今日のメニューは…

 

* 七夕のお願いごとに乗ってみた


星流れ星七夕のお願いごとは何?ニコニコキラキラ

#七夕2018 をつけてブログを書くと!?
あなたのブログに何かが起こる!

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* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうの興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――☆―――☆――――

 

 

 

 

七夕キャンペーンということで…

どうやらブログ画面に何かが”流れる“らしいです。

今日からスタートのこのキャンペーン。

5種類だっけ(?)、流れる種類があるようです。

記事内容がお願いごとでなくてもOKっぽいので期間中は無駄に(笑)キャンペーン画像とタグをつけてみようと思ってます。(忘れなければ)笑

 

とりあえず、第1回目の今回はちゃんとお願いごとを書こうかな。

 

1つめのお願いは…

やっぱり『出会い』関連から。

数年来ずっと思い続けていることです。

尊敬し続けているあの方と、ちゃんとリアルに対面してお話をしたい。

ネット回線上では見知ってもらえてますが、これを一歩前進させたい。

どうやってリアル空間で出会うのか、出会った後どうなるのかは星の采配(天の…宇宙さんの…神の…天使の…)にすべてお任せする方向で。

 

 

 

 

――――☆―――☆――――

 

 

 

 

君の声に恋してる 蓮-ren-

CV:土門熱さん

 

 

GOLDさんからのシリーズ第2弾。

第1弾は佐和真中さんで右耳特化、左耳特化、後ろから特化という風に3枚発売されたのですが、第2弾からは1枚ずつとなってます。

第1弾との違いはCDの流れにもありました。

第1弾の時はそれぞれのショートストーリーに特別繋がりはなく、『わたし』が指定したシチュエーションのストーリーを演じてくれてるというものでした。

そのため、枕元PCくんで聞くときは1枚を頭から聞くのではなくて、ショートストーリーごとに分けて”佐和真中フォルダ”に置いて、聞く、というスタイルにしてます。

今回も最初の挨拶があって、インターバルを挟みながらショートストーリーがあって、最後の挨拶があるという流れですが、ショートストーリー自体に流れがあります。

直後のストーリーだったり、数日後のストーリーだったりはしますが。

インターバルも前作では完全にシチュエーションのお話を終わらせての『繋ぎ』でしたが、今作では次のお話へスムーズに移行するためのものになってます。

第1弾同様それぞれのショートストーリーだけを楽しんでも良いし、CD全体を普通に流しても違和感や気持ちの途切れというのは感じないように変更されてる。

これは悩みどころです。

 

で、さんざん悩んだ結果…やっぱり第1弾と同じく個別でフォルダに入れることにしました。

コレの理由は…

 

けっこうハードだったから(/////)

 

耳元の囁きの音量が小さくなりがちな土門熱さんの声ですが、しっかりと聞こえる音量になってる。

しっかり聞こえるといっても、もちろんちゃんと囁き声です。

やっぱり、こうじゃなくちゃ。

何て言ってるのかって聴覚を集中させないといけないと、他の感覚まで聴覚に借りだされてしまうのか気が削がれたり感度が鈍くなったりしますから。

聴覚を意識しなくても、耳に声が叩きこまれるってのが物語にどっぷり入るための条件の一つ。

 

さて、そうなると、全ての感覚を使って作品世界の中へ入ることになります。

そこへきて、声の位置と距離が的確なものだから、余計にストレスフリーで作中へダイブです。

 

このところ、絶賛お気に入り中の土門熱さんですから、それはもうあっという間に高みへ追い詰められる。(////)

 

それが4シーンもあるわけですから…。

いくらそれぞれが特典CD程度の長さだとしても、全部聞き終わる頃には”ぐったり”(いろんな意味で)///

 

 

 

声のお話をしておこうかな。

土門熱さんの声を高い方と低い方に分けると、今作は高い方になります。

私の手持ちの中では高い方が多いので、土門熱さんと言って思い出すトーンでほぼ正解だと思います。

甘さの中に意地悪さがチラ見えするという、私の大好物のパターンですね。

 

常々書いていることですが、ダミヘの場合、普通のマイクでは厳禁となっている『吹き』はOKです。

あくまでも推測ですが、他の作品で土門熱さんの囁き声が小さく収録されているのは『吹き』が入るから、それを抑えるために小さな音量で収録してるんじゃないのかな?

今回、『吹き』があったことで、そう思ったわけなんですが。

 

(制作者さん、これ、全く問題ないです)

 

残念ながら、今回の『吹き』はヘッドホンから息の流れが来ることはなかったのですが、微妙な位置取りによっては本当に『息』が耳の中に入ってきますからね。

一度あれを経験してしまうと、次も次もとクセになります。

今回は息が耳に入ることはなかったけれど、耳たぶ近くでぼわっという『吹き』が聞こえることで『惜しい』という気分に。

思わず、自分の体勢(耳の位置)を変えたら良いんじゃないか…と、相手がヘッドホンだということを忘れてる行動をしてしまうところでした。

 

 

シチュエーションの場所も、リビング、お風呂、車の中、ベッドとバリエーションのあるものだったし、車ではおもちゃが登場したりして(///)

 

これは…次回巻の河村眞人さんも楽しみですね~。

6月27日発売なんですが…

我が家へはおまとめ発送のために29日到着予定です。

 

 

 

 

 


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