今日のメニューは…
* 普通の会話なのに
* モノクローム
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暖かくなるという予報だった、とーこエリア。
本当に暖かい。
まあ、予報では18度くらいまで上がるだったけど、実際は13度くらいだったようですが。
マフラーもダウン系の上着もやめて、ニットジャンパーを着たんだけど、帰りのてくてくは前を開けた状態でも、少々暑いくらい。
そんな今朝のこと。
リビングに入ると…けっこう暖かい。
朝からこんなに暖かいんだ、と…。
HOTカーペットを消し忘れてました。(苦笑)
そして、出勤間近の時。
あとはパソコンを眠らせて家を出るだけ…というところで”ピンポーン"。
今日は20日。
ということは、集金の配布物が届く日。
ドアを開けると、案の定、うちの社員が2人。
もう家を出る時間だから急いでと伝え…。
「早くイレて」――――配布物を室内に
「ソコ、ソコ」――――荷物を置く場所を指示
「イイよ、イイよ」――玄関たたきのシートを剥がしちゃったって直そうとするから
「私もイク」―――靴を履きながら
「イイよ、イッテ」―――ドアを開けててくれたから
会話部分だけを抜き出したら、そこはかとなくエロいな…なんて、マスクの中でニヤニヤしながらてくてくしてました。(笑)
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モノクロームさん。
2018年は5種類7回聞いてました。
危ないトライアングル 兄と弟が1回。(あさぎ夕さん、切木Leeさん)
危ないトライアングル 先輩と同僚が2回。(小池竹藏さん、四ッ谷サイダーさん)
密室トライアングル オフィス編特典が2回。(紀之さん、中澤アユムさん)
密室トライアングル キャンパス編が1回。(三楽章さん、本場伊江さん)
密室トライアングル スタジオ編が1回。(菱勝さん、八神大輔さん)
モノクロームさんの作品を一番最初に手に入れたのは危ないトライアングル3巻目の同棲中の彼と宅配お兄さんだったかな。
この時、須賀紀哉さんに少々ハマってる時だったからか、情報が入ってきたんですよね。
初めてのレーベルさんだし、イラストがけっこう…奇抜だったので(苦笑)、一応買ってみたけど、全部買うとかってことは考えてなくて。
それが、聞いてみたら、なかなか良かったんです。
そこで全部買いに切り替えて…。
翌年に発売された密室トライアングルは最初から全部買いの予定で。
この密室トライアングル。
キャストトークの時に知ったのですが、二人同時収録でした。
ダミヘちゃんの周りに『二人』いるってことね。
たぶん、お互いに演技しながらタイミングを合わせたり…なんてことをしてるだろうから、二人の掛け合いとかってすごく良い。
ただ…声の位置がね。
例えば、キャンパス編の三楽章さんと本場伊江さんの場合。
ダミヘに慣れている三楽章さんは的確なポジションでリップ音をくれるんだけど、本場伊江さんはズレる。
このシーン、三楽章さんは耳攻めの最中、本場伊江さんは唇へのキスというものなんだけど…キス音の位置は反対側の耳そば。
まあ、マイクを前にした絵面を考えると…
お二人の距離ってメチャクチャ近くなるわけですからね。(笑)
同時収録と知って、(本場さん、照れた?思わず距離を取った?)なんて、変に納得してみたりして。
密室トライアングルの三楽章さんと言えば…。
定継以外の初作品(私の手持ち)でした。
私の中で、三楽章さんと定継があまりにも一体化していたので、他のキャラで自分がどう反応するのかってのが分からなくて。
果たして、買ったは良いけど受け入れられるのか…っていう気持ちが少しあったんです。
が、密室の彼って、甘いだけじゃないって人でした。
この強引さと嫉妬深さが…なんとも言えない。///
思えば…
三楽章さんの出演作でただ甘いだけってのは無いかも。
おやすみ彼氏も基本的に甘い人なのに、ちょっと意地悪だったし。
切木Leeさん出演作を聞いたのも、これが初めてじゃなかったかな。
名前は見かけたことあったけど。
モノクロームさんの最新作は『パートナーチェンジ』。
これも3巻で構成されてるシリーズ。
危ないと密室はそれぞれの巻が単独だけど、パートナーチェンジは3巻揃った方が良い。
感想は…1巻目は書いてますね。
2,3巻はすでに手元に届いてますが、まだ聞いてない状態です。
(感想待ちタワーでお行儀良く待ってる)
さあ、残すレーベルもあと3つ。
予定通り、2月中に終わりそう。