今日のメニューは・・・

 

* ビーズアクセサリーの裏名

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

――――Ν―――Ν――――

 

 

 

 

今年の夏、初めてのほぼフルエアコンの日となりました。

そんなに暑くならない予報だったから、自分だけならエアコンなんて全然必要ないんだけど。

午前中の教室が始まる10分前にエアコン投入。

生徒さんが帰って、いったん消そうかとも思ったんだけど、設定温度を2度上げて(生徒さんがいる時は26度)動かしっ放しにすることに。

午後の生徒さんが帰ってから、一度消しましたけどね。

洗濯物を入れに外に出たら、風が涼やかで気持ち良かったから。

 

午後の生徒さん、シチュCDに引っ張り込み片足が入ってる(笑)方なんだけど、パソコンが逝ってしまわれたんだとか。

そのせいで、この2週間は聞けてないんだそうで。

 

思わず、2週間も聞けないなんて・・・地獄だ―――と思ったものの、片足突っ込んだくらいの時なら、そんなに苦しくはないのか、と思ってみたり。

 

で、この方、さっそく『Mr.BlackBlack』イメージのネックレスを作り始めましたよ。

レシピには書いてない『裏名』(笑)を知ってるのは、この方だけですから(生徒さんの中で)。

 

 

 

 

――――Ν―――Ν――――

 

 

 

 

淫蜜脱出ゲーム vol.3 お兄ちゃん彼氏編

CV:一夜愛さん

 

 

 

さて、今回の彼は鹿原航平(かのはらこうへい)さん。

『わたし』とは幼馴染みの関係です。

ずっと兄妹のように仲良くしてきた。

その気持ちがいつしか変化してきた。

何年も燻ぶらせていた想い・・・。

わたしは勇気を出して彼に告白することにした。

嫌われてはいない。

どちらかといえば、好かれてるはず。

けれど、それが一人の女としてなのか、妹としてなのかは・・・分からない。

 

結果、彼の方もわたしのことを好きということで、晴れて恋人同士になった。

そして、今日は彼と二人きりの初めての旅行。

二泊三日の旅程は彼が立ててくれた。

回るところから泊まるところまで。

 

一泊目の今日、宿泊するのは・・・・・

 

航平さんはどうやら結構なうっかり屋さんみたいですよ。(笑)

『てっきりビジネスホテルだと思った』

という予約したホテルは、『luXuria』(ルクスリア)。

そう、例のホテルです。(苦笑)

何でも、ネットで調べて『外観も室内もキレイだったから』決めたようですが…。

ビジネスホテルとラブホテルじゃ、大違いな気がしますが。(笑)

まあ、ラブホテルで予約ができるってこともビックリですが。

 

『やっぱり、他を探そう』という彼を制して・・・「ここで良いよ」

 

予約した部屋は『特別室』。

翌朝の朝食サービスを見るために、ホテルの案内を見たところ、例の特別室のミッションについて書かれていた。

 

最初は信じてなくて。

そりゃね、どうやって『判定』してるんだか分かんないもんね。

 

あ、そうそう。

今回のわたしと彼ですが、これまでにもエッチの経験有りです。

ただ、長年のお兄ちゃんもどきとしてのクセなのか、わたしのことを子ども扱いしたり、妹扱いしたりする。

そこが、わたしにとっての不満。

ちゃんと、『対等な恋人同士』になりたいっていうのが、わたしの希望。

 

『試しに』とミッションに従ってみたら、次のミッションが開示された、ということで、次々とミッションに臨むわけですが・・・・。

 

今回、例の別室に入りましたよ。

この部屋には大きなクローゼットがあって、その中には『コスプレ』衣装がたくさん入ってました。

それを見て、彼が反応したものが・・・・

 

ここで、ドアの鍵が閉まってミッションクリアするまで出られない、という状況に。

与えられたミッションは・・・・彼が一番して欲しいと思うことをしてもらう、というもの。

彼・・・・嘘をつきました。

 

『えーっと、じゃあ・・・・パ○○リして欲しい』

(密かに、シチュCDでは初めての経験だ、とニヤニヤ)

 

ところが、鍵は開きません。

彼の心の中のことなのに、どうやって判断してるんだろうってのは、やはり付きまとう疑問ですが・・・。

とりあえず、彼が本当に『一番』して欲しいことは・・・

 

『制服でエッチ』

 

これ、彼との年齢差ってのは書かれていないんだけど、最初想像していたよりも年齢は離れてないのかも。

学年で1,2学年ってところなのかもしれない。

わたしが高校1年の時に、2年か3年っていう感じで。

そして、たぶん同じ高校に通ってたんじゃないかな。

そのころから、ちゃんとわたしのことを妹じゃなくて『一人の女』として見てたってことだね。

きっと、わたしが告白したのは自分が大学生になってから。

そうじゃないと、『制服えっち』が可能だったってことになるからね。

 

 

ラストトラック。

トラック名は『100万回のキスをして』ってなってますが、実際のミッションは『100回好きと言う』です。

良かった、100万回もキスしてたら唇が腫れます。(笑)

っていうか、その前にカウントできませんから。(汗)

 

『好き』と一緒にキスも降ってきますけどね。(///)

 

そして、思わず数えてしまう。(笑)

これ、私だけじゃないよね?

みんなも数えたくなっちゃうでしょ?

 

最初はキスと一緒にゆっくり『好き』と言っていたのが、途中で『好き好き好き・・・』と早口連打。(苦笑)

数えながら・・・えーーーーとなってしまったところで、『好き』はフェイドアウトしてくれて・・・・100まで数えなくて済みました。(笑)

 

 

私自身、大人になるまでずっと仲良しな幼馴染みってのは存在しないんだけど、きっとこんな感じなんだろうなっていう『言葉使い』がチラチラあったりして、そんなところも楽しめましたね。

 

 

 

というところで、声のお話。

えーっと、一夜愛(ワンナイトラブ)さんは、今作で3枚目の所有となります。

その3作の中で、今回のが一番『うるさかった』。(苦笑)

いえね、この『うるさい』ってのは喘ぎ声なんですけどね。

途中で、わたしが積極的に行動するところがあるんだけど、そこのシーンがうるさい。

私自身、喘ぎ声ってのは大好物ではあるのですが、ここまでされると・・・ちょっと萎えます。(苦笑)

どうもね、『BLじゃないんだから』っていう気持ちが出てきちゃうからだと思うんですけどね。

この辺の加減って、確かにすごく難しいだろうなとは思うんですけどね。

あまりにも喘がないと、それはそれで不満になりますから。(苦笑)

 

 

効果音でいくと・・・

やっぱり、身体の音は頭で響きますね。

声の位置は良いんだけどな。

他の作品で身体の音の位置もバッチリっていうのが、実際に存在してるってことは可能なはずですからね。

実際、ドアの鍵の音などは正しい場所と思われるところから聞こえますから、本当に『身体の音』だけ、なんですよね。

 

 

 

さて、次回の淫蜜脱出ゲームは佐和真中さん。

どんなミッションが待っているのか。

 

そして、今気がついた。

7月は佐和さんの新作4枚もありました。(!)

(1枚はすでに到着済み)

 

 

 

 

 

 


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