今日のメニューは…
* 昨夜のこと
* 今日受け取ったものは
* 今日の夢占い
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昨夜の記事をUPする寸前のこと。
部屋の電気がチカっと1度だけ点滅しました。
しばらくすると、もう1度。
こういうのって雷で電力の流れが不安定になった時になったりするよね。
ちょうど外は雨。
雷は聞こえないし、雷情報も入らないけど…もしかして？
そう思っていたら、また…チカ。
ここで、電気を見上げてみました。
あ……なんか点滅してる。
何のことはない、丸型蛍光灯の寿命でした。
じゃあ、明日の仕事帰りに買ってこなくちゃ…
それからわずか２0分の間にもう1つが点滅を始め…
最初に点滅していた蛍光灯は明らかに色がおかしくなり…
部屋の明るさは普段の３０％程度までがくっと落ち…
（30型の丸型蛍光灯が4個のタイプ）
あまりにも急激な変化なために恐怖感が…
（割れたりなんてしないよね？）
こんなに暗いと何にもできない。（タティングとか）
23時には寝室へ引き上げることに。
朝になって、念のためにつけてみたら…
最初に点滅を始めたものの色が…赤い。（！？）
これは何が何でも今日中に取り換えなければ！！
ところが、今日はポスティング作業有りの土曜の仕事。
しかも、今にも雨が降り出しそうなくらい暗い日。
帰りがけに買い込んで、帰宅できたのが18時半を回った頃。
ビーズ教室のテーブル（ダイニングテーブル）に椅子を乗せて…
乗る。（天井が吹き抜けタイプなので電気の位置も高い）
毎回やってることだけど…大丈夫だとは思ってるけど…
支えてくれる人や蛍光灯の受け渡しをしてくれる人が欲しい。
新しい蛍光灯は左腕に通し…
古い蛍光灯を外したら右腕にかけ…
無事に４つとも交換が終わりました。（ほっ）
交換が終わった時には部屋の電気が必要だなというくらい薄暗くなってた。（ギリギリセーフ）
前回はクール系の文字ハッキリタイプという、一番白っぽい光だったんだけど、今回は中間の色を選んでみました。
この灯りでタティングやビーズをしてないので、前の方が良いのか、今の方が良いのかってのは分からないけど。
とりあえず、空間が柔らかくなったように感じます。
（前はわりと攻撃的な刺さる系の印象だった）
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そして、ポストにはこれが届いてました。
keikoさんの引き寄せネイルBOOK。
ネイルが３本と幸運モチーフのネイルシールが入ってます。
本としてのページは８ページほど。
画像左のマゼンタピンク、真ん中のリッチェストピンク。
そして、右のゴールドはポイント使いできるように細筆になってるんだそうです。
使用例の写真が載ってるのですが、それを見ると、手持ちのネイルと合わせて使ってもOKみたい。
ちょうど、今日の仕事でネイルがボロボロになってしまったから、さっそく使ってみようかな。
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このところ、連日夢占いができる夢を見ていますが、昨夜も夢を見ました。
今回の夢はサスペンス映画の２本立て風です。
最初の夢は…
現在住んでいるマンションと思われるところにいます。
修繕委員会の委員長さん（実在する人）と一緒に、とあるお宅を訪ねます。
どうやら、このお宅に問題があるようで、何故か訪問することになったのですが…。（これは実在しません）
玄関先に出てきた人は明らかに『危ない人』。
委員長さんと一緒に早々に引き揚げたわけなんですが、私たちを追いかけるように階段を下りてくる。
後ろを気にしながら歩き…
委員長さんの住む棟の前で別れて、ここからは私１人。
一応、後ろを確認したところ、もう人影はない。
それでも、反対側から回り込まれるということだって考えられるわけで。
とにかく、急いで家に入ろうと、委員長さんと別れてからは小走りで自分の棟へ。
鍵を手にして、エントランス（階段ホール）に入ったところで、ギョッとして足を止めました。
そこには、さっきの『危ない人』が！
じっと私を見ているけれど、何も言わないし動かない。
脇を大急ぎで駆け抜けて、階段を駆け上がる。
そこで、目が覚めました。
目が覚める間際、追ってくる気配があったんだけど、そこで目が覚めてしまったので、逃げ切れたのか、掴まったのかが分からない。
逃げ切れると、行き詰っていることが急展開で目標達成となるし…
掴まると、行き詰って精神的にもキツイけれど自分を信じて頑張れってな感じ。
とりあえず、現段階では『行き詰ってる』…と。
寝なおして…再び夢を見ました。
今度はどこかの大きな家の中です。
けれど、ここは私の家じゃない。
この家の中には私の他にお手伝いさんもいる。
最初、私は１階のリビングにいました。
すると、２階から何やら物音が…。
２階は誰もいないはず。
２階へ行くには玄関を通らないといけない。
すると、玄関には見覚えのない靴（３人分）が隠すように置いてある。
そっと２階へ行ってみると…何やら物色してる３人（男２人、女１人）がいる。
その中の１人（男）に見つかってしまうのだけど、どうやらその人は私のことを知ってるみたい。
（私は覚えがないんだけど）
そして、『ここから助け出してあげる』と言う。
この言葉で私がハッとしました。
そう、私は…この家の主人に監禁されてたんだ。
物色していたものはビデオテープ。
どうやら証拠になるものを探してたみたい。
そこへ階下から私を呼ぶお手伝いさんの声が。
『帰ってきたから、早く下に戻って！』
急いでリビングに戻って…お手伝いさんに椅子に取りつけられた足枷をつけてもらって…
ギリギリのタイミングでドアが開いて、『主人』が姿を見せる。
どうやら、主人が外出している間、内緒で足枷を外してくれてるみたい。（お手伝いさんの厚意で）
この主人というのが、えらく魅力的なの。（苦笑）
背が高くて、とっても美形で…
この時の私、あまりにもギリギリだったから、足枷を外してもらってるってバレなかったかどうかってビクビクしながら顔色を窺ってる。
この印象からすると、たぶん、私が彼の言いつけどおりにいい子にしてると、とっても優しく大切に扱われるんだと思う。
でも、約束を破ると…待っているのは『お仕置き』。
バレてないはず…と思っていても、何かミスをしてるかも？
お手伝いさんはさっさとキッチンへ逃げて行っちゃったし。
「知ってるぞ」と言いたげな『目』でゆっくりと近寄ってくる…。
ゾクリとします。（笑）
というところで、目が覚めた。（チッ）←笑
シチュCDバリの夢に思わず目が覚めてからニヤついてしまった。
これ、夢占いで見ると、監禁は束縛されてる閉塞感ってなるんだけど、これは普通に夢占いで見ちゃいけないパターンだよね。
もろに私好みだもん。（笑）
（この夢の続き、見られるかな…）
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