今日のメニューは…
* 篝火とブレチャ
* ダウンロード情報
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
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友達からリクエストがありました。
篝火とブレチャ、好きの違いについてです。
まず、声。
私、きっとジュダの声が好きなんだと思う。
話してる時の声も、歌ってる時の声も。
だから、第一声でがっつーんと持って行かれちゃう。
実は、ヨシュアも話してる声も歌ってる声も気に入ってる。
ただ、第一声で持って行かれないけど。
これの差は、ジュダとヨシュアの差。
言いたい放題で振り回されっぱなしのように見えるけれど、わたしがジュダのそばにいるというのをごく当たり前のことだと思ってくれてる。
わたしがいないと何もできないってことは全くなくて、わたしをそっちのけにしてのめり込む大好きな音楽があって、でもその音楽はわたしがいるから成り立ってる部分ってのもあって。
ジュダの中で、わたしの位置っていうのは音楽と同じっていう感じがあるのね。
別次元なんじゃなくて、『同じ』なの。
これは私が勝手に感じてることだけど、音楽は音楽、わたしはわたしってのじゃないっていう…うーん、これも言葉にするのは難しい。
ヨシュアは強さと弱さを合わせ持ってて…。
この間も書いたけど、弱さを見せられた時には守り癒したいっていう母性本能がくすぐられる。
弱さと強さのギャップにゾクリとする。
これらを踏まえて、どっちがより心地良いかというと、ジュダ。
楽曲でいくと…
後先考えず、全ての思いを叩きこむ篝火。
まだ全てを見せてはいないブレチャ。
もちろん、ブレチャの楽曲にはヨシュアの思いが詰まってはいるんだけど…何ていうかな…加減してる感?
あえて『抜いてる』というか…。
でも、反対に、その何かを抜いてるという感じが感覚の何かに引っかかってるんだと思う。
その引っかかりが気になって、見極めたくなる。
で、罠にかかる。(笑)
ちなみに、やっぱりうちの子たち(メインPCも枕元PCもウォークマンも)Dear…を流してくれません。
これの感想はもうちょっと待ってね。
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25日24時(26日0時)にDUSKさん(サークル)のダウンロード限定販売作品『保健室の逆教イク的指導~センセイは俺のもの~』のダウンロードが開始になります。
キャストは八王子タカオさん。
なんとなく、以前、何かの作品のちょこっと出演で声を聞いたような気がします。
はい、確認してきました。
やっぱり『禁断情事』でした。(義兄のと芸能人の2作品)
監禁婚シリーズの山那学園のお話ということで、これも凄く楽しみ。
さて、私が実際にダウンロードできるのは……上手く隙間時間を活用できれば日曜日。
下手すると、それ以降ってことになるけど…30日にはCDたちもどばーっと届くから、その前に片付けておきたいところ。
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新米ルポライター、頑張ります! Round2
CV:土門熱さん
A'sRingさんから、シリーズ2枚目です。
今回の彼は倉下建吾(くらしたけんご)さん。
『わたし』の上司・錫伊さんの飲み友達です。
倉下さんのお仕事は大工さん。
身長も183センチと長身で、仕事柄体力はかなりある。
力持ちだし…なにより絶倫。
今回のわたしの取材内容は『体位』。
資料として持ってきたのは48手ならぬ96手。
(裏表合わせて96手ということですね)
なるほど、この企画だから力持ちで体力自慢の倉下さんを選んだのね。
二人で資料を見ながら…
あれをしてみよう、これをしてみよう。(笑)
お馴染みのものもあるけど、聞きながら…『なんだそりゃ?!』ってのもある。(笑)
様子を聞いていると…かなりアクロバティック。
倉下さんも『大丈夫?』って心配してくれてますが…
これって、男性が体力を使うだけじゃなく、女性側も筋肉プルプルになりそうなものが結構あるんですよね。
96手の名前を言ってくれてるけど、そんなの全部覚えてるわけないじゃん!(笑)
倉下さんが説明しながら体勢を整えるのを聞きながら必死で想像する。
でもね、経験のないものは想像が難しい。
え?こんな感じ?それともこう?なんて脳内活動が忙しくて…
せっかくの土門熱さんのリップ音と吐息を堪能できない。
それにね、初日は興味津々でかなりアクロバティックなものにチャレンジしてますから。
聞いてるだけで、身体中の筋肉がプルプルしてきそう。(笑)
案の定、わたしってば筋肉痛に見舞われたようです。(笑)
そんなこともあっての2日目。
倉下さんの助言で、女性側に負担のかからないものを。
選んだ体位もギョッとするようなものはなく、ごくごく自然なものをメインに。
よかった…これでリップ音と吐息に集中できる。(笑)
それに…”これ”って気持ち良いんだよね。(////)
というところで、声とリップ音のお話。
今回、倉下さんが長身のガテン系ということでなのかな、土門熱さんの声幅の中のかなり低音を使ってます。
ここまで低音なのって、私の手持ちには無いかも。
(あっても1つとか)
普通に話してる部分でも少々小さめに収録されているんだけど、えっちシーンはほぼ囁きになるので、かなりヒソヒソと小さくなります。
あまりにも小さすぎて途中で音量を上げちゃいました。
今回、いろんな体位にチャレンジしてるということで、声の位置もあっちこっち移動します。
遠かったり近かったり。
耳元に寄ってきたところの吐息の破壊力は、のけ反りレベル。
1作目の宮林さんにも『付き合いたい』と言われてましたが…
今回の倉下さんにも告白されてました。
でも、取材は続きますから!
ということで、次回は曽根井さん。(CV:河村眞人さん)
なんでも変態さんということのようです。
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