今日のメニューは…

 

* 文字数と格闘

* 新作情報

* シチュCD感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

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文字数と格闘

 

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家仕事となった今日。

新作アクセも残すところブレスレットのみ。

なんだけど…。

デザインが決まらない上に材料も少なくなってきた。

(発注しないと…)

 

なんてことをしていて、ついついお昼を大きく回ってから、お昼ご飯タイム。

食後のコーヒーを淹れて、何気なくTwitterを眺め始めたところで…

むむむ…いくらスレッド機能ができたからといっても、ここでそれを使うのは憚られる。

書きたいだけ書いたら160文字を軽く超えてしまった。

あっちを削って…こっちも削って…句点を取って…

残り文字数『0』にこぎ着けた。(ふぅ)

 

なーんてことをしていたら、あっという間に50分経過。(!)

ホットカプチーノは常温カプチーノに変貌していました。

 

 

 

 

 

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新作情報

 

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さて、先ほど、新作情報を掴まえました。

PIL-PAMPさんから、7月26日発売で『豹変彼氏』です。

キャストは皇帝さん。

となったら、これも買わないわけにはいきません。

第7弾だそうですよ。

皇帝さんの役どころは『教え子』となってますが…。

詳細はまだなので、学校の教え子なのか、家庭教師の教え子なのか、それ以外なのか…は分かりません。

公式サイトのタイトル部分をクリックするとサンプルボイスが流れるんだけど、高めのキラキラボイスですね。

このままで作品キャラを演じるのか、豹変前がこれなのか、ここもまだ未知数。

 

 

 

 

 

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シチュCD感想

 

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横恋慕 純愛編

CV:茶介

 

 

ステラワースオリジナル作品。

えーっと、第何弾になるんだろう?

 

今回の彼は小湊俊平(こみなとしゅんぺい)くん、28歳。

『わたし』の高校の同級生だった人。

 

仕事帰り、突然の雨に降られて軒先で雨宿りをした。

そこへ同じように駆け込んできた人は…

 

「小湊くん?」

 

『成人式以来だから…8年ぶりか』

 

雨が止むまで、『飲みに行こう』ということになった。

お互いに近況報告。

わたしは出版社勤務で、彼は食品会社の開発部に勤めているという。

 

『オマエは結婚したんだったな』

 

「…うん」

 

言うつもりなんてなかったのに…。

お酒も入っていたこともあるのかな。

高校時代と変わらない優しそうな小湊くんだから、かな。

夫に浮気されていると、言ってしまった。

 

『え…』

 

絶句する彼に携帯の着信履歴を見せた。

 

『なんだよ…この非通知の着信。履歴が全部埋まってるじゃないか』

 

これは浮気相手からの嫌がらせ。

 

『でも、まだ確定ってわけじゃないんだろ?』

 

相手は分かってる。

夫の部下の若い子だということも。

もちろん、夫にも言ったけれど、知らぬ存ぜぬを押し通す。

 

こんな話しをしたからかな。

したたかに酔っ払ってしまった。

意識が戻ると…

 

『目覚めたか?ここはオレのうち。オマエの家、どこだか分からなかったし…とりあえずな』

 

タクシーを呼んでくれるという彼に告げた。

 

「今夜は夫は泊まりだから…」

 

『え、それって…』

 

そう、今頃、夫は浮気相手と一緒に居る。

だから…帰らなくても良い。

…一人の家には帰りたくない。

 

 

 

という流れで、彼に告白されます。

高校時代からずっと好きだった、と。

結婚したと聞いて、幸せになっているなら、それでいいと思っていた、と。

でも、幸せでないなら―――。

 

 

 

略奪編の方はまだ聞いていないので、どの辺りが分岐位置になっているのかは不明です。

 

再会した日に一度抱かれてしまったけれど…

これじゃあ、していることは夫と同じ。

離婚を切り出してみても、世間体がどうのと取り合ってくれない。

でも、浮気相手の嫌がらせがエスカレートしてきたことを逆手にとって、小湊くんのアドバイスも有り、無事に離婚へ進み始めた。

 

そして、100日後。

わたしの前に花束を持った彼が現れた。

 

 

ハッピーエンドで終るんですが、そういえば、女性の再婚禁止期間は6ヶ月から100日に短縮されたんでしたね。

6ヶ月は長過ぎでしょう、と思っていたけど、この手のことはなかなか変わらないと思い込んでいたので、大幅に短縮された時には驚きましたね。

 

 

 

というところで、リップ音などのお話。

 

今回、『わたし』が夫からおざなりの愛撫しか受けていなかったこともあって、とても丁寧に愛されます。

身も心も愛されるっていうのは、こんなに気持ちの良いものなんだ、と。

なので、リップ音も優しく丁寧で、でも確実に快感を得るように…というものでした。

 

要するにね、すっごく気持ちよかった。////

 

ダミヘに慣れてらっしゃるから、位置取りも完璧。

それか、もしかしてダミヘちゃんのバージョンUPしたのかな?

 

そう思ってしまうくらい、耳元、首筋の横、前、鎖骨付近、胸という細かい位置の把握がとても容易だった。

(やっぱり正確な位置取り?)

 

 

 

 

 


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