今日のメニューは・・・

 

* タティングレース

* チラッとCD情報

* シチュCDの感想

 

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのが苦手という方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

 

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今日の午前中の教室の最中に咳発作。

そろそろ薬を飲まなくても平気かも?と思って、一日三回飲むところを昨日は二回にして、今朝は飲まなかったんだけど・・・。

やっぱりダメだった。(苦笑)

気管支拡張剤が入っているというのど飴を舐めて・・・・治まりました。

 

咳込みながらもタティングが一区切りついたものが出てきたので、ちょっと途中経過のご報告。

 

リズベス40番(日本製60番相当)のCol.602で作っているドイリー。

これは『優しいタティングレース』に掲載されているものです。

周りの小さいモチーフを作り終えてから、中心を埋めていくタイプ。

で、現在はここまで到達です。

 

 

小さなモチーフ16個を繋いだところ。

これが外周ですね。

作っていて、白って怖いって実感。

だってね、キレイだと思ってる手には想像以上にファンデーションがついてる。(驚愕)

昼間、お化粧した状態で作ると、ほんのり色が入る。

夜、お風呂の後で作ると、真っ白のまま出来上がる。

つまり、これは無意識で顔を触ってるってことだよね。

 

ちょうどここでシャトルに巻いていた糸が終わったので、ここでちょっと小休止。

空いたシャトルは何か他のものに流用して・・・・って思ってるところ。

 

 

 

 

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今しがた、溜まっていたツイートをつらつら見ていたら、ルージュエノワールの新情報が流れてきてました。

ファンブックが発売決定したってのは夕方にまとめ読みしたツイートで目にしていたんだけど・・・・

なんと、第5弾の『ジョーカー』編の制作が決定したそうです。

 

やった♪

 

このシリーズ、すっごく良いですもん。

(そういえば、先日のアダルトシチュランキングで何位だったんだろう?)

ファンブックとして、このシリーズの裏設定というか世界観ですね。

キャラクターたちのプロフィールとか各種設定資料なんかも載せてくれるみたいです。

麻薬取締官と麻薬シンジケートというダークなお話ですが、これやっぱり背後で支えている設定がとてもしっかり作られてるんでしょうね。

作品としての揺らぎが無いし、物語のテンポも良い。

そうやってしっかりと物語が紡がれているのに、がっつりエッチシーンがある。(////)

これはポイント高いですよ。(私的に)

第4弾の周防編は今日が発売日。

私の手元には明日届く予定です。

 

 

 

 

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Beat#Mix vol.3 香月彗

CV:魁皇楽さん

 

 

人気アイドルグループの《表の顔》と《裏の顔》を描くというシリーズの3枚目です。

 

今回は、表の顔は『小悪魔』、裏の顔は『生意気』です。

 

って書いてみて思ったのが・・・・「そうだったのか」(笑)

 

ジャケット裏だけでも読んでおこうと思っていたんだけど、すっかり忘れて電気を消して寝室へ。

「あっ」と思ったものの、「・・・・めんどうだ」(苦笑)

ジャケット裏に目を通さないで聞くことも多いから。

本当は表と裏の設定を確認しておきたかったところだけど・・・。

 

 

 

今作の彼は香月彗くん。

まだ高校生です。

『わたし』とは幼馴染みで、現在は『恋人』。

もちろん、アイドルの彼と付き合ってるなんてことは秘密。

 

今日は、彗がイメージモデルを務めるコスメと雑誌のタイアップ撮影。

わたしは突然呼び出されました。

なんでも、予定していたモデルさんが急病のために来れなくなってしまったのだとか。

撮影を別日に移動することもできるだろうけど、彗は『わたし』をモデルの代打に、とスタッフたちに猛アピールしたらしい。

彗曰く、もともと選んだモデルも『わたし』の雰囲気に近い人を選んでいたから、イメージが違うとダメ出しされることはない、と。

 

プロにメイクしてもらって、彼の前に立つ。

なんだか気恥かしい。

普段のわたしとは違うメイク。

そして、彗も普段とは違う。

これはFeignkitの、アイドルとしての顔だ。

テレビやステージ上で見る彼が、今、目の前にいる。

 

『この撮影は”恋人同士”っていう設定だから』

 

誰にも秘密の関係だから。

 

『こうやって、堂々とくっつける』

 

撮影なんて初めてのことに緊張しているわたしをリラックスさせるようにたくさんたくさん話しかけてくる。

恋人の距離で。

 

 

ってな感じで、今回の『わたし』は彼の撮影現場にお邪魔するだけでなく、一緒に画像に収まってます。

一応、一般人だからということで名前が出ることも、人物特定できるような顔のショットも載せないということのようです。

 

撮影が終わってから、まだ取材があるという彼がわたしに鍵を手渡す。

 

『家で待ってて』

 

 

わたしの両親は旅行中ということで、今夜は彼の家にお泊まりすることに。

で、普通にエッチシーンになるわけですが。

 

えーっと。

やっぱり、このシリーズ、裏と表の取り扱い方がよく分かりません。

撮影中に『いつものオレと違うからドキドキする?』なんて台詞があるので、きっと普段の彼とお仕事モードの彼は違うんでしょう。

でも、実際に自宅にいる彼とどう違うのかってのか、よく分からない。(苦笑)

私からすると、どっちも同じじゃん?って。

違うことをコンセプトにしたいなら、もっとハッキリと違うっていう風にしないと。

結局、彼の裏表に振り回されることもなく、ただ甘いだけで終わってる。

(過去巻全部そう)

表の顔と裏の顔を描きたいなら、二重人格なのか?ってくらいがっつり持っていかないと。

コンセプトが面白かっただけに、なんかもったいない。

 

 

まあ、すでに予約してるし、ラスト巻のキャストは土門熱さんなので買いますけどね。

 

 

 

 

 


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