今日のメニューは…

 

* 鏡開き

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がないかたはスキップすることをお勧めします。

 

 

 

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今日は鏡開き。

 

朝のうちに忘れないようにと、玄関から台所へ移動しておいて…。

 

やっぱり、おしるこが良いよね。

 

うっかりしました。

 

ゆで小豆缶が残ってたと思ったから、せっかくコンビニに寄ったのに買わずに帰ってきて…。

 

な、無かった…。

 

仕方ないので、力うどんならぬ、力そばを食べました。(晩ご飯)

でも、やっぱり…おしるこ食べたい。

正確には、ぜんざいですね。

小豆の粒がある方が好きだから。

 

 

 

 

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御伽恋話~おおかみさんとあかずきん~

CV:刺草ネトルさん

 

 

HOBiGIRLSさんからの新シリーズです。

今月25日にはシリーズ第2弾の『おうじさまとしらゆき』が発売になります。(CV:湯町駆さん)

これも買うつもりでいたんですが…。

予約をする直前にパソコンくんが逝ってしまわれて…急遽買い換えをするという大きなお買い物が発生したために見送ることにしました。

 

 

 

さて、このお話。

タイトルから想像できるように、赤ずきんちゃんのお話がモチーフになってます。

 

 

『わたし』は数年ぶりにこの街へ帰ってきました。

女学校の寄宿舎へ行っていたからです。

学校を卒業し、生まれ故郷であるこの街へ戻ってきた。

まずは、森を抜けた先に住んでいるおばあさんのところへ挨拶に行こう。

森へ近づいたところで、見知らぬ青年に声をかけられた。

それも、とても親しげに。

でも、わたしには見覚えがない。

 

『俺のこと、覚えてねえの?』

 

何でも、子供の頃、よく遊んでいたそうなんだけど…。

やっぱり、記憶にない。

名前を訊いてみた。

 

『ウォルフ』

 

この名前には覚えがある。

でも…

 

「同じ名前の子供のオオカミなら知ってるけど」

 

わたしはウォルフのことが大好きで、いつも一緒に遊んでた。

この街へ戻ってきて、またウォルフに会えたら…と思っている。

…もう大人のオオカミになってるだろうけど。

 

このウォルフと名乗った青年は森に詳しいということで、おばあさんの家の近くまで送ってもらった。

 

『明日、また会えないか?』

 

 

約束の時間、約束の場所。

彼は『来てくれた』と大喜びで迎えてくれた。

彼に尻尾はないけど、もし尻尾があったら、大喜びでぶんぶん振っていそうだな…なんて思ってしまう。

 

森の奥にある滝に連れて行ってもらった。

彼が言うには、滝の精霊にお願いをすると願いが叶うのだとか。

 

『1回や2回じゃだめだけど…叶うんだよ』

 

 

 

 

というところで、エッチシーンのお話し。

 

お気付きと思いますが、『わたし』が小さい頃に遊んでいた子供オオカミがウォルフです。

滝の精霊に何度も何度もお願いをして、人に変化(へんげ)できるようなりました。

これ、『狼男』とは違うので、満月とか夜とかっていうのは関係ないです。

ウォルフの精神統一の状態による。

 

最初、人間の姿でわたしにキスをして触れてくる。

オオカミの姿なら、キスできるかどうか分からないし、鋭い爪で傷つけてしまうかもしれない。

 

人間の姿のまま、エッチシーンに突入となるのだけど、聞いている私は…「もふもふしたかったな」なんて。

きっとね、作中のわたしも同じことを考えてたんじゃないかな。

もともと子供オオカミのウォルフが好きだったわけだし。

でもまあ、仕方ないよね。

人型の彼とのえっちもすごく良いから、これ以上のワガママは言えないな。(←私)

効果音も吐息もリップ音もすごく良い。

どんどん、追い上げられていく。

 

そうしたら…興奮しすぎて人型を保てなくなりました。

そうね、精神統一の問題だもんね。(笑)

 

ここから…『わたし』のお相手はオオカミさん。

しかも、繋がっている状態でオオカミさんに戻ってしまったので…

はい、オオカミさんに詳しい方はピンときたでしょ?

 

こうなったら、『終わるまで』このままです。

突き進むしかありません。////

 

さっきの人型のえっちも良かったけど…

オオカミさんのえっちがまた…すごく良い。////

 

 

というところで、声のお話。

人型のウォルフと、オオカミのウォルフとでは声のトーンが違います。

人型よりもオオカミさんの方が少し低めのトーンです。

オオカミさんになっても人間の言葉は喋れます。

オオカミさんに戻るときにうなり声が混じりますが。

トーンの他に違うところは舐める音。

オオカミさんは人間よりも舌が長いですからね。

この舐める音が強烈。///

 

ライターさんも堀川ごぼこさんなので、がっつりエロです。

遠慮無くエロです。(笑)

 

オオカミをもふりたい派としては、ウォルフの背中に乗せてもらって移動する(逃げてるんだけど)シーンっていうのは高ポイント。(笑)

ジャケ絵から判断すると、ウォルフは灰色オオカミですね。

銀色に光る毛並み…さぞキレイだろうな。

 

 

 

 

って、ものすごいオオカミ好きのような書き方だけど。(笑)

確かにオオカミさん好きだけど、ライオンの方がもっともっと好き。

不思議なことに、オオカミさんとのお話はちらほらあるけど、ライオンさんとのお話って無いんですよね。

(いや、どうでもいいんですけどね)苦笑

 

 

 

 

 


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