今日は仕事面で変化が少々。

まず、系列店舗への出向が今日で無事に終わりました。

自分でも違う環境に慣れるのは早い方だとは思ってましたが、まさに。(笑)

『こっちに移ってこない?』

と、引き抜かれるほど(笑)気に入ってもらえたみたい。

もちろん、行きませんけど。(笑)

 

 

向こうが終わって迎えに来てもらったのが18時15分。

こっちはまだ仕事残ってるというので、またしても『ただいま~』。

ここで所長に呼ばれまして…

集金エリア拡大の正式なお話をもらいました。

やはり10月の集金から、ということで。

初回は初めてのエリアで大変だろうからと、1回目のノルマ設定は無しにしてくれるって。(ラッキー♪)

 

 

そして、こちらをお迎えしてます。

淫魔

執着eye

取り込みはこれから。

うーん、どっちから聞こうかな。

 

 

 

そして、本日の本題はこちら。

甘い夜を声で奏でるCD 「夜伽HoLiC」 第六奏 ユミハリ

 

ボイスは下野紘さん。

 

ではでは、いつものように、ネタばれは困るのって人や

こういうのって興味ないんだよねって人は

このまま回れ右してお帰りくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも今回でシリーズラスト巻になりますね。

そして、ラスト巻にして初めて気が付く。

 

六つ子だったの?!

 

えーっとね(笑)

おかしいとは思ってたの。

だってみんな同じ高校にいるわけでしょ。

でも兄弟は6人。

どこかに双子とか三つ子とかがいないと3学年の中に収まりきらないな…とは思ってたんですよ。(笑)

でもね、まさか六つ子とは思ってなかった。(笑)

(どこかに書いてあったんだっけ)←いろいろ見てないことが露見w

 

そして、今回も漏れなくトラック1をラストに移動させてからのスタート。

(ここはね、譲れない)笑

 

 

 

 

 

眠れなくなった理由を尋ねてくれたのは1巻目だけでしたね。

あのシーン、凄くよかったんだけどな。

あえて『わたし』の言葉を全く拾わないし、こっちが何を言ったのかって推測させるようなものは一切なかったから、『私』が勝手にいろいろと悩んでることを相談するっていうか吐き出すことができる。

そうしたら、『そうだったんだ、頑張ったね』ってヨシヨシしてくれる。

聞いている『私』は自由に思いの丈をぶつけることができるわけです。

 

これが最高によかった。

悩んでる時、眠れない時、本当に欲しいのは”これ”なんですよ。

詳しい的確なアドバイスなんていらない。

ただ、私の話を『うんうん』って聞いてくれて、『大変だったね』とかっていう”優しい一言”があるだけで良いんです。

 

だから、反対に言うと、このシーンは全巻通して入れてほしかった。

 

全巻買い続けた理由の一つに、”またこのシーンがあるかもしれない”っていう期待がありました。

それぞれのキャラたちに、『大変だったね』とか『頑張ったんだね』とか『キミは悪くないよ』とかって、慰められたり、労われたり、励まされたりしたいなって思ったから。

このシーンがないってことがとっても残念。

 

それにね、このシーンがあった方が、『わたし』が『彼』を好きになった理由付けがしっくりくると思うんですけどね。

『彼』が『わたし』を好きになった理由付けとしてもね。

眠れなくなるほどの”そんな思い”を抱いているのかって。

その”思い”をなんとか解消して眠れない状態から解放してあげたいって。

 

うーん、なんて言うかな…。

そういう根っこ思いの部分がしっかりとしてないと、お話しとしてやっぱり”ちょっと変”ってなっちゃうと思うのね。

 

だってね、よく考えてみたら…

見知らぬ同年代の男の子にいきなり添い寝してもらって、平気でくーくー寝れちゃうって変でしょ。

いくら相手が『寝かせの専門』の彼らだとしても。

緊張で余計に眠れなくなったりするだろうと思うんだよね。

平気で毎日なんの疑問も抱かずに添い寝を受け入れられる神経があったら眠れなくなって困るなんてことにはならないと思う。

神経が図太いってことだもの。

そんな人は悩み事があったって眠れるよ。

 

その辺の距離感ってのかな。

ここも一番うまいなと思ったのが1巻目だったんだなぁ。

夜伽家へ来て、一番眠れてなかったのが1巻目だと思うんだけど、私の感覚からすると、これが一番自然。

確か、感想にも書いたと思うけど、最初の夜の時、あれ『わたし』は寝たフリをしてると思う。

その後も自分から呼ばずにいて距離を保ってるってことは、心を許せてないってこと。

それが、少しずつ彼と話をして距離を縮めて、悩みを聞いてもらって慰められて…頑張ったねって褒めらて…

それがあったから、彼の隣で眠るっていう最高のリラックスが得られたわけで。

この心の動きがね、一番『私』にしっくりきた。

ホントに少しずつ2人の距離が縮まってくっていうのがね、良かったな。

…なんか2巻目以降の『わたし』って、眠れなくなってるって絶対嘘でしょってくらい神経が太そうなんだもん。

 

6巻目の感想というよりは全体の感想っぽくなったけど。(苦笑)

とりあえず、前回のように、勝手に隣でくーくー寝始めて『私』が置いてけぼりになっちゃったってことは、無かったです。

 

 

 

さて、下野くんといえば・・・・・キャストトーク。(笑)

今回は7分強でしたが・・・。

その内容です!

ってか、語り口調です!

キャストトーク全てが右耳での”こそこそ”です!

耳に息が入らないだけマシでしたが、ずっと右耳でコソコソ話をされてる状態ですから。

ついつい肩をすくめて・・・・・(肩に力が入りっ放しw)

 

でも、考えてみたら、7分間もひそひそ話をしてるってのも・・・大変だったよね。(笑)

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

久しぶりに右腕の筋肉がヤバい感じになってて・・・・・・キーボード打っててちょっと痛い。

ってことは身体全体にも疲れが溜まってそう。

ということで、ちゃんと聞けたら明日は感想記事。

別記事だったら、『寝落ちたのね』って思っといてください。

 

 

 

 

 

 

 


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