今日のメニューは…

 

* CDお迎え

* ダウンロード情報

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――Ω―――Ω――――

 

 

 

 

一日早く、一回目のノルマ達成となりました♪

今日と明日は集金お休みしようかな~って考えてるところ。

 

そんな今日はこちらをお迎えしてます。

 

 

ディアラバ・パラセレネ(櫻井孝宏)※敬称略

村崎さんちの三兄弟・長男(佐和真中)

slow slow XXX(茶介)2枚

Virgin(つやまろ)

 

これで、3月お迎え分は全て到着となりました。

 

(そして、目の前のCDタワーが再び高さを取り戻した…)

 

 

 

 

――――Ω―――Ω――――

 

 

 

 

30日の0時から『共謀の夜』のダウンロードが開始になりました。

この作品、蜜柑編と桜編の二種類があるのですが、どうやらどちらが先とか、どっちを先に聞くと良いとかってことはないようです。

シチュエーションは一緒で内容が違う、という感じのようなんですが。

 

帰宅してから、さっそくダウンロードしようとサイトへ行き…。

カートに入れて手続きをしようとしたところで、使用できるクーポン券があることに気がつきました。

使用期限は31日いっぱい。

ここで、しばし考えた。

一応、3月下旬発売予定になっていて、まだダウンロード開始になっていないものがある。

もしかすると、明日開始になるかもしれない。

となると、それも一緒にポチる方が良い。

ということで、ダウンロードは明日にします。

 

この『共謀の夜』は、サークル『ジオメトリックローズ』さんの作品。

ダウンロード開始の情報をツイートしてくれた時に「待ってました」とリプしたところ…『お手柔らかに』とお返事が。(笑)

ということは、私が感想書いてるって知っててくれてるってことかな?

 

というところで、少々気になってるのが、”エゴサーチ”ってどのくらいの方がしてるんだろう?ってこと。

とりあえず、何名かは自分の名前や作品名で検索かけてるという話を聞いてますが。

私は頻繁に感想記事ってのを書いてるわけですが、全ての関係者に感想を繋いではいないですから。

繋いでいない制作サイドや声優さんにも読んでもらえていたりするのかな。(?)

 

 

 

 

――――Ω―――Ω――――

 

 

 

 

危篤恋愛~二人だけの夜話~

CV:五日天峰さん

 

 

『見つけた』

 

不意に背後の至近距離から聞こえた声。

掴まれた腕。

瞬間、痴漢?とかストーカー?とかって思い浮かんだけれど、どうやらわたしと知り合いらしい。

 

ということで、今回の彼は紫吹千十世(しぶきちとせ)くん、20歳。

 

『こっちへ戻ってきたって、母さんから聞いたよ』

 

『わたし』は大学へ通ってる間は実家から出ていたのだけど、就職を機に実家へ戻ってきました。

確かに、近所に住んでいる千十世くんのことは覚えてる。

覚えてるけど、そんなに親しく遊んだわけでもなく…。

その遊んだ時期というのも小さな頃の話し。

こんなに密着という距離で話をするほど親しくもないし、知りもしない。

彼の雰囲気から、少々変な印象を受ける。

『危険』だと感じる。

 

…この人には近寄らない方が良い―――。

 

 

 

そう思っているのに…

仕事からの帰り道、後ろから追いかけてくる足音がする。

振り返ると千十世。

 

というところで、少々――――

ここで、彼の台詞からわたしが『殺さないで』と言ったらしい。

これはあまりにも唐突。

 

この時に、『勉強を教えてくれなければ犯す』と言われて、仕事が終わってから家庭教師をすることになるのだけど…。

何語か分かりませんが、彼が南西アジア学部に通っていて、『レポートの提出が』ということでした。

そして、その一般的ではない言語をわたしは知ってるということですね。

 

そうそう。

この作中で”首絞め”のシーンがあるんですが…。

気がつきませんでした。(苦笑)

『首を絞めたら…』の台詞がある部分では聞こえるのはリップ音。

それらしい台詞も効果音もないので、言ってるだけで絞めてないんだなって思ったんですが…。

のちに、『首を絞めてゴメンね』という台詞が出てきて初めて首絞めシーンがあったんだ、と。

…せっかくの首絞めなのに。(笑)

やっぱり勿忘草黙秘録の沖田さんを超える首絞めってのはなかなか出てきませんね~。

 

 

 

 

結局のところ、思いっ切り病んでそうなストーリーだと思ってたんですが、病んでるフリですね。

それはそれで良いんですが…。

どうもノリきれない…私が―――。

これはきっと、私が千十世のことを好きになってないから。

『わたし』は受け入れてるんですが、受け入れる気になった切っ掛けが分からない。

「けっこう純粋で可愛い」とかって思ったってところなんだろうけれど。

口実だと思っていたレポート提出のための家庭教師ってのも、本当にレポート提出のためだったし。(笑)

きっと、その家庭教師シーンでジワジワと攻め落とされて…と思ってたら、本当に勉強してたし。(笑)

 

なんか、普通の子だな…。

 

ということで、本格的に病んでるものは嫌いって人にはちょうど良いかも。

(定継とか、春人さんとか、凍時とかが苦手って人ね)

 

 

 

最後にリップ音のお話。

リップ音は普通に湿度ある系のリップ音。

おっ、これは!って思ったのが、耳攻めの時の空気の入れ方。

ポジションがすごく良い位置だったんですね。

空気圧を感じるタイプのものでした。

ただ…タイミングは合いませんでしたけどね。

これは…吐息だけじゃなくて台詞を入れるとか、タイミングを合わせるポイントってのを作ってもらわないと。

 

 

 

昨夜、聞き終わった時には…

感想は書けないかもしれない―――って思ってたんだけど。

なんとなく形にしてみました。(笑)

 

 

 

 

 


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