今日の話題は…
・ 新しい折り込み機は女の子
・ 今日のピックアップは『水音色』(帽子屋)
いつもの時間に出勤してみると…
いました、いました、新しい折り込みの機械が。
最初の一週間は機械屋さんが来てくれるってことなので、担当の人も。
前の機械と変わっていないところもたくさんあるけど、側面のパネルの表示や形態はかなり違う。
タブレットみたいに取り外しもできる。
所長に『取り外せるんでしょ』って言われて…
「はい、まあ外さないで、そのまま使うと思いますけどね」
昨日、『喋ったりして』、『エラーが出た時にカラフルに光ったりして』、なんて冗談で言ってたことが現実のものとなりました。(笑)
何か喋ってます。
もっとも、以前よりは機械の音が小さくなったとはいえ、それなりにうるさいですから、少し離れたところにいると『もごもご』言ってるって風にしか聞こえないけど。
エラーなどの時のライトもカラフル。(笑)
エラーの種類が色別になってるってことなんだけど…。
実際、動かしてみると、そんな光を見るよりも紙の状況を見た方が対処の効率は良いですけどね。(苦笑)
こんな機能もありますよって言われたのが、特定の数値で機械をストップさせる機能。
これ、実は前の機械の時(その前も)にもあった機能なんだけど、その時にいたボス(一番の年長者で現在は他店舗へ出向中)が『手作業でするから要らない』と即答してしまって…。
私としては覚えたらすごく効率が良くなる機能だったから教えて欲しかったんだけど、ボスには逆らえず…。
で、今回は『その方法教えて欲しい!』と。
ところが、教えてくれるはずの機械屋さんが…設定の仕方が分からないらしく。(苦笑)
何度か試して…失敗して。
とりあえず、今日は今まで通りの手作業で止めることにして。
機械作業が終ってから、会社に電話して何やら聞いて…試して…ダメ。
結局、持ち帰りの宿題ということで。(苦笑)
なんかね、機械=女性は苦手っていう図式があるみたいですよ。
他の店舗でも、この機能を使っていないところが多いみたいだし。
うちの店舗も今までは『それは使わない』って言ってたからね。(ボスが)
まさか、今回、『使いたいから教えて』って言われるとは思ってなかったんでしょうね。
さて、昨夜のラインナップは…。
1.2人の〇〇でおなかがいっぱい(猫のゆりかご)…秋月勇人、amaoto
2.甘えたカレシ2 双子の兄(ステラワース)…春男児
3.催眠 執事催眠(kotoha)…zero
……
4.催眠 水音色(帽子屋)…nit
5.お隣ダーリン-同期の彼と HAPPYバージョン(ごはんぷろじぇくと)…ぺけ丸
3番の催眠音声は無料作品です。
20分強という短いお話なのに……眠ってしまいました。
で、気を取り直して、サークル:帽子屋さんの新作『水音色』。
この作品も催眠音声に付きものの深呼吸と脱力は無しです。
アクアセラピーの専門店。
ふと目について…立ち寄ったお店。
『疲れているようですね』
ズバリ指摘され…
『このお店の看板は疲れている人にしか見えないんですよ』
え、そんな不思議なことがあるのか…と、驚いていたら…
種明かしをしてくれました。
普通の看板の位置よりも”下”にあるんだそうです。
『疲れていると、下を向いて歩くから』
そう言われてみると、確かに、そうかもしれない。
オイルマッサージのお店はよくあるけれど、このアクアセラピーではジェルを使う。
基本コースはジェルマッサージと入浴。
特注だというマッサージ台は、このまま湯を張って寝たまま入浴できるというものなのだという。
ってことで、ジェルマッサージからのスタートです。
このマッサージ、変に力が入ってなくて良い。
うちの近くのマッサージ店も、マッサージ音声でも、かなり力が強いんですよね。
アザができちゃうんじゃないかっていうくらいの力をかけてくる。
それが本来なのかもしれないけど…
私的にはこれが苦手。
我慢して施術を受けて…コリが取れて楽になったような気になるけど、せいぜい1,2時間しか持続しない。
あんな痛い思いをしたっていうのに。
だったら、自分で痛気持ちいいくらいのマッサージやストレッチの方がずっと良い。
このアクアセラピーの場合はちょうどこんな感じ。
痛くなくて、気持ちいいだけ。(理想的)
ほわほわ気持ちいい状態がしばらく続き…
ふと気がつくと、波の音が聞こえる。
色々な水の音が使われてる。
ジェルの音、波の音、水滴が落ちる音…
この『音』ですが、ものすごくキレイ。
特に『水滴が落ちる音』。
これが感度を上げる役割を担っているってこともあるんだけど、音の大きさも音の響き方も、すっごくキレイ。
良い音だな~って聞いていると…
途中から、急に身体の内側で”発熱”しました。
うっすらと汗ばんでくるくらい。
この状態に、「え?」と思っていると、次に始まるのが『耳舐め』。
右耳から始まって、左耳へ移動した……と思ったら、両耳攻め。
不思議な空間という設定なので、こんなことも有りです。///
『ダメ』と言われ我慢をして…
少ししてから『いいよ』と言われる。
さて、この作品って『水の音』にフォーカスしてるわけなんですが…
そう、私は極度の水恐怖症。
これの対策で、以前思いついたのが、ドラえもんの適応灯。(笑)
今回、さっそく使ってみましたよ。
一ヶ所、水の中に…ゴポゴポ―――ってのがあるんです。
思ったのが、もっと早い段階で使っておけば良かったってこと。
いきなり水の中ってことにならないようにって、ちょっと意識を保たせるところがあったかなって思ったから。
あれだけ身体が熱くなったというのに、思ってるよりも深く落ちていないところをみると…ね。
『ダメ』と言われたところで、我慢するために感覚を逃がしてる。
自分の外へ逃がすことができているってことは深く落ちてない。
なんて言えばいいかな…。
深く入っていると、同じように逃がそうとしても、自分の中でぐるぐる渦を巻いてるっていう感じになる。
逃がすための出口がないっていうか…。
とりあえず、水の中ゴポゴポも怖くなかったから、次からは聞き始めると同時に適応灯を浴びておいて、安心して飛び込むことにする!
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