今日のメニューは…
* いつものペース
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
――――Π―――Π――――
この間の木曜に中腰でいた時間が長かったのが影響して、久しぶりに腰痛が出てます。
一時期みたいに寝転がってても痛いというところまでは酷くなってないのが救いかな。
多少、斜め寝にはしてますが。(予防で)
帰省すると、どうしても”いつものペース”が乱れます。
ここにいても、毎日同じことを繰り返してるわけじゃないけれど、それでも”いつもの”というのは存在するわけで。
もちろん、その中には”寝る前にシチュCDに溺れる”というものもあるわけですが。
それも含めて睡眠に関わることってのにはある程度のリズムがありまして。
実家だと不思議と眠れると言っても、やっぱりリズムは崩れてるんですよね。
うーん、眠ってる時間はそれなりにあっても、根本的な疲れは取れないというか。
考えてみたら、小学5年で引っ越して高校卒業するまでの7年半しか住んでないんですよね。
(はぁ、そんなものなのか…)
――――Π―――Π――――
Rabbit Hunt Stage3.幼馴染 霧島慎也
CV:佐和真中さん
GOLDさんのラビットハントシリーズのラスト巻です。
今回の彼、霧島慎也さんは『わたし』の幼馴染で少し年上のお兄さん。
こうして顔を合わせるのは久しぶり。
『わたし』が高校の時に引っ越して以来、ということになります。
わたしがラビットハントに参加した理由は、友達に代打を頼まれたから。
彼の方も『代わり』なのですが、わたしとは少々意味合いが違います。
最初は『わけ有りで』とだけ。
本当の理由は、仕事(証券会社)でミスをしてしまい、多額の損害を出してしまった。
そこで、その損害の穴埋めをしてもまだあまるほどの賞金が出るというラビットハントに目をつけた。
エントリーしていた知り合いから譲ってもらったのだという。
分岐前のハンティングタイムなどのお話がすごく短く感じたんですが、前の2巻と実際に比べてみても、そんなに差はありませんでした。
反対に前の2巻は分岐前が長く感じたんですけどね。
この差は何だろう?
声?
うーん、謎です。
今回、わたしと彼は協力することにしました。
トラップにかかった場合、他のプレイヤーに解除してもらう必要がありますからね。
ある程度、人数が減ってきて、うさぎとハンターの見極めがつきやすくなるまで、一緒に行動した方が有利になるだろう、ということで。
それには、気心の知れた相手が良い。
分岐のポイントはこの協力関係を続けるか、解消するか。
協力関係を続けると答えた場合、翌日もいつものように一緒に行動をして…求愛されます。
その夜は彼の部屋で過ごして……
協力関係を解消すると答えた場合、彼はひと足先にコテージを出発。
ところが、わたしはトラップにかかってしまう。
そこへ慌てて彼が駆けよってくる。
解消すると言ったものの、わたしのことが心配で後をつけていたのだと。
『自分で言い出したのにな』
わたしの方も後悔していた。
一緒にいたいと言えば良かった、と。
ここで彼に求愛され、そのままコテージに戻って申請。
その夜は彼の部屋で過ごします。
ハンターバージョンで彼のちょっぴりアブノーマルな性癖が明らかに…とあったので、どんな?って思ってたんですが…。
まあ、簡単に言うと羞恥プレイですね。
それと、このパターンって私の手持ちの中には無いような気がするんですが…
彼がひとりエッチしながら指でわたしを追い上げる、というパターン。
有りそうで無いよね。
思い出してみても、パッと浮かばないし。
うさぎバージョンは普通に甘々なんですが…たぶん。(笑)
いえね、何気に強気な面が見え隠れしてて…。
結局は同じ人物ですからね。
そのうちハンターバージョンで見せた羞恥プレイに進みそうな気がします。
ラビットハントの分岐ですが、3枚ともことごとく私の予想を外されました。
2枚目までは仕方ないとして、3枚目の今回は『学習しようよ、自分』という感じ。(苦笑)
判定結果をしらせるブザー≪ブブ―≫ってのを聞いて、作中の『わたし』と同じようにあっけにとられてしまってるという。(笑)
というところで、声のお話。
実は私としては少々タイミングを外されっ放しでした。
このタイミングってのは色んな意味でのタイミング。
何だろうな。
霧島慎也さんというのは語尾が『~だぜ』というタイプの人です。
こういう話し方が嫌いとか苦手とかじゃないんですが、この話し方に佐和さんの声が乗るっていうのが苦手なのかもしれない。
話し方が気になって、普段よりも意識が入り込めない。
ちゃんと作中に入り込んでないから、自分の感情の動きも湧き上がり方も鈍くなって、結果いろいろとタイミングが合わないということになったと思われる。
佐和さんの耳攻めで声を上げなかったのって初めてじゃないだろうか。
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