今日のメニューは…
* 新作アクセのイメージ楽曲は
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
――――ψ―――ψ――――
干支モチーフのほうもひと段落ついて、ぼちぼち始めていた新作アクセサリー。
今日の段階でネックレスとピアスが完成です。
指輪のデザインはまだ固まってなくて…
ブレスを作るには材料が足りない…という状態。
今週末(連休中)に発注して…となるから、製作再開は早くて週半ばといったところかな。
というところで、イメージ楽曲の発表をしちゃおう。
ピタゴラスのスペクタルツアーライブから…
≪SHOW★TIME≫
こういう曲調って大好きなんですが、それを分かっているのかメインPCくんが流してくれる頻度はかなり高いです。
――――ψ―――ψ――――
愛属ブラッドバース Vol.Ⅵ 北大路光斗
CV:櫻井真人さん
このシリーズのラスト巻になりました。
今回の彼・北大路光斗は5巻目の陽斗の双子の弟です。
が、事情があって、北大路家の養子となったために苗字が違うんですね。
この事情ってのはゲームをやってると分かるのかな?
まあ、たぶん、北大路家に跡取りがいないとか、そんな感じの理由で…だと推測はできますけどね。
前作で初めて裏名作品っぽい展開になって…と書きましたが、今回もその流れは健在でした。
が…残念ながら短時間のフェードアウト。。。。
なんとも中途半端です。
第2期も考えているのなら、ここはせっかく裏名を持ってきたんだから、がっつり吸血&エロでいってもらいたい。
これが、がっつりエロを躊躇するようなレーベルさんなら、こんなことは思わないけど、NiNOさんですからね。
今さらこんなおとなしめにしなくても…という感じです。
双子というのは葛藤を持ちやすいんでしょうか。
陽斗も光斗に対していろいろ思うところがありましたが、光斗も陽斗に対してかなり複雑な思いを持ってるようです。
もしかすると、自分が養子に出されたってこともあるのかも?
いずれにしても、双子であるがゆえにお互いのことが分かってしまうってのがあるんでしょうね。
自分の片割れが何を考えているのかが手に取るように分かる。
そして、誰よりも負けたくない相手という位置付けになってしまう。
一番信用できて…一番信用できない。
そんな相反する考えが出てくるくらい。
陽斗は光斗のほうが戦いに慣れてる分、強いと思っている。
光斗は欲しいもの全てを手に入れるのは陽斗だと思ってる。
この双子、他の人たちと違って余裕が無いって感じがします。
他と比べて能力が弱いってのが影響してるのかな。
鬼や魔物だけでなく、仲間であるはずの芒種にも『わたし』を奪われるかもしれないという緊張感を持ってる。
今回も物語の始まりはライブ会場から。
アンコール前の楽屋でいちゃいちゃからのスタートです。
楽屋でも家に帰ってからも、ちょこちょこと吸血。
というところで、軽く吸血のお話。
キス音は良いんですけどね。
噛みつき音が弱いかな。
ちょっともの足りなさが…。
エッチシーンは良いんだけどな。
今回は、北大路の屋敷が襲撃されました。
結界が突破されてしまった。
どうやら数は多いものの、それぞれの力はそう強くないものばかり。
光斗はわたしを連れて安全なところへ。
北大路の別邸へ。
ここは安全、ということだったのだけど、ここへも魔物が追いかけてきた。
気配から相手は1匹。
『絶対守るから。死んでも他の誰にも渡さない』
…死んじゃったら渡さないも何もないけど――という小さなツッコミどころはあったけど。(笑)
少々…まあまあの?…怪我を負いながらも何とか倒し…。
さっきまでで、けっこう血を飲んでしまっていたからということで、ここでエッチーシーンへ突入。
…やっぱりもの足りない。(苦笑)
ゲーム展開のおかげで背景がしっかりしてることもあって、それぞれのキャラたちの個性もしっかりしてる。
わたしが狙われる存在であるということも体感できたし。
これはやっぱり、これで終わりではなく、いろんな状況でのお話を『聞きたい』ですね。
ゲームのほうでは何やらいろいろとイベントがあるみたいだから、ストーリーには事欠かないと思うし。
そして、その際にはガッツリ吸血&エロを忘れずに。←しつこい
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