今日のメニューは・・・

 

* CDお迎え

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がないという方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――Λ―――Λ――――

 

 

 

 

今日は7月分のシチュCDお迎え日。

水曜発売のものもおまとめ発送のために今日到着です。

 

ということで、どどーーん♪

 

 

あまりにもごちゃーっとあり過ぎて何がなんだかわかりませんが。(笑)

敬称略でざざっとご紹介。

 

禁断情事(杉崎和哉)

淫蜜脱出ゲーム(佐和真中)

君の声に恋してる(佐和真中)

明治享楽夜譚(切木Lee)

フマジメな関係(沖野靖広)

おやすみ彼氏(三楽章)

鍵のない秘密(二枚貝ほっき)

黒い夢(刺草ネトル&つちのと)

豹変彼氏(河村眞人)

slow slow XXX(土門熱)

ディアラバ(森久保祥太郎)

 

slowが2枚なので合計で12枚。

そのうち裏名じゃないのはディアラバの1枚だけ。(苦笑)

 

そして、今、目の前に巨大なCDタワーが・・・。

タワーが高すぎて、ディスプレイの一部を隠してます。。。

 

今日は折り込み仕事が早めに終わったので、夕方からの集金前に取り込みは完了。

(フォルダの整理が少々残ってるけど)

新たにシャッフルもし直して・・・・

(なるほど、今夜はこれがきたか)

 

 

 

 

――――Λ―――Λ――――

 

 

 

 

Beat#Mix vol.2 早瀬智紘

CV:佐和真中さん

 

 

シリーズ2枚目の今回の彼はアイドルグループ《feignkid》のリーダーの早瀬智紘さん。

年齢は23歳でグループ内でも年長となります。

 

表の性格としては社交的。

裏の性格としては自己主張が少ない。

 

うーん。

1枚目からそうだったんだけど、この裏と表の性格って何か意味があるのかな。

せっかくの裏表なのにストーリーに生かされてないんですが。

それに、今回の『自己主張が少ない』ってのも、ちょっと疑問。

裏の性格は『わたし』に見せるものとか、他の人には気取られないようにしてるけど内に秘めていることっていうのならば、彼の裏というのは意外と腹黒とか独占欲が強いとかってのが挙げられると思うんだけどな。

 

今回の『わたし』はfeignkidのマネージャーです。

なんでも、今までのマネージャーは彼らと折り合いが悪く・・・・

わたしはまだ経験が浅いものの、彼らの信頼を勝ち取ってる。

そして、みんなにも秘密だけど、わたしはリーダーの智紘と恋人関係にある。

 

feignkidはまだ新人に毛が生えたくらい。

それなりにファンもついてきてるけど、トップアイドルにはまだまだといったところ。

今回は初の野外ステージに立つことになった。

生放送の音楽番組で野外ステージを組んだ。

グループでの仕事の他にピンでの仕事が増えていることもあり、現場に一番乗りしたのはリーダーの智紘とマネージャーのわたし。

残りの3人はそれぞれの仕事が終わり次第、駆けつけることになっている。

 

打ち合わせなどで2人バラバラで行動していたのだけど・・・・。

とある有名グループの一人に声をかけられた。

ステージのことについて・・・という割には距離が近い。

無下にすることもできずに適当に話を合わせていたところへ智紘が来てくれた。

 

『うちのマネージャーが何かしましたか?』

『特に何でもないのなら、打ち合わせがあるので・・・・マネージャー行くよ』

 

いつも、誰に対してもにこやかで人当たりの良い智紘だけど・・・・。

今は、いつもと違うってのが感じられる。

楽屋に連れていかれ・・・・・鍵がかけられる。

 

『警戒心が無さ過ぎ』

『あんなに接近されて・・・キスされてるのかと思った』

 

 

・・・・やっぱり自己主張が少ないってのとは違う気がするんだけど?

人当たりの良さという仮面の下で、相手に反論を許さない云い方で静かに畳みかけ、わたしに対して執着心を露わにする。

 

 

無事にステージが終わり、荷物を彼のマンションに運ぶ。

そのまま帰ろうとしたところで、彼に止められた。

ここから先は、恋人としての時間。

 

ということで、エッチシーンへ突入。

効果音と吐息が・・・・・微妙?っていう部分もあったけれど。

今回、佐和さんの息遣いに新しいパターンが入りました。

いつからだったかな。

短い息遣いから最後に向かう中で長い息遣いってのを持ってきてたのがここ最近のこと。

実はコレ、某女性向けAV男優さんがこのパターンの息遣いなんです。

これを発見した時に思わず映像と声がダブるという現象が。(////)

息遣いからイメージがつかみかねていたところだったから、これでバッチリだ、と。(笑)

それ以来、『そのイメージ』ってのを脳内展開してたわけなんですが、今作ではこのパターンもありつつ、酸欠必至という部分もありというパターンでした。

どうかな、今度からはこんな感じのパターンで持ってくのかな?

 

 

このシリーズ、『表と裏』に拘らずに聞いた方が良い作品です。

変に表と裏を意識しちゃうと、期待はずれってことになっちゃうから。

 

って、それだと作品コンセプトから逸脱しちゃうけどね。(苦笑)

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

自分もたくさんお迎えしてきましたって人も

 

実はまだ絞りきれてなくて・・・って人も

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな