今日のメニューは…
* 傘とブログ
* 夢の話
* フェティシズム
( 傘とブログ )
第三日曜の今日はビーズ教室の日。
いつもの三名…のはずが、お一人お休みの連絡が入る。
一人お迎えして……ところが時間を過ぎてももう一人が来ない。
一応、ビーズは作業テーブルに広げたけれど…。
他の話しに花が咲く。(笑)
何が切っ掛けだったのか。
傘の話になりまして。
私の愛用している福光さんの傘を持ち出して、サイトを出して…。
ブログの方に傘画像をたくさん載せてくれてるはず、とアメブロを開き…。
福光さんとの出会いの話しをしているうちに…。
『先生もブログしてるの?』
ド、ドキ!
もう十数年のお付き合いのある方だし、私と話がしたいと言ってくれる方だから…
えい、見せちゃえ!(ヤケ)
とりあえず、昨日の記事を。
バイオリズムのことなんか書いたりして、ちょっとはマシなんじゃないか?と。
(気持ちいいとか書いてるけど…)
他には…ディアラバのアズサの感想記事。
メインで書いてる感想記事に触れないわけにはいかないからね。
アズサなら、安心して見せられる。
というところで、ふと思う。
とんでもないものも書いてるって、チラッとでも伝えておいた方が衝撃は少ないかもしれない、と。
で、豹変彼氏の記事も…ちらっと。///
そんなこんなでお喋りばかりの2時間となってしまった。
(ビーズ、進まなくてごめんなさい)←私信
(( 夢の話し ))
夕方前から強烈な眠気に襲われまして…お昼寝に突入。
夢を見た。
このマンション、何度か夢に出てきてる。
シオン(私の守護天使)が管理人をしているいつものマンションではなく、家の中で一部二階建てになっている。
間取りはイマイチつかみ切れてないんだけど、玄関を入ると右に備え付けの靴箱(大きい)があって、左に向かって廊下が延びてる。
玄関の正面に部屋はなく壁になってる。
とはいえ、たぶん、廊下の先から回り込む感じで部屋が存在するものと思われる。
私、この部屋から外へ出ようと、靴箱からブーツを取り出しました。
鮮やかなオレンジの革のロングブーツ。
穿いているスカートがグリーンだから、ちょっと派手かな?なんて思いながら…。
ブーツを履いて…よくよく見ると右足と左足で違うブーツを履いてる!
ま、いいか。(よくない)
外に出ようとして…「あ、家の鍵」。
持って出ようと思ってた鍵は部屋の中。
でも、ブーツ履いちゃったし。
仕方ないのでリュックの中に入れてある鍵を取りだした。
(持ってるのに、どうして別の鍵を持とうとしたんだか)苦笑
外に出て鍵をかけようと…なかなか掛かりません。
ドアをぐいっと押しつけるようにして…カチャン。(ふぅ)
階段下まで降りたところで知り合いに(実在する)話しかけられて、立ち話している間に目が覚めた。
というところで、夢占い。
まず、ブーツの夢は…地位の安定という意味合いがあります。
オシャレなブーツとなると、憧れの魅力的な人との恋が進展する可能性を暗示。
左右違うということでドキドキしたんだけど、未来への道が新しく開かれるという吉夢になるようです。
色に注目すると、オレンジ。
オレンジは社交性、勇気、楽しい、天真爛漫といったポジティブな言葉が並びます。
鍵が鍵穴に合う夢というのは恋愛運が好調で、相性がピタリと合う人と巡り会う暗示。
すんなり鍵が掛からなかったから、少々時間がかかるとか?
ドアを閉める夢。
あちこち見てみたんだけど、どうも自分が『内側』にいてドアを閉めるというアクションのものばかり。
私の夢の場合、外に出てるんだけどな。
どう読んだものか……。
((( フェティシズム )))
精神医学的な正式の意味としてではなく、一般にも使われる『フェチ』としてのお話。
『萌え』と言い換えてもいいのかもしれない。
こうして『声』の作品を聞いている時点で想像はつくと思うけど、紛れもなく『声フェチ』です。
低音層の低め、高音層の高めは苦手。
ではあるのですが…
このところ、『声フェチ』というよりは『リップ音フェチ』や『吐息フェチ』なのではないか、と思っているところ。
『髭フェチ』でもあります。
これには、こだわりがあって、鼻の下の髭は嫌。
ぼうぼうと伸ばし放題ってのも嫌。
一番好きなのは顎の下の髭。
ちゃんと整えられてるのが好き。
あとは、夕方になって少し伸びてきてて『ジョリジョリ』ってのが好き。
指でジョリジョリ触るのも、頬でジョリジョリを感じるのも好き。
そして、最近思い至ったのが、特定の『音フェチ』。
”縄”の音
”鞭”の音
”指パッチン”の音
”スパンキング”の音
少し高めに響く音が良いみたい。
これらのフェチ、いずれも『スイッチ』さえ入れば官能に直結します。
普段はスイッチを切ってあるから、闇雲に発情しません。(笑)
私がシチュ作品から離れられない理由というのは、こんなところにあるのかもしれない。
自分でスイッチを入れるよりも、誰かにスイッチ入れてもらった方が圧倒的に気持ちいいもん。///
シチュ作品を聞いていて、普通に吐息やリップ音でも気持ちよくなるけど、お話の中で偶然にも『私のスイッチ』が入ると、”次元が違う”という感じになる。
このスイッチ(言葉)を聞き逃したりしない限り、常に同じ状態になりますね。
えーっと、言葉で縛られるって感じかな。
(こんなところもM気質)
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