《 感想 》明日別れる君だけど | 毎日恋をする

毎日恋をする

毎日のちょっとした出来事&溢れ出る感情をポツポツと。

一日一記事。
月の半分はシチュエーションCDの感想。
残りの半分はスピ系の話を中心に置いたうえでの日常のお話。

 

今日のメニューは…

 

* ミストが漂う日

* シチュ作品の感想

 

≪シチュ作品感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

――――‡―――‡――――

 

ミストが漂う日

 

――――‡―――‡――――

 

 

霧雨よりも、もっと細かいミスト状の雨が一日中降り続く日でした。

傘を差しても、風の流れでミストが漂っているから、何の役にも立ちません。(気休め)

何となく、全身水分を含んだ感じ。

 

そんな今日は……めちゃめちゃ忙しかった~

広告量が多いところに、紙質が悪い。

ということで、仕事が終ったのは20時少し前。

 

お昼休憩しかとって無いから、9時間立ちっぱなし&脚立の上り下り。

気力も体力も限界点突破です。

 

昨日のうちに、少々無理して集金に回っておいて良かった。

 

 

 

 

 

――――‡―――‡――――

 

シチュ作品の感想

 

――――‡―――‡――――

 

 

明日別れる君だけど

CV:スキマチェリー

 

 

groseille noir(サークル)さんの2019年4月1日にダウンロード開始になった作品です。

 

このサークルさんは、私にとって初めましてのところ。

思いっ切りキャスト買いです。

 

そして、買って正解でした。

これ…すごく良い。

 

最後…泣いちゃいました。

 

『泣くなよ』

 

作中の『わたし』も泣いていたとみえて、完璧なタイミングで声をかけられた。

 

 

 

 

今回の彼は来栖一征(くるすかずゆき)、29歳の商社勤務。

『わたし』とは3年ほど前、共通の知人が主催した合コンで出会った。

複数で何度か遊ぶうちに、お互いのことが気になりだし…

彼からデートに誘われ、告白され、その日のうちに初エッチ。

1年半前、お互いの部屋の更新が同時期だったこともあって、同棲に踏み切った。

彼とはエッチの相性も良い。

お互いの両親にも紹介済みで、このまま彼と結婚するんだろうな…と思っていた。

 

そんなわたしたちの間にも、”倦怠期”がやってきた。

 

お互いに相手の存在が日常になり、新鮮な発見もなくなった。

お互いに相手を気遣うこともなくなった。

小さなケンカが増える。

 

『仕事が忙しい』

 

そんな理由をつけて、会話もエッチも激減する。

 

 

もう、潮時かもしれない。

そんな思いが心を過ぎる。

 

そんなタイミングで、彼が会社の女の子と二人きりで何度も会っていることを知った。

彼を問い詰めても…

 

『相談に乗ってるだけ』

 

彼の言葉を信じる……ことはできなかった。

不安と疑惑で心の中がグチャグチャになる。

 

そして、このタイミングでわたしの方にも思いがけないことが起きた。

入社以来、ずっと憧れていた上司に…誘われた。

 

彼がいるのだから…こんな誘いに乗っちゃいけないのは分かってる。

けれど…彼に裏切られているかもしれないという疑惑。

こんな状態を長く続けているのは嫌だという思い。

 

…このことが、踏ん切りをつける切っ掛けになるかもしれない。

 

 

「わたし、上司と浮気してきた。だから、別れよう」

 

 

そう切り出したからといって、はいそうですか、と翌日に別れられるわけではない。

何度も繰り返されるケンカ。

 

そうして…別れの日が来た。

 

 

 

わたしの引っ越しは終った。

彼の引っ越しも…。

 

何の因果か、このタイミングで彼は転勤が決まった。

 

彼はここに一晩泊まって、明日管理会社に来てもらい、部屋を引き払う手続きを完了する。

わたしは、ここに残る必要などないけれど…。

 

 

『布団だって一つしかないんだから、オマエは新しい家に帰って良いんだぞ?』

 

でも、立ち去りがたいのは…何故なんだろう。

 

大好きだったのに。

たくさん楽しい思い出があるのに。

毎日が幸せだったのに。

 

 

『オマエは信じてなかったけど、あの子と寝たのはオマエが浮気した後だからな』

 

 

アルコールが入り…”最後の夜”が熱を帯びたものに変わっていく。

 

 

彼のキスが好きだった。

彼の触れてくる指が好きだった。

彼の手の熱を感じる。

彼の唇の熱さを感じる。

 

『上司はどんな風に触るんだ?』

 

『俺は比べたよ。オマエとあの子のこと』

 

わたしの方が良いと言われて、図らずも心が躍った。

わたしだって同じだったから。

憧れていた上司だったけれど、それが悦びに繋がるかといったら、そんなことは無かったから。

 

『俺たち、身体の相性は良かったよな』

 

『なあ、やり残したことがあるんだけど…ちょっと縛らせて』

 

梱包用のテープが目に留まったらしい。

手足を拘束される。

今夜が最後だから…。

わたしも…彼も…”最後だから”とおかしくなってるに違いない。

 

 

 

というところで、リップ音等のお話。

一部立体音声ということで、ダミヘではないんですが、耳に寄るなどのシーンはあります。

スキマチェリーさんの声幅の中で、低めの方に位置するかな。

声自体もリップ音や吐息や息遣いも、私好み。

もちろん、この作品も全編私好みに仕上がってます。

 

水音有り無しなど、選べるようになっているので、自分の好みにカスタマイズできるようになってます。

私は全部有り有りで。(笑)

有りといっても、大げさに音がつけられてるわけじゃなくて、私的には良い具合についてると感じましたけどね。

 

 

 

 

彼、ちゃんとゴムを用意してました。(さっき、コンビニで買ったらしい)

 

『もちろんつけるよ。俺と上司、どっちの子か分からないなんてシャレにならないからな』

 

「上司とは…1回だけだから」

 

『え?付き合ってるんじゃないのか?』

 

「そっちは、転勤先にあの子も連れて行くんでしょ?」

 

『いや…彼女と別れることになったから付き合おうって言ったら、そんなつもりじゃなかったって、今じゃ目も合わせてもくれない』

 

あんなに話し合ったのに。

あんなにケンカしたのに。

お互いに肝心なことは何一つ話してなかった。

 

『愛してたよ』

 

「かずくん」

 

『オマエ、ずるいよ。こんな時に付き合い始めたころの呼び方をするなんて…』

 

でも、もう後戻りはできない。

 

『…愛してる』

 

あなただってズルイ。

今、そんなことを言うなんて…。

 

 

 

翌朝、『わたし』はこの部屋を後にした。

『わたし』はこの後、どんな行動に出るんだろう。

彼の『俺たち、リセットしてもう一度初めから…ってできないかな』という言葉が頭に残る。

彼が言う通り、もしこの一件がなくて、だらだらと結婚へ進んだとしても、お互いにしっくりこなくて、最悪な別れになることが想像できる。

こうしたトラブルが原因で別れることになっても、今ならまだ傷は浅くて済むのかもしれない。

別れることになって、お互いにどれだけ必要とし合っていたのかが分かったし。

 

 

ストーリーはわたしが部屋を出て、一人部屋に残った彼がタバコを吸いながら呟くところで終ります。

 

『今度こそ、タバコ…やめようかな』

 

わたしが何度言っても、結局やめることができなかったタバコ。

彼の心も、わたしの心も、確実に何かが変わってる。

 

 

『私』の希望としては、『彼』に会いに行って欲しい。

できるだけ早く。

 

そして、今度はわたしが彼に告げる番。

 

「愛してる」…と。

 

 

遠距離恋愛という新たなミッションが課せられるけど。

今回の『別れ』を経験した2人なら、必ず乗り越えられると思うから。

 

 

 

 


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