今日のメニューは…

 

* 水星逆行の別の一面

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――Д―――Д――――

 

 

 

 

水星逆行の影響なのかボケボケな日々を過ごしてるわけなんですが、ふと気がついたら、ボケボケやコミュニケーション不調以外の反応も出てることに気が付きました。

しかも、蠍座のルーラー冥王星的要素もついてきてる。

 

まず、5日の教室の時に『作りたい』と言われたものって14,5年前のレシピでした。

そして、それが元になって”リニューアル”で別のカバンが出来上がった。

 

逆行には過去の振り返りっていう意味もあるわけです。

過去を振り返る(水星逆行)。

それをリニューアルさせる(冥王星)。

新作として展示して、生徒さんに教え広める(木星)。

しかも、この生徒さん二人って凝り症で、同じデザインの色違いを自分用だけじゃなく家族や友達にも作りたいという方たち。

 

これって、まさに水星逆行と木星蠍座が目に見える形でやってきたって感じ。

 

っていうのを、昨日の午前中の仕事中に思ったわけなんですが。

3人でお昼を買いに出て、信号で待っている時に、声をかけられました。

え?と見ると、娘と同級のお母さん。

この人と会うのは…5年ぶりくらいかな?

私が離婚するまでは頻繁にお茶飲みしてたんだけど、私が仕事を始めたことでピタリと会わなくなった。

ちょうど店の前を通りかかって、『まだここに勤めてるのかな?』って思ってたところだったんだって。

信号待ち&渡り切るまでの短い時間だけだったけど。

 

これまた”懐かしい人に会う“っていう水星逆行の影響の一つ。

 

 

 

 

――――Д―――Д――――

 

 

 

 

淫魔~とろける誘惑・過激な誘惑~

CV:湯町駆さん

 

 

1年以上ぶりの淫魔シリーズです。

あまりにも音沙汰がなかったので、淫魔シリーズは終わりにしちゃうのかな?と思ったくらい。

まだまだあの方もこの方も出演されてないので、ポツポツとであって構わないので続いて欲しいシリーズです。

 

 

今回の淫魔たちは、とろける淫魔くんと過激な淫魔くんです。

いつものように、わたしの夢の中に二人が入り込んできた。

どちらかを選べと言われても・・・・

 

ここで、わたしの答えに思わずニヤリ。

 

「どっちも試してみたい」

 

こんな答え方をした『わたし』って初めてじゃないですか?

 

 

 

わたしからの見た目は二人ともそっくりですが、とろける淫魔の方が年上で経歴も長いようです。

『とろける』というだけあって優しく甘く…なんですが。

結構イジワルですよ?(笑)

甘い系と思われたとろける淫魔がこんな感じだから、『過激な』となったら・・・・

 

どんだけ過激なんだ?!

 

と、若干興奮状態。

・・・

・・・・・

えーっと・・・

私…『過激』を期待するポイントを間違えてしまったようです。(笑)

 

ついね、ルージュエノワールのサイドルージュ(媚薬)が出てる時のような『激しい』ものを期待してた、というか想像してた。

それでいくと、エッチ自体は・・・どこら辺が過激でしょうか?って言いたくなる。

確かに”首絞め”などのプレイはありましたけど…。

せっかくの首絞めだけど、効果音がイマイチなので、全然絞められてる感じがしないんですよね。

 

この首絞めの効果音で、何年も前のものなのに『これが良い』ってのはRejetさんのもの。

勿忘草黙秘録の沖田さんとディアラバ・モアブラのコウくん。

手なんだから、実際にはあんな音は出ないと思うけど、あのギリギリという音の強弱で絞めたり緩めたりという調整をしてるってのが分かる。

聞いてる私としても音が強い時には息を詰めるし、弱まると大きく息を吸ったりして。

 

 

 

というところで、声のお話。

今回のキャストの湯町駆(ゆのまちかける)さんは、私にとって初めましての方です。

某ゲームの試聴をしたときに、湯町さんのサンプルボイスもあったので聞いてみて…ってのが初聞きでした。

声のトーンは、とろけるの方は高めで過激の方は中間層という感じ。

リップ音は…『半々』。

これじゃ分からないよね。(笑)

 

何が半々なのかというと、身体の芯や腰に響くようなリップ音と、特に何も感じないリップ音が半々でした。

感じるリップ音が連続できてくれると良かったんだけどな。

 

これはあくまでも『私』の感じたことですからね。

その辺りのことは勘違いしないように。

 

 

そんな感じだったので、残念ながらせっかくの淫魔シリーズなのにエクスタシーは感じられなかったのですが、身体に響くポイントがあるということは、何度も繰り返し聞いてるうちに何とかなるかもしれないな。

 

湯町駆さんはファムファタール3で再びお会いすることになります。

声のトーンは、高い順に某ゲーム→とろける淫魔→過激な淫魔なので、どの辺りのトーンを使ってくるのかってのも楽しみ。

 

 

 

 

 


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