今日のメニューは…

 

* 10連休3日目

* シチュCD感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

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10連休3日目

 

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10連休3日目のミッションは…

 

午前中の早いうちに集金に行こう。

ところが、なんだかんだと10時になってしまい…。

大急ぎで出発。

ちょうど、郵便局のトラックが停まり、ピンポンを押してる。

どうかな?

いるかな?

様子を見ていると…

 

いた!

 

郵便屋さんの後ろ(少し離れたところ)から顔を覗かせアピール。(笑)

無事に私の番になったんだけど…。

持ち合わせが無いということで、夜にもう一度…。

先ほど行ってきたんだけど、留守でした。(ガックリ)

 

 

 

その他の時間は5月の教室日程を決めて、生徒さんにお知らせメールを出したり。

映画(屍者の帝国、ハーモニー)と池の水全部抜くを観ながら、編み物(棒針)とタティング。

棒針は久しぶり。

今日は手の痛みが出ませんでした。(良かった)

それでも調子に乗って痛みが出ても何なので2時間程度にしておきました。

本当は去年の年末までには出来上がってるはずだったタートルネックのベスト。

もちろん冬糸のもこもこ。

タートルが残り1/2と脇の接ぎ合わせで完成だから、あともう少し。

 

 

 

 

 

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シチュCDの感想

 

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舐め男子 忠犬サディスト 槙拓海

CV:土門熱

 

 

GOLDさんからの…単発作品でしょうか?

タイトルにサブタイトルと名前が入っているので、いつでもシリーズ化できそうですが。

 

 

今回の彼は槙拓海(まきたくみ)さん。

『わたし』の上司であり、恋人です。

会社ではクールなんですが、この人…変態さんです。(笑)

 

タイトル通り。

タイトルに偽りなし!(笑)

 

舐めるのが大好き。

ただし、好きな人限定で。

 

忠犬とあるように、『わたし』のことを『ご主人様』と呼びます。

 

 

 

ある日の社内。

彼から声をかけられた。

話の内容は”犬”のこと。

実は、これは2人の合い言葉。

 

『さて、資料を探しに行くかな』

 

少し時間を空けて資料室に行ってみた。

 

『遅かったね。合い言葉が通じなかったかと心配したよ』

 

社内恋愛禁止ではないけれど、何となく秘密にしている。

 

ここで『少し舐めてもいい?』ということで頬を舐められますが…。

聞いている『私』はメイクがとれちゃうとかファンデーション舐めて平気?とか、変なことが気になって気もそぞろ。(苦笑)

 

彼はこの後外回りに出て、そのまま直帰するということで…

 

『おかえりなさい、ご主人様!』

 

彼に尻尾があったら、絶対ぶんぶん振ってるでしょって感じで出迎えてくれる。

会社でのクールな印象とは違う。

 

『晩御飯もできてるけど…まずは舐めたい』

 

忠犬だけど、舐める行為は譲りません。

 

 

ということで、この作品、ひたすら舐められます。

舐められ続けます。

それこそ全身くまなく、という勢いで。

必然的にリップ音は舐める音がメインですね。

で、思った。

そりゃもちろん舐める音も好きですけど、噛む音とか吸う音(吸血含む)のほうが好きだ、と。

 

もちろん、舐めるだけで終わりではないです。

彼…結構激しいです。////

そして、”サディスト”とあるのはこんなところか、と思うのが…

途中でわたしが「もっとゆっくり」と言ったことで…

 

『激しいのが好きなくせに、本当にゆっくりでいいの?』

 

GOLDさんは効果音(水音)をしっかりつけてくれるので、この辺のことはハッキリ分かります。

本当にゆっくりで…作中のわたしも、聞いている私も、もどかしくてたまらない。

結局は”おねだり”させられて…

こんなところの土門熱さんの息遣いとか、最高ですね!////

 

わたしのほうも、舐められっぱなしではいられない、とばかりにお返しするというシーンもあって。

効果音でわたしが舐める音ってのが入ってます。

 

 

朝、彼に起こされる。

朝ご飯はできている。

彼の口調は…上司のそれに戻ってる。

 

「一緒に出社したらばれちゃう」

 

『あれ?キミは気が付いてないの?みんな、とっくに知っているよ』

 

『だけど、キミの前でだけ忠犬になるっていうのは秘密にね』

 

 

 

 

これでもか!ってくらい舐められる作品です。

舐められるのが大好きって人にはたまらないかも。

 

途中で書きましたが、私はそこまで舐められる音ってのに持っていかれないかな。

っていうか、舐められ過ぎだからですね。(笑)

っていうか、顔は舐められたくないし。(苦笑)

 

これは、吸血音に萌えない人が吸血鬼ものを聞いて「うーん」ってなるのと同じことですね。

吸血音好きの私にしてみれば吸血音って脳髄から痺れるもの。

 

舐める音が好きな人にとってみれば、これは脳髄からとろけるような感じになるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 


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