今日の話題は…
・ 新作情報
・ 週末リーディング(女神のカード)
・ 幼馴染と媚薬と出られない部屋。(angel in white)
12月のシフト表(元)を作りました。
これで、10日以内をめどにお休み申請をしてもらって、調整その他もろもろして…確定となります。
みんなで、「もう12月のシフトか~夏を過ぎると早いよね~」
さらに、「キュンとなることが無いから余計に早い」と口々に。
「それ毎年言ってない?」(笑)
そこで私…
『キュンキュンしてても早いことは早いよ』
そう、毎日…
この声ステキ、この音声作品イイ、映画が面白い、このドラマ楽しいって思ったり。
Twitterで面白い情報を見てクスッと笑ったり。
ビーズやレース糸や毛糸に触れて和んだり。
今日なんて、お昼寝(夕方寝)から目覚めたところで、篝火の最愛が流れてきて、タイミングの良さに頬が緩んでキュンキュンしたし。
そう、そしてキュンキュンする新作情報を掴まえました。
ルジュノワのサウンドトラックが発売になります!
12月18日発売で、なんと2枚組。
それなのに価格は2000円(税抜き)。
これはルジュノワファンとしては買わないわけにはいかない。
JAZZフォルダに入れて、教室の時に流すんだ♪
それからもう一つ。
MIKOTOさんのカバーアルバムが発売になります。(12月25日)
カバーアルバムといっても、ご自身が作曲提供した楽曲のカバーです。
マジフォーの100万回の愛革命とか、カナトのキャラソンの切断★舞踏会とか、真夜中の饗宴とか。
楽しみな楽曲が並んでます。
確か、真夜中の饗宴の時に、緑川光さんが「仮歌がめちゃくちゃ上手くて、そのままいけばいいと思った」ってなことを語ってましたからね。
で、ボーナストラックとして、MIKOTOさんがシングルで出した曲がずらりと…6曲。
ってことで、合計12曲。
価格は2600円(税抜き)
これももちろん買います。(MIKOTOさん好き♪)
もしかすると、明日の仕事は3人になるかもしれない…という、ポスティング有りの土曜日。
そんな週末を前にして、週末リーディングをしてみた。
今回使ったカードは女神のガイダンスオラクルカード。
『KALI』カーリー
Ending and Begininnings(終わりと始まり)
「古いものを手放せば、新しいものがやってきます」
単純に”断捨離”なんてこともいいよね。
念のために…って取ってあったものを思い切ってポイってしてみたり。
目についた必要なさそうなものをポイしてみたり。
心構えとしては、「今感じている変化は最善へとつながっている」ってポジティブに考えること。
一見、上手くいっていないように感じることも、実は別ルートで新しく始まる準備ってこともある。
余計なもの(物質も思考も)をポイっとして、”今”を感じて、「楽しい」って思える方へ進んでみるってのもいいかもしれない。
(読んでいて心に刺さったところがあったら、きっとそれは”あなた”に必要なサイン・メッセージ。特に何もなければスルーして)
久しぶりに昨夜のラインナップ。
1.桜華譚~漆黒の日々~(DUSK)…三楽章
2.監禁婚~甘やかな日々~西条凍時編(DUSK)…三楽章
3.催眠 EUPHORIA~夏の誘惑~TYPE M(KUKURI)…片桐良一
……
4.幼馴染と媚薬と出られない部屋。(angel in white)…ysd.
実は秘かに、月1回のペースで凍時に会いに行ってます。(ふふ)
3番の催眠音声なんですが…。
これ、普通に組み上げると2時間越えという長時間ものです。
去年の7月にダウンロードしてるんだけど、まだ最後まで到達できてません。
催眠導入を聞いたら、必ず解除を聞いてくださいって、最初に説明があるんだけど、導入の途中(しかも序盤)で眠っちゃう。(昨夜も)
しかも、途中で覚醒もしない。
目が覚めると、いつも無音状態。(要するに再生が全部終わってる)
(ちなみに、昨夜が今年に入ってからの初チャレンジ)←で負けた
今日のピックアップは4番。
11月10日にダウンロードした作品で、初めましてのサークルさん。
買った理由はysd.さんがキャスティングされてたから。
内容としては、密室脱出ゲーム系です。
閉じ込められた部屋から出るには、指示された通りにしなくてはいけなくて…っていうアレです。
この手のストーリーを初めて聞いたのは花鏡さんの『密室情愛~上司との密室』(CV:ワッショイ太郎)ですね。
その後、他のレーベルさんやサークルさんで色々なパターンを聞いてきましたが、今回のはどんな感じだろう?って、ちょっとワクワク。
まず、『わたし』と彼・燕(つばめ)くんは幼馴染。
年齢は書かれてなかったけど、たぶん高校生。
お互いに好きなのに、言い出すきっかけがなくて、ただの幼馴染に甘んじてる。
ある日。
目を覚ますと、真っ白い部屋の中にいた。
隣には燕がいる。
まだ目を覚まさない。
あれ?わたしたち…どうしたんだっけ?
少々混乱していると、燕が目を覚ました。
いつものように一緒に下校している最中……
そこで記憶が途絶えてる、と言う。
うん、わたしもそこで記憶が途絶えてる。
部屋を見回してみたけど、ドアも窓も無い。
あるのはテーブル。
テーブルの上には1枚の紙と小瓶が10本。
その紙には…この小瓶を全部飲まなければ出られないとある。
これ、燕が全部飲みます。
どうやら『わたし』は虚弱体質だということと、変なものをわたしに飲ませるわけにはいかないということから。
もちろん、これは媚薬。
10本全部飲みほしたから、次の部屋へのドアが開きます。
さっきまでドアがなかったはずなのに。
次の部屋にも紙が置かれていて、新たな指示が書かれている。
ってな感じで、どんどんクリアしながら次の部屋へ次の部屋へと進んでいきます。
指示はもちろんエッチなこと。
この辺り、『わたし』のほうが積極的。
燕は『わたし』が燕のことを好きだと思ってるってことを気が付いていなくて、自分だけが好きだと思い込んでる。
ってところで、声のお話。
積極的なわたしに押されて”タジタジ”な感じなんですが、それをysd.さんが演じてるってのが、ものすごく新鮮です。(笑)
ysd.さんといえば、ガッツリエロの作品がずらりと並んでますからね。
押されまくっての”受け身のキス”とか、他ではめったに聞くことができないものが聞けます。
ストーリー的にもコメディ要素があるから、思わずクスッと笑ってしまうところもあって。
「そうくる!」ってのは、ラストです。
なんと、”ループ”です。
脱出できません。(笑)
指示もエッチなものばかりじゃなくて、”ひたすら眠る”とか、”部屋にあるケーキを全部食べる”とかってのもあったそうです。
感覚的に1日かけて食べた、とか。
甘いものが好きな私でも、これはキツイ。
で、そんなに頑張ってるのに…出られないとかって。(苦笑)
今までの脱出系ストーリーはちゃんと部屋から出られてましたからね。
脱出できないってのは初めてのパターン。(笑)
この作品、おまけストーリーがありました。
最初の部屋にあった媚薬10本。
本編では燕が全部飲むんだけど、おまけストーリーではわたしが全部飲みます。
ってことで、立場が入れ替わった状態のお話が少し。
きっと、この別パターンバージョンも出られないんだろうな。(笑)
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