今日のメニューは…

 

* お勧めアクション=読書

* 新作情報

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

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連日35度を超えてきていたとーこエリアですが、今日は33.9度となりました。

もっとも、窓を開けても室温は31.7度から下がらないので午後からエアコン投入となりましたが。

 

 

 

今日は自宅作業デーということで、午前中は新作のブレスレット作成。

ところが、ここへ来て材料が足りないことが判明。

作り直し&デザイン変更を余儀なくされました。

完成まで残り半分のところで、今日の作業は終わり。

 

それというのも寝不足だから。

暑くて…というわけじゃないんだけど(暑いけど)。

悩みや考え事を…というわけでもないんだけど。

何だか寝付けなかった。

夜中に大笑いしたから?(違)

 

そんなわけで、朝から身体がだるくてだるくて。

今朝の占いでちょうど読書を勧められていたので、午後は読書タイムに。

ちょうど、これが届いたところだし。

 

 

鏡さんが呟いていたのを見て、衝動的にポチったものです。

私のホロスコープに何かと大きく関わっている土星先生。

この辺りを読み解くヒントが得られれば、ということで。

 

まだ冒頭部分ですが、読んでいて思ったのが…

紙の本、紙に印刷された活字が好きなんだなってこと。

本を持つ手にかかる重さ、ページをめくる紙の手触りに音。

 

このところ、時間が取れなくて読書から離れていたけれど、やっぱり本を読むって良いな。

 

 

 

 

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新作情報が入ってきました。

モノクロームさんから『パートナーチェンジ』です。

1枚目は11月28日発売でキャストは土門熱さん。

2枚目は12月26日発売でキャストは広山和重さん。

3枚目は1月30日発売でキャストは茶介さん。

 

 

これまで、モノクロームさんの作品というのは3Pものばかりだったので、次も?と思っていたんだけど、別パターンできましたね~。

 

この3人にはそれぞれ彼女がいて、それを一週間チェンジするという内容のようです。

例えば、1作目の『わたし』は本来は3作目の彼の恋人、といった具合。

これは、3枚揃えるのが良さそうですね。

特典CDはステラワースさんのみ付属ということです。

内容はパートナーチェンジする前のお話ということなので、本編の『わたし』とは別人ということになります。

 

正直なところ、これは聞いてみないと自分がどう反応するのか分かりません。

自分が2人から求められて…っていうパターンは大好物なんですが、これの場合は、彼も他の女性と…ってことですからね。

ただ、その『他の女性』ってのも聞いている私だから…複雑。(笑)

 

 

 

 

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村崎さんちの三兄弟 次男編

CV:冬ノ熊肉さん

 

 

Holic Worksさんからシリーズのラスト巻です。

 

今回の彼は村崎明司(むらさきあかし)くん、19歳の美大生。

タイトルの通り、村崎さんちの次男です。

 

『わたし』は彼のお隣に住む三姉妹の次女で19歳。

 

『恋人』になったのはつい3ヶ月ほど前のこと。

ずっと幼馴染みをしてきたので、『恋人』になったといっても何も変化がない。

そこで、2人とも脱童貞&処女を目指している。

 

ところが…

やりかたが分かりません。(笑)

彼らなりにいろいろ考えたようですよ。

ネットで調べても肝心なところは見えない。(笑)

そこで、手に入れてきたのがHOW TO本。

2人で本を見ながら実践開始。(笑)

ところが…せっかくキスをして気分が盛り上がってきたところでお兄ちゃんが帰ってきた。

 

もうね、こんな感じでなかなか前へ進めない。

何だかんだと邪魔が入る。

こうなったら…ラブホへ行くしかない!(笑)

 

ここでいよいよ…って思うじゃないですか、普通は。

それなのに……

 

『どこ?』

 

もう、聞きながら大爆笑です。

聞いている私としては、いいから突き進め!と思うんだけど、作中の彼らは…

 

『このまま進めて怪我でもさせたら嫌だから…』

 

 

 

教材をHOW TO本からアダルトビデオに変更しました。

最初からそうすれば良かったんじゃ…とは思ったものの、彼らなりの思いがありまして。

明司は『わたし』に男優を見てほしくない。

『わたし』も彼に女優を見て反応して欲しくない。

…まあ、その気持ち分からないでもないけれど。(苦笑)

 

意を決して、アダルトビデオでお勉強。(笑)

 

3作目の今回も分岐型になってます。

どちらの選択肢もアダルトビデオを見るのですが、選択肢1の方ではアダルトビデオの『設定』通りにコトを進めようとします。

 

『さあ、出かけるよ』

 

移動先は…公園。

茂みに囲まれ人目につかない場所。

もうね、初めての2人が選んだ題材が悪い。(笑)

なぜ、最初に青○ものを見ようと思ったのか。(爆笑)

 

 

選択肢2ではビデオ内で使われていた大人の玩具に注目です。

一緒に買いに行きます。

いくつかグッズを揃えたのだけど、どうしても譲れないものとして”エッチな下着”が。

下着の役割をちっとも果たせないというアレです。

 

『オレ、バイト増やそうかな』

 

これ、エッチな下着をコレクションしたいから。(笑)

 

 

一応ね、ちゃんとえっちシーンもあるにはあるんだけど、そこに至るまでのお話で大半を使っているので、えっちシーン自体は短め。

まあ、童貞くんだしね。(笑)

裏名作品でこんなに笑うっての初めてじゃないだろうか。(笑)

(きっとこんな風だったから寝れなくなっちゃったんだよ)違

 

 

というところで、リップ音のお話。

冬ノ熊肉さんのリップ音は今作が初めてになります。

声自体は他の作品のちょこっと出演で聞いたことありますが。

 

えー、キス音や舐める音などのリップ音はイイ感じ。

私の好みです。

吐息とか息遣いとなると…私の好みからは外れちゃう。

今作の彼が童貞くんだからなのかもしれないけど、吐息がBLばりの喘ぎ声(受側)に近くなっちゃった。

中低音で吠えられるのなら大歓迎なんだけど、高音系で喘がれると『私』の気持ちが萎えます。

 

 

えっちシーンを楽しんでドキドキというよりは、コメディタッチに楽しむ、という感じでした。

 

 

 

教訓。

アダルトビデオは創作です。

AVを教本にするのは止めましょう。

 

(笑)

 

 

 

 


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