今日のメニューは…
* 双子座満月
* ダウンロードしてきました
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
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今日の14時39分に双子座満月を迎えました。
ということで、パワーウィッシュは先ほど書きあげ…
現在、フルムーンウォーターを作っている真っ最中。
今回は月のパワーが水に乗りにくいということで、マジカルアイテム付き。
お香とアンカリングカードです。
双子座満月の指針を…アンカリングカードで。
ぱらぱらと連続してJUMPしたのは、赤が印象的なSTRENGTHS(アピールポイント)とGENEROSITY(度量)のカード。
赤に見惚れてるところでポンとJUMPしたのがSUBCONSIOUS MIND(潜在意識)のカード。
こちらは対照的に青が印象的。
で、引いたカードはACTION(行動)。
これも青が印象的。
赤と青と2対2になったな。(笑)
色から受けるのは静と動という印象だけど、実は潜在意識のカードには炎がある。
行動のカードはスピードを出しているモーターボートが波を立てている。
動く方に駆り立てているのかな。
じゃあ、何を”動かせば“いいのか?
JUMPしたのはリズムのカード、引いたのはピンポイント。
一ヶ所で良いから、宇宙のリズムを意識して行動する。
それは自分のアピールポイントだったり潜在意識だったりってことなんだろうな。
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朝は2日分のTwitterのザッと流し見からスタート。
その中にsky/ysd.さんのツイート連投がありました。
『連休中にどうぞ』ってことで、『良い夫婦の日』(11月22日)と『良い兄さんの日』(11月23日)に関係するような(じゃないのもあったけど:笑)出演作のアピールでした。
どれどれ?と見てみたら…
わりと追ってる方ということもあって、持ってるものもあるけど、保留のまま放置していたものもある。
ん~……と、しばし考えて。。。。
sky/ysd.さんの作品を4つポチることに。
その中の1つは3兄弟それぞれが1つの作品になっていて、声優さんも別だけど、制作サークルも別という。
えーと、サークルコラボっていうんでしょうかね?
sky/ysd.さんが長男役で、やはり追っている三橋渡さんが次男。
これは、残りの次男と三男もポチるべきだよね…ってことで。
催眠系の新作も出てたので、合計で7つダウンロードしてきました。
sky/ysd.さん、エゴサーチしようとしても、自分の名前で引っかからないんだそうで。
確かに、これは難しいよね。(苦笑)
ってことで、感想に飢えてるようです。
ここはやっぱりサークル系のものも(少しでも)書いていった方がいいみたいですね。
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わがままダーリン
CV:佐和真中さん
chouchouさんから初めて購入した作品です。
これって、いつ買ったんだっけ…と見てみたら。。。
8月31日にお迎えしてました。
でね、昨夜は聞きながら…「どうしてこれを買おうと思ったんだっけ?」って首を傾げ―――。
8月って確かポチろうと思ってた作品がすごく多くて、絞り込んでコレって決めたはず。
まあ、佐和さんだからって理由だったんだろうとは思うんだけど。
佐和さんだからと、そこだけで判断しちゃいけないって反省した次第です。
えーっとね、まずイマイチってところから書くと…。
シナリオです。
話の流れは悪くない。
コンセプトはすごく良いと思うし、彼の設定も良い。
それなのに何故?というと…言葉ですね。
彼に言わせてる台詞がしっくりこない。
一番気になったのは彼がわたしに対して『卑屈』と口にするところ。
話の流れから『一歩踏み出す勇気がない』ってことを表したかったんだろうなとは思ったんだけど。
本来、卑屈ってそういう意味じゃないですからね。
なんか、こんな感じで微妙なニュアンスが的確に伝わってこなかったり、やたら喋らせすぎてたり。
この喋らせすぎってのも不思議な感覚なんですが…。
普通、シチュCDってのは彼の声しか聞こえてこないから、思いっ切り喋ってもらっててOKなはずなんです。
それでいくと、ちゃんと喋っててOKってなるところなのに、何故か喋りすぎっていう意識が出てきちゃう。
余計なことまで喋ってるってことなのかも?(今、思ってみた)
今回の彼は越乃晴人(こしのはると)さん。
28歳で、わたしの上司であり、恋人。
穏やかな性格で、誰からも信頼されている。
年上だからということもあって、いつも優しくてわたしを優先してくれる”完璧な彼氏”。
ただ、時折り、言葉を飲み込んでしまう様子が見られる。
きっと、わたしに言いたいのに言えないことがあるに違いない。
そこで、「もっとわがままを言ってほしい」と、ねだってみた。
ということで、物語のスタート時は『優しい姿』しか見せていないけれど、おねだりされてから『わがままな姿』を見せることになります。
とはいっても、そんな『わがまま』って言うほどじゃないよねって感じですが。(苦笑)
もっと、大きくメリハリつけても良かったかな。
『少しイジワル』ってことで、確かに多少イジワルっぽいところはあるけれど、基本の性格が優しい人ですからね。
途中で、痛くないかとか無理させてないかとかって気遣ってくれちゃいますから。
『続けてもいい?』って訊かれて…
強引さはどこへいっちゃったの?って思ってしまった。(私が)
効果音は最小限です。
『車で…』っていう発言があって初めて車に乗ってるのが分かりました。
タイピング音とか足音とか、ピンポイント的な…。
いわゆる水音はありますが…
この辺は佐和さんの声にかなり助けられてる感じですね。
というところで、声などのお話。
晴人(はると)さんだからってわけでもないと思うけど、春人(はると)さん的な声の高さです。(笑)
春人さんで好きになったからか、佐和真中さんの声幅の中で一番好きなのが春人さんトーン。(///)
最初、残業シーンでのキスの時に、接触系のキス音じゃなかったことから、今回のダミヘ(&ミキシング)に不安を感じたんですが、エッチシーンが始まったら、しっかり接触系に。///
特に耳攻めなどの耳周辺は逃げられっこないのに(ヘッドホンだから)思わず逃げてしまうくらい。
このレーベルさんからは、11月30日発売の河村眞人さんの『それが愛に至るまで』をポチってます…。
(試聴の感じではイイ感じ)
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