削り、頭にシリコンで耳を作った。
牙もインプラントで作った。
目には金色の色素を注入し、全身虎柄のタトゥーを入れた。
そして、あそこ…。
ここも改造してるんだけど、わたしが痛くないように突起がある程度。
で、思わず笑ったのが、尻尾。
さすがに今の技術では尻尾を作ることはできなかったから、虎の尻尾のアダルトグッズで代用。(お尻用のアレです)笑
尻尾は、エッチの時にだけつける。
もちろん、つけるのは彼。
もともと性欲強めのようなんだけど、尻尾をつけることで前立腺が刺激されますからね。
より、虎の交尾に近くなって、一石二鳥ってとこですね。(笑)
最初はわたしも虎に改造したかったけれど、”種族を超えた関係”を疑似体験してるような、この状態に満足してる。
「なりたい」と答えると、わたしも肉体改造されてしまいます。
全身に虎のタトゥーが入れられ、目も耳も虎らしくなり、ツリーハウスで暮らしている。
こっちサイドでも尻尾はアダルトグッズですけど。(笑)
で、彼のあそこは…虎のそれに改造されてる。
ということは、棘がある。
これ、かなり痛そうです。
最中のセリフで教えてくれるんだけど、これは自分のDNAを残すためのようです。
鋭い棘で、内部を傷つけられる。
当然、痛いから、他の雄とはできない。
確かに自然の理にかなってる、と思わなくもないけど。
(虎に生まれなくて良かった)笑
痛いのが分かってるから、わたし抵抗してます。
逃げようとしてます。
けど、彼に押さえ込まれる。
力でねじ伏せられる。
噛みつかれる。
(この辺りの佐和さんの声…ゾクゾクする)////
ちなみに、こっちのお話では尻尾はつけっ放しです。
もうね、こうなってくると、彼に惚れるとか、キュンキュンするお話だとか、お話の中に入って愛を味わうとか、良いお話だったとか、ってのとは別次元です。
ただただ、キワモノのえっちを楽しむだけ。
(楽しめるかどうかは…人によるけど)
これを聞きながら、気になったのは…
ネコ科のライオンは…どうなってるんだろ?ってこと。
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やっぱ、ライオンでしょうって人も(私ここ)
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