今日のメニューは…

 

* 今日のお仕事

* シチュCDの感想

 

 

 

カモンフェローズ REVIEW様

 

 

 

 

――――ヾ―――ヾ――――

 

今日のお仕事

 

――――ヾ―――ヾ――――

 

 

台風の影響で、今日の午前中の集金はダメかもしれない…と思っていたのですが。

朝起きた時にかなり降っていた雨は10時にはすっかり上がり…。

慌てて準備をして、10時40分に出発。

もちろん、今日もてくてく。

 

今日のエリアは戸建て住宅ということで範囲が広いから、どうだろう?と思っていたけれど、このエリアもなんということもなくクリアでした。

実際に歩き回ってみて思ったのが、自転車に乗ったり降りたり停めたり配布物を用意したり…という動作で思っていたよりも時間を取っているんだということ。

 

いつもの日曜午前中と同じエリアを回ったのだけど、出発時間は10分遅かったのに、帰宅時間は同じということになりました。

荷物もあるし移動距離が長いから出勤てくてくに比べたら、かなり歩くスピードは遅いのに。

 

 

 

 

 

――――ヾ―――ヾ――――

 

シチュCDの感想

 

――――ヾ―――ヾ――――

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

カモンフェローズ REVIEW様

CV:立花慎之介

 

Rejetさんからのシリーズ2枚目。

それとも、3枚目って言った方が良いのかな?

うーん?(ま、いいや)

 

 

そんなわけで。

問題を起こしたことでカモンフェローズに所属することになった面々の二人目は『REVIEW様』。

彼はどんな問題を起こしたのか。

これも作中で語られています。

 

REVIEW様はバンドマン。

対立していた他のバンドにはめられた。

REVIEW様が殴るように挑発をし、その光景を隠し撮り。

さらに、編集して暴力シーンだけをREVIEW様のアカウント(乗っ取り)で配信。

…ということで、カモンフェローズ事務所ビルにいる。

 

メパチの回でも言っていたけれど、彼らはここから出られない。

窓には鉄格子がはまっている。

手紙なども天城さん(監視する人)のチェックを通らないと手にできない。

たとえ、それが家族からのものであっても。

 

REVIEW様には年の離れた弟がいます。(小学生)

公式サイトのプロフィールにはREVIEW様の年齢は???になってましたが、キャストトークによると19歳なんだそうです。

 

 

ということで、キャストトークのお話。

今回、短めでしたね。(約5分)笑

そして、ご本人も言ってたけど(笑)、いい話をしてる。(笑)

 

ってことで、私も言いたい。

 

立花さんの言う通り、『羨ましい』と『妬ましい』は似て非なるもの。

そこは間違いなく、その通りと思います。

原動力になるポジティブな感情が『羨ましい』。

相手を蹴落とすとか貶めるとかネガティブな感情が『妬ましい』。

 

妬む気持ちなんてのは、一番最初に手放すべきものですから、問題外として。

『羨ましい』という感情も大きく2つに分かれる、というのが私の持論。

 

自分が手に入れたいと思っているモノ・状況。

これを手にしている人を見て、純粋に『いいな』と思い、『次は自分が手にするぞ』と努力する。(パターン1)

手にしている人を見て、『いいな』と思うだけで特別努力はしない。(パターン2)

この場合、『羨ましい』と言いつつ、本心では『どうでもいいけど』って思ってることが多いように思う。

 

 

パターン1なら原動力になるけれど、パターン2だと原動力にはならない。

これ、どこで違いが出るのかというと、『自信』とか『熱意』なんじゃないかなって思ってる。

手に入れたい、実現したい、と思っていることに対して、何らかのアクションを起こすと、たとえそれが目に見えて叶っていなくても、不思議と『自信』ってものが自分の中にあるって感じる。

この『自信』って、突き詰めると『根拠のない自信』なんです。

 

一つ注意事項があって…。

『自分がこれだけ努力しているんだから、手にしたいと思っているモノ・状況が現実になっていないってのはおかしい。こんなに自信があるのに、それを正当に評価しない”周囲”が間違ってる』

こんな風に思ってしまうのは間違い。

 

目標を持って努力するというのは、自分を高めるためであって偉くなるためではないから。

 

『根拠のない自信』というのは、自分の芯って言い換えても良いのかもしれない。

 

 

 

自分って、時々自分に嘘をつくものだから、自分の『熱意』がどこにあるのか、どこに向いているのかってのを確認するといいかもしれない。

 

世間一般的にみて『羨ましい』という状況でも、”自分にとって”はどうなのか…と。

 

例えば…私のこと。

自分でデザインしたアクセサリーのレシピ本を出版するビーズ作家さんがいる。

『いいな、羨ましいな』と言いつつ…

 

じゃあ、自分も出版したいのか?

出版するために努力するのか?

 

自問自答してみると、どうやら私は出版には興味ない。

レシピ本を出しているビーズ作家さんと同じように新作のビーズアクセを作り続けるという熱意はある。

それなら、私の熱意の向く先は?というと、やはり『対面で教える』なんですね。

 

直接会って、同じ空間と時間を共有したい。

完成した喜びを一緒に味わいたい。

 

自分の熱意が向かっていないものに対しては『羨ましい』なんて気持ちは出てこないものです。

 

 

 

最後に楽曲のお話。

えーっと、ひと言で言うと、「また”楽曲世界”の幅が広がった」という感じでしょうか。

 

ドラマパート内でREVIEW様が楽曲を作っているシーンがあって、その中の作詞をしている部分を聞きながら。

 

「こんな感じで作ってるのかな」

「REVIEW様と同じくブツブツ言いながら?それとも、やっぱ無言で?」

 

なんて思いつつ…ニヤニヤ。

 

 

 

 

さて、何だかんだで黒舟の取り込みが終ってません。(汗)

この分だと、31日到着分と一緒に…ということになってしまいそう。

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

今日は暑かった~って人も

 

すでに夏バテですって人も

 

よかったら、ポチッとしてあげてくださいな