今日のメニューは…
* 理不尽な相手
* CDお迎え
* Tunaboni
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何だかな~ってことを吐き出させてください。
今日の集金でのお話。
久しぶりに理不尽な攻撃を受けたのですが…
時間が経って、よく考えてみると…
もしかして、『新聞屋さん』っていうのは地域に1つだと思ってるのかも。
そうじゃなかったら、他紙を取っていた12月に、”私(集金さん)が”値上がりを告知できるはずだなんて思えるわけが無いもの。
(話しが食い違ったり通じなかったりしたのは、そのせいか?)
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そんな中、こちらのお迎えをしてます。
まずはフェリシモ。
今月のお香は、これ。
竹の版画(爽やかな香り)ということで…
”青竹の爽やかな香りにベルガモットなどのシトラスの香りをブレンド”
早速、焚いてみてます。
シトラス系が強いかなって感じですね。
それから、こちらも。
KINGDOM OF THE FRANCEのヴァレリアン編(右)とイヴォン編(左)です。
オフィシャル通販を使ったのですが、三日も早く受け取りました。
取り込みは…明日以降かな。
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Tunaboniさん。
2018年は8種類14回聞いてました。
ファムファタール覚醒が2回。(土門熱さん、宝殿亭ガツ芯さん)
ファムファタール覚醒特典が4回。(土門熱さん、宝殿亭ガツ芯さん)
ファムファタール狂夏が1回。(佐和真中さん、櫻井真人さん)
ファムファタール狂夏特典が3回。(佐和真中さん、櫻井真人さん)
ファムファタール冬の狗特典が1回。(茶助さん、湯町駆さん)
手ほどき。が1回。(古河徹人さん)
つよがり。特典が1回。(四ッ谷サイダーさん)
かけ引き。が1回。(柊三太さん)
私が最初に手に入れたTunaboniさんの作品は、恋する編集者シリーズの『はつ恋』(CV佐和真中さん)でした。
佐和さん目当てで買ったものでしたが、なかなか良い物語で、どうしようと迷いつつ…結局は5作全部買ってしまったというものです。
『はつ恋』の中に、彼の一人エッチシーンってのがありまして。
確か、これが初めてだったはず。
聞いちゃいけないものを聞いてるような…っていう感じがありましたね。
このシリーズ、全部好きだけど、一番ってのは『かけ引き。』かな。
ファムファタールは現在3作発売されています。
どれが一番好きかというと、ダントツで『覚醒』です。
宝殿亭ガツ芯さんのリップ音や吐息ってのは、これが初めて。
こんなにもエロいのか!って衝撃を受けました。
それから土門熱さん。
たぶん、土門熱熱が上がっていく切っ掛けになったのはこの作品。
ファムファタールシリーズのオフィシャル通販特典は、『3人で』という内容になります。
これ、覚醒編はどちらも選べない流れのまま終わりますが、狂夏は途中のトラックが分岐型になっています。
聖を選ぶ、匠を選ぶ、どちらも選ぶ、という3種類の分岐。
オフィシャル特典は3人でのアナザーストーリー。
ショップ特典でそれぞれを選んだ場合のアナザーストーリー。
冬の狗もそれぞれに分岐してます。
和己を選ぶ、英を選ぶ、の2種類は本編に分岐エンドとして収録されてますが、オフィシャル特典はどちらも選ぶという分岐エンドになってます。
分岐型作品の場合、外付けハードディスクにはそれぞれのルートごとにフォルダを作ってます。
その分、容量を圧迫してしまうけれど、聞こうとするたびにトラックを入れ替えたりしなくて済むから。
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