今日のメニューは・・・
* 嬉しいニュース
* CDお迎え
* 11月分予約終了
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが嫌い、困るという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
――――А―――А――――
今日の午前中の生徒さんは2人。
うちに通い始めてからずっとテグスでアクセサリーをメインに作ってたんだけど、夏前くらいに何度も勧めていたビーズステッチに挑戦。
それ以来すっかりハマってしまい・・・・。
ただ、難しいからとしり込みされて、ずっと同じステッチ(ペヨーテステッチ)だけ。
そして、いよいよ今日。
新しいステッチに挑戦です。
シェイプドステッチ(ブリックステッチ)で3つのダイヤ柄が並んでいる基本中の基本といったデザインです。
もともとの私のレシピではネックレスに仕上げてましたが、ネックレスにするのかダイヤを減らしてピアスにするのかはまだ未定ですけどね。
そして、この方から嬉しい情報を頂きました。
何でも、お友達(仮にAさん)のお友達(Bさん)がビーズをやってみたいのだとか。
生徒さんとBさんは面識がないのだそうで。
とりあえず、来月にAさんとBさんを連れてきてくれるって。(♪)
今年の宇宙新年のお願いの1つは『長く続いてくれる生徒さんが5人増える』でした。
宇宙新年を迎える4日前に1人来てくれてるんだけど、その人もカウントすると現段階で2人増。
ここに2人増えるとなると、願いが叶うまであと一歩。
数年間、特に増減なく来てたのが、今年に入ってから動きが出てきて、3人増えたことに気をよくして、あえて無謀と思える人数設定でお願いしてみたんです。
それがここまで肉薄してくるとは。
改めて・・・
やっぱり宇宙さんってすごい!
――――А―――А――――
そして、無事にこちらをお迎えしてます。
タナトス(豊永利行)敬称略
ディアヴォ(木村良平)
幽幻ロマンチカ(平川大輔)
クリミナーレ(鳥海浩輔、野島健児)
と、Rejet組の4枚。
取り込みは済ませていて、再生リストに投入も済ませてますが・・・。
今のところ、まだ流れてこないです。
まあ、いつもの感じで枕元PCくんとプリンちゃんコンビに聞かせてもらうのが初聞きってパターンになりそうですね。
――――А―――А――――
普段よりも少し遅くなりましたが、11月分の予約を済ませてきました。
ALICE with MADHATER(佐和真中)敬称略
幽幻ロマンチカ(緑川光)
ディアヴォ(豊永利行)
クリミナーレ(近藤隆、下野紘)
コープスハート(石川界人)
ディアラババーサス(鳥海浩輔、櫻井孝宏)
ディアラバパラセレネ(岸尾だいすけ)
Dark2(佐和真中)
おやすみ彼氏9(金部彰人)
文豪達のカフネ2(佐和真中)
甘えたカレシ~年上編&年下編(テトラポット登)
淫魔(湯町駆)
ルージュエノワール(四ツ谷サイダー)
誰が私を殺したのか(櫻井真人)
失恋王女とカエルの王子さま(皇帝)
以上、シチュCDは16枚。
ピタゴラスSTARGAZER Z
KING&QUEEN(ダンデビ主題歌)
以上、楽曲CDが2枚。
やっぱりね、どれも削ることができませんでした。
あとはギリギリになって追加したい作品が出てこないことを祈るばかり。
12月も”お願い〆切らせて!”の状態になってきてるから、1月以降でよろしく…ってな気分です。
――――А―――А――――
君の声に恋してる 楓-kaede-highlights
CV:佐和真中さん
最初の楓からの挨拶のトラックで『総集編』という台詞に「ん?」と思ったのですが・・・・。
今作は今までの2枚の中から、『楓が気に入ったシチュエーション』を4つ選んでます。
何でも、わたしからのリクエストが無かったのだとか。
で、この選んだ4つのストーリーのキャラを変更して・・・というのが今作。
どういうキャラ変更があったのかというと、今までのはため口ですが、今回は敬語だというところ。
これね・・・・
たとえ同じシチュエーションだったとしても、話の流れも台詞も全くの別物にして欲しかった。
特に印象的な台詞(初聞きの1回しか聞いていないのに覚えてるようなもの)は丸っきり別にして欲しかった。
たとえば、1枚目にあった『電車で』は正面からで今回は後ろからなので、そういう辺りの微妙な違いはある。
(体勢を入れ替えるなどの)
語尾が違うせいなのか、声のトーンも違う。
けど、印象的なところが同じなせいで、語尾を変えただけのものを聞かされてるような気分になっちゃう。
(実際、語尾が違うだけで全く同じ台詞がある)
同じ電車でのシチュエーションを使ったって良いんです。
資料室でのシチュエーションを使ったって良いんです。
エッチシーンって、特別多種多様な台詞があるわけではないと思うから、そこら辺が同じ台詞になるってのは構わない。
ただ、エッチシーンに至るまでの通常の会話の部分や設定が『同じ』ってのは、ハッキリ言ってしまえば『手抜き感』が漂います。
たとえば、2枚目の資料室シチュで、『わたし』を探してようやく見つけたという設定になっているんだけど、それならば、今作では資料室に呼び出した設定にするとか。
本当に些細なことでいいんです。
楓が自分の好きなシチュエーションをピックアップしたとしても、同じ流れにする必要ってないですよね。
『総集編』と銘打っていても、前作を受けての流れがあったって良いと思うし。
せっかく楓が『違うキャラで』と言ったんだから、口調が敬語になるだけじゃなくて、同じシチュエーションでもキャラが違うとこんなに違うってやってくれた方が数倍楽しかったのにな。
とりあえず、今作も枕元PCくんにはトラックをバラバラにして入れました。
この『君の声に恋してる』って他のキャラクターでのシリーズも考えてるのかな。
この作品の設定として、『わたし』が個人向けシチュCDを注文したってことになっていて、いろいろな役者さんの中から『楓』を選んだってことになってますからね。
今後もいくらでも出せそうな内容ではあるんですが。
そうだなぁ。
3枚なくても良いかも。
1枚の中に4つのショートストーリーが入ってるんだから、その中にギュギュッと詰め込んでも構わない。
1つは右耳特化、もう1つは左耳特化、キャラ設定が大きく違うものとか。
シチュエーションも、何となく普通ってものがほとんどだったから(普通以外って電車内と資料室くらい)、もっとバリエーションを増やせるだろうし。
なにせ、ベッドとお風呂と電車と資料室だけだもんね。
他にももっといろんな場所があるだろうに。
SM要素を入れるとかも大歓迎。(笑)
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