今日のメニューは…
* キャンドル
* シチュCDの感想
≪シチュCDの感想の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
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キャンドル
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今日はkeikoさんのキャンドルの受け取りがありました。
今まではもらい物のキャンドルだったり、デザフェスで北山恭祐さんから買ったキャンドルを使っていたんだけど、それもそろそろ底をつく…。
使う頻度としては、滅多にキャンドルは使わなくて、keikoさんからマジックの指示があったときくらい。
どちらかというと、お香派です。
朝、リビングで…
教室があった日は生徒さんが帰った後で…
こうしてブログを書くタイミングで…
夜、寝室で…
この他、教室の最中は玄関でアロマを焚いてる。
こんな流れなのでキャンドルを焚くタイミングってのがないんですね。
なので、せっかく頂いてもずっと飾ってあるだけだったり。
ムーンウォーターを作るようになって、時々あるのがキャンドルを使ったマジック。
確か、春くらいまでの半年くらいでキャンドルを使ったマジックが多発したんですよね。
時間の指定も、最低でも2時間とか。
今回で手持ちのキャンドルはほぼ底をつくな…となった時に、狙ったかのように予約開始になったのが、今回のキャンドルセット。
今回で2回目の販売だったんだけど、前回は『どうしようかな』って考えてるうちに早期終了になってしまったという経緯があったから、今回は情報を拾って迷うことなく予約。
keikoさんといえば、今年も香水の販売がありますね。
詳細はまだですが、香水好きとしては見逃せません。
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シチュCDの感想
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調教執事 Vol.3 中条文哉
CV：テトラポット登
GOLDさんからのシリーズ３作目。
今回の彼は中条文哉（なかじょうふみや）さん。
年下系生意気な支配欲強めのドS官能調教セラピスト兼ホテル従業員、ということで。
今回、なんと外で待ち合わせをしてます。
普通の話し方で名前を確認されて、自己紹介されて…
プレイ内容の確認、NG行為の確認などを。
彼自身は何でもOKのNG無しなんだけど、わたしは…「痛いのは嫌」
『執事』の口調に変わる。
実は、ここでガッカリしちゃった。
痛いことをNGとしたということは、SMといってもかなりソフトなものってことになっちゃう。
当然、鞭なんて出てこないに違いない。
巻を重ねるごとによりディープなものになっていくのでは？と思っていただけに……
ホテルまでは車で移動する。
最初のプレイは、車の中。
というか、乗り込む前に下着を脱ぐように指示されます。
ここで駆使される技は、たいていの女子が学生時代に身につけたであろう『服を脱がずにブラを取る』という、アレです。（笑）
下はスカートなので簡単。
運転中の彼の隣で、強要されたのはひとりエッチ。
その後、ホテルのテラス、中庭で…とプレイの場所を移動していく。
うーん…
これは、私…あまり萌えませんでした。
不特定多数に見られるのが嫌なのか？と思ったけど…
そんなことないよね。（迷蝶１で萌えたもん）///
とすると…露出趣味がないから、なのかもしれない。
途中、目隠しされて、実際に見られているのかってのが分からず、彼の言葉に煽られていくんだけど…。
やっぱり、萌えない。
NoT Regretや黒い夢Trainでは視線を感じることで熱くなったのに。
露出に興味があるとか、外でってのに興味があるとかって人にはピッタリの１枚かな。
あと、『見られているかもしれない』って状況ね。
『見られている』んじゃなくて、あくまでも『かもしれない』ってこと。
（印象から言うと、彼が煽ってるだけで、誰の目にも触れていない気がする）
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