今日のメニューは・・・
* ポチったCD
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がないという方はスキップすることをお勧めします。
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北海道から戻り・・・そろそろ5月の予約をしなくちゃ。
ざっくりと買ったことのあるレーベルを中心に新情報が出ていないかをチェックして・・・・しまった、4月分で予約を入れ忘れてるものを発見です。
さて、ステラワースで予約開始。
ここの気に入っているところは、ある程度自分の思うようにおまとめ発送ができること。
そして、発送確定になる前なら追加ができるところ。
その代わり、他の通販サイトであるようなポイントはありません。
まずは5月分から。(敬称略)
愛属ブラッドバースの2枚目(四ツ谷サイダー)
狂愛カタルシス輪廻(皇帝)
ディアラバ・キノ(前野智昭)
鍵のない秘密(佐和真中)
おやすみ彼氏(魁皇楽)
禁断情事・ホストと私(皇帝)
淫蜜脱出ゲーム(テトラポット登)
ルージュエノワール(テトラポット登)
迷いアリスと不思議の国(テトラポット登)
Prison(魁皇楽)
同じく5月分をアニメイト通販で・・・
月夜叉紅(梶裕貴)
クリミナーレ(平川大輔)
ミッドナイトキョンシー(斉藤壮馬)
IDOL OF STALIGHT KISS(KENN&鈴木裕斗)
幽幻ロマンチカ(木村良平)
THANATOS NiGHT(羽多野渉)
合計16枚。
なんだか、このくらいの枚数ってのが基準値になってきた。
(まずいまずい)
10枚を超えた~って騒いでた時期が懐かしいわ…(遠い目)
こんな感じでお買い物を済ませたところで…ふと目に留まる。
それはTwitterに流れてきたもので・・・私の知らない作品名がそこに。
キャストは気になる佐和真中さん。
つい、ついね、ふらふらと見に行ってしまいましたよ。
つい、ついね、うっかり試聴してしまいましたよ。
そうしたら・・・なんだかとっても面白そうじゃないですか!
これはもうすでに発売日を過ぎている作品です。
じゃあ、抱き合わせ用に待機させよう。
直近で抱き合わせ用が活躍しそうな時は・・・・・6月?
2ヶ月も先だなんて・・・我慢できそうにありません。
ってことで、ポチっちゃったよ・・・・。
待機していた別の抱き合わせ用と一緒に。(←おいおい)苦笑
先ほど発送通知がきたので、順調にいけば明日には到着です。
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らぶえっちなカレのおねだりCD「俺サマ同棲カレの熱い吐息」
CV:茶介さん
リブレさんのMelty Dropから分岐型のシチュエーションCDです。
××されちゃうシリーズとかと同じタイプですね。
今回の彼は菅原春人(すがわらはると)さん。
はっきりした年齢はわかりませんが・・・
作中で『わたし』が「おやじくさい」発言をした時に『まだ20代』というセリフがあったので、28か29といったところでしょうか。
(若く見積もっても27かな?)
『わたし』と同棲を始めて2年。
会社は別。
俺サマな彼だけど、基本的にわたしが本当に嫌だと思うことはしない人。
わたしも彼のことが大好きだけど、彼もわたしのことをとても思ってくれてるってのが伝わってくる。
ただ、お互いに仕事が忙しくなってきていてすれ違う日が多くなってる。
物語のスタートは、酔った彼が帰ってくるところから。
取引先の会社の人と飲んでいて、『飲み過ぎた』。
ここで、久しぶりにいちゃいちゃし始めるのだけど・・・・
収録時間の関係でしょうか。
その後のトラックでの話から最後までいたしたようなのに、収録はキスまでです。
うーん、冒頭から空振りというかもやもや感が漂うというか。。。
そして、分岐トラックへ。
今作の分岐は≪嫉妬≫。
わたしの携帯にメールが入る。
開いてみると、同僚の男性からでした。
このメールを彼が横から・・・・『見えちゃった』
内容は明日の約束の確認。
どういうことだ?と問い詰められ・・・
これ、何のことはない。
同僚はわたしの女友達に片想い中。
相談があるという名目で、わたしを含めた3人で会い、2人をくっつけてしまおうという作戦です。
そんなこととは知らない春人は、同僚がわたしのことを好きなのではないかと考えて・・・嫉妬全開。
『それ、今から断れねえの?』
今作は断ったバージョンです。
たぶん明日感想を書くことになる『いじわるCD』の方は断らなかったバージョン。
『明日は早く帰る』
晩ご飯を用意し終わったタイミングで彼から電話が入る。
取引先の会社から戻る車中からの電話で、会社に戻らなくてはいけないので帰るのが遅くなるというものでした。
ちょうど渋滞にはまってしまったから・・・ということでお喋りしていたのだけど・・・・
ここで、電話でえっちのシーンがあります。
彼は運転中だから、わたしに「ああしろこうしろ」と指図するパターンなんだけど・・・・・。
私の記事を欠かさず読んでいる方は何か思いつきませんか?
そうです。
『Club CUP6』ですよ。
きっとね、これを聞いていなかったら、今作を聞いてドキドキしたと思うんですよ。
そこにかけるボリュームの差があるんだから、『らぶえっち』にそこまで求めちゃいけないって分かってる。
分かってるんだけど・・・・
Club CUP6の一人えっちの指示が凄かったものだから・・・
(ごめん、これじゃノれないわ)と、とても冷静に聞き進めてしまった。
あまりにも聞いていて冷静なものだから、「もしかしたら今日はそんな気分じゃないだけかも?」と思って、別の作品を聞いてみたんだけど・・・。
全然、そんなことなかった。////(笑)
「じゃあ、一人えっちの気分じゃなかったとか?」と思って、Club CUP6を聞いてみたら・・・・。
全く、そんなことなかった!/////(笑)
結局、この一人えっちのシーンの直後に彼が帰ってくる。
実は『会社に戻る』というのは彼の嘘。
車中だったのは間違いないんだけど、家に帰る途中でした。
で、ここで引き続きえっちシーン。
なんだけど・・・
聞いている私としては先ほどの「ノれない」気分を引きずっているものだから、せっかくのこのシーンもノれない。
あ・・・・
28日に到着予定のClub CUP6の新作ですが、キャストが茶介さんだった。
これはもしかすると、あっちを聞いてからこれを聞いたら『声』繋がり効果で大丈夫になるかも・・・?
(淡い期待を持ってみる)
きっとね、Club CUP6の濃密さが苦手な人や聞いていない人はこっちを気に入ると思う。
普通に考えれば(聞いていれば)、今作のこのシーンって充分ドキドキして気持ち良くなれるはずのものだから。
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どれを買うかまだ決めかねてますって人も
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