今日のメニューは…

 

* 肌荒れとむくみ

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――§―――§――――

 

 

 

 

強風に時折吹きつける雨…。

 

ということで、部屋干し一択だったんだけど…

洗濯自体を止めれば良かった…と後悔中。

扇風機で撹拌してるけど、湿度が半端ないです。

それでなくても湿度が高い日だっていうのに。

 

それにこの乾いていく途中の柔軟剤やら何やらの匂いが部屋にこもるのって……好きじゃない。

 

 

 

そういえば、先週の水・木曜辺りから急激に身体がむくんでて…。

さらに肌荒れも起こしました。(おでこ、目の下、喉)

ピークは日曜だったんだけど。

たぶん、集金で動き回ってたところへ折り込み仕事が重なって、さらにこの暑さなものだから、きっと体内バランスが崩れたんだな、と。

顔もむくんだ感じになってたんだけど、今日は顔も手も足も元に戻ったみたい。

(昨日飲んだ塩レモンドリンクが効いたかな?)

 

頭痛などの症状は出てなかったけど、身体が出してくれるサインにちゃんと耳を傾けなくちゃね。

 

ホントに熱中症には気をつけましょう。

 

 

肌荒れの方は汗のかき過ぎが原因かな、とは思ってるんだけど。

何やらこの間の満月で肌荒れが…というのを目にしたりすると、これももしかして?っていう気がしないでもない―――。

 

 

 

 

――――§―――§――――

 

 

 

 

Secret eMotion 志田真咲

CV:土門熱さん

 

 

みつぼみさんからのシリーズ3作目。

 

1作目は佐和真中さんで1枚。

2作目は茶介さんで2枚。(なぜか)

そして、今回の3作目は…1枚に戻りました。(なぜ)

 

 

今回の彼は志田真咲(しだまさき)さん。

大手音楽会社の経営企画室に勤務している32歳。

彼と知り合ったのは大学時代。

彼は軽音サークルの先輩です。

学生時代は単なる先輩と後輩だったのだけど、お互いに社会人になり数年してから再会。

そこから恋人として付き合うようになり半年経過した今は、婚約をして同棲を開始。

結婚式の計画を立ててるところ。

 

 

ある日のこと。

彼が助っ人で借りだされたライブへ駆けこみました。

仕事で遅くなってしまったけれど、なんとかギリギリ彼の出番に間に合った。

彼の会社は音楽会社ということもあって、軽音部出身が多くてバンド活動をしている人が多い。

そこで、彼も時々ライブに出たりする。(ベース)

 

演奏が終わった彼が、わたしのところへ来る。

 

『ここはオマエの定位置だからな』

 

『慌てて駆けこんできたのもちゃんと見てたよ』

 

 

今日は完全に急な助っ人ということもあって、打ち上げには参加しないでこのまま帰るという。

助っ人のお礼ということでアロマオイルのセットをもらいました。

すでにわたしと一緒に住んでいるということは、みんな知ってることだから、ということで選んでくれたらしい。

 

『じゃあ、アロマポットとか買って帰るか?』

 

ということで、お買い物へ。

ここで…ふと目についたのが『18禁コーナー』。(笑)

 

いや、実際、アロマポットとか売ってるお店の一角で18禁コーナーがあるお店って行ったことないですが。(笑)

音の感じからすると、レンタルショップにあるような厚手の仕切り用のれんがあるような感じ。

(あれ、それとも、買い物終わってレンタル屋さんに移動したのかな)

彼が中を覗いてみて…

 

『ちょうど誰もいないから…入ろ』

 

…そりゃね、どんなものが置いてあるのかって興味がないわけじゃない。

 

 

 

ここで買ったバイブを使って…というのが、彼とのソフトSMの始まり。

緩くタオルで拘束されたり、オネダリさせられたり…。

羞恥系プレイがメインです。

 

彼としてもこうやってわたしを苛めることに興奮したし、わたしも…全然嫌じゃなかった。

 

『オマエが嫌がることは絶対にしないから』

 

と言いつつ、わたしが『嫌』と言っても…

 

『オマエの嫌は、ホントは嫌じゃないって知ってる』

 

止めてもらえません。

確かにホントに嫌ではないけれど(笑)

(ほらほら、ストップワードを決めてないからだよ)と私がヤキモキ。

 

もちろん、行為は徐々にエスカレートしていきます。

おもちゃの種類も幾つか増えてるようですね。

(防水ローターとか)

 

 

 

というところで、声などのお話。

声のトーンは、土門熱さんの声幅の中で低めの方ですね。

 

耳元での囁きは接触系。

若干音量が小さくなるかな?という感じがあったので少しだけボリュームを上げて聞きました。

これが正解だったみたい。

みつぼみさんは音の良いレーベルさんなんですが、位置指定などもバッチリでしたね。

目を開ければ、そこに土門熱さんがいるんじゃないかってくらいの臨場感。

時間の使い方が良いってことはシナリオもすごく良いってことだよね。

そのシナリオに沿いながら演じてる吐息とリップ音。

ものすごくリアルに感じられました。

 

思わず、『土門熱さん、えっちがすごく上手くなったね』って思ってしまったくらい。(笑)

 

いやいや、元々一定レベル以上だったんですけどね。

このところの息遣いやリップ音って、ワンランク上がったって感じがするんですよね。

(それもあって、このところ土門熱”熱”が上がってる)

特に今回はえっちシーンの時間配分が良かったってのもあるかな。

 

 

シーンでいくと、土門熱さんでは初めてのってのがいくつか。

顔○とかイ○○チオとか///

これはラスト付近ということもあって、私の意識もかなりぶっ飛んでますから(苦笑)

臨場感ある息遣いで完全ノックアウトとなりました。(=エクスタシー)

 

 

 

 

 

 


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