今日のメニューは・・・
* 真相解明
* 強制帰還
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味のない方は
スキップすることをお勧めします。
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出勤してまず確かめたことは・・・。
例の社員がいるかどうか。
ネームプレートがない。
そこで、近くにいた社員を摑まえて質問。
そうしたら、やっぱり昨日付けで辞めてました。
そこで、今日の折り込み同僚に報告。
今日、出勤の私以外の3人のうち、土曜日に話していたのが1人。
残りの2人は全く知らない。
ひとしきり説明して・・・・
結局、私にだけ言って行ったってことなのね。
昨日出勤のメンバーだけにでも言ってくれても良かったのにな。
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昨日、見れなかった自分の誕生日ナンバー。
忘れなければ、今日もやってみようと思ってて・・・
忘れてました。(笑)
それでも、出勤途中…半分くらいのところで、ふと目に留まった『320』のナンバーを見て思い出した。
そうそう、3月20日じゃなくて、1月9日だからね。
今日こそよろしく!ってな感じで。
そして、帰り道。
『320』を2回連続で見る。
だーかーらー『109』なんだってば・・・と思ったところで・・・・
美容室の駐車場に停まっていた車に『ふふ(22)』と笑われた。
その後も『108』や『110』は来る。
『320』も来る。
・・・・そこまでして『109』を出さないって、どゆこと。
というところで、ヨーカードーに到着。
今日の目的はメガネ屋さん。
3つ持っているメガネのうち1つの塗装が剥げてきちゃったの。
日数はかかるけど直せるということで(4000円程度)預けてきました。
はい、ということは・・・・ここから先、家に帰るまで裸眼です。
私、裸眼だと0.04程度の視力しかありません。
隣を走っている車のナンバーも判読不能です。
自分の誕生日ナンバー見てないけど・・・
今日も帰らせてもらいます!
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ラブユーブング 2nd Season 穂積汪(ほずみおう)
CV:あさぎ夕さん
前シリーズのラブユーブングを販売していたのは花梅神社でした。
前の4人のために花梅神社の神様は力を使いはたして消えてしまったのだとか。
その意思を継いだのが花楓(はるか)神社の”人工神”の佐伯鷹(さえきよう)。
ただ、花梅神社の神様のような力はないので、ラブグッズに宿らせることができるのは浮遊霊。
浮遊霊の彼らは、土地にも物にも人にも執着をしていないから怨霊になることも自縛霊になることもできない。
先へ進むことも後に戻ることもできない、狭間にいる存在。
前作の4人と同じく、ラブグッズ購入者である『わたし』が傷ついた心を癒し、女性としての幸せと先へ進む勇気を得られた時に『チュートリアル完了』になる。
わたしがチュートリアル完了した時、あるいは『もう要らない』と捨てた時に”消滅”するのが、彼らラブユーブングの運命。
今回の『わたし』はオカルト系の話に興味がある子です。
どうやら、花梅神社の噂を聞いてようやく探し出した『ラブユーブング』を注文した。
現れたのは165センチと小柄で可愛い感じの人。
説明されても、現に目の前にいるこの人が人じゃなくて・・・・
ラブグッズのオプションだっていうのが・・・・
そう、ラブグッズが本体で、彼はオプション。
そして、今回のラブグッズは・・・中級者用のバイブです。
実は、『わたし』ってば、ようやく見つけたってことで頭の中がハイ状態になっていて、自分がポチったものが中級者用バイブだってのを分かってませんでした。(笑)
というところで、音周り&リップ音のお話。
音周りはとってもキレイ。
効果音も付け過ぎず、足りなさ過ぎず、で良い加減。
声の位置も的確ですね。
リップ音もいつもながらの良いエロさ加減です。(////)
ふと思ったのが・・・
キスをしながらのフィニッシュってのは、このところの裏名作品のブームなんでしょうか。
まあ、悪くは無いんだけど・・・これって息が苦しいのよね。(ボソ)
それに、どっちかというと、ラストではキス音よりも吐息や喘ぎ声の方が聞きたいんだけどな。
さて、前作では(2作品しか聞いてないけど)、『わたし』が彼らのことを好きになってしまうと大変なことになってしまってました。
あれは神様の力が強かったことで使ったのが物の怪だったことも影響してたようなんですが。
今回の神様は力がそんなに無いということで、前作みたいなことにはならなくて済みそうです。
わたしが彼のことを好きになり、他の人と恋をするよりも彼と一緒にいることを選んだ場合。
さらに、彼もわたしのことを好きになってくれたら・・・・
彼にとっては望ましくないことが待っている。
彼が望んでいることは『消滅』。
わたしを癒し未来の幸せに向かって進むか、自分を捨てるかして『消滅』するのが望み。
どうして消えてしまいたいのか。
彼の死亡原因は事故。
直接の死因は事故だったけど、そこに至るまでの過程が彼を苦しめていた。
汪くんは歌い手でした。
自主動画をUPしてファンもつき、深夜アニメのOPも歌ったりするようになっていた。
ところが、それまで応援してくれていた人たちが手のひらを返す。
ネット上には彼を傷つける言葉が飛び交う。
擁護してくれるファンもいたけれど、悪意の言葉はその人たちへも向けられる。
『自分がいなければいいんだ』
何のために歌っていたのか・・・分からなくなった。
『もう歌うのは止めよう』
そんなとき、ホームで人とぶつかって線路に落ちて・・・・
目の前に電車が迫ってきた時に、『これで楽になれる』と思った。
生きたいと思っても助かるような状況ではなかったけれど。
悪意ある言葉には傷ついたけれど、憎んではいない。
強く何かに執着してるわけでも未練があるわけでもないけれど、どこにも行けずにいたところを見ると、本人の自覚がないだけで心の奥底には『生きたい』という思いがあったということなんでしょう。
お互いが好きになり強く願うということがトリガーとなる。
消えるのは彼ではなく・・・・
わたしの中の彼の記憶と彼の中のわたしの記憶が消える。
これ、時間が戻ってるってことなんだろうか。
彼が死ぬ少し前まで。
『やめるって言ったけど、やっぱり続けます』
と、音楽関係者に電話をしている。
彼がいる場所はホーム。
そうか、考えようによっては彼の”選択する未来”だったのかも。
運命の分岐点である『ホーム』。
気持ちも情熱も潰れたままの状態で未来を信じられなくなった先にあるのは死。
まだ見ぬ運命の人と大好きな音楽への情熱を思い出し信じられたら、その先には違う未来がある。
生か死かという大きなターニングポイントを前にして、神様が見せてくれたビジョン。
・・・なのかもしれない。
今シーズンも4枚発売予定。
前シーズンは2枚だけでしたが、今回は・・・どうかな?
とりあえず、4月発売の2枚目はポチってます。
キャストはテトラポット登さん。
3作目以降の発売日とキャストの発表待ちです。
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