書こうと思ってエディタを開いたら…新しくなったってヤツに変わってました。(PC版)
前に変わった時も自然に慣れていったから、これもそのうち慣れるとは思うけど…
まだ使いにくい。
それはそうと。
先ほど、衝撃的な情報が舞い込んで来ました!
なんと!
その愛は病にいたるの春人の続編と、そこは狂った夢の淵の続編が発売されることが発表されました!
もうこれは嬉しい!
待ってました!って感じ。
その愛は病にいたるは度々書いているけれど、私が佐和真中さんに出会った最初の作品。
もともとは一緒に出演していた紀之さん目当てで買ったものでしたが、シナリオ的にも佐和さん演じる春人が良かったということと、佐和さんの声にすっかりヤラレテしまったわけです。
そして、春人の友達である間宮定継の物語、そこは狂った夢の淵。
この愛…とそこは狂った…に共通して流れている空気感。
これが私を掴んで離さない。
その愛…は10月に、そこは狂った…は11月に発売。
サイトを見たところ、まだショップリストが公開されてなくて、特典が付くのかどうかも分からない。
この辺りの情報が公開になってから予約ということになります。
これ、どちらも2枚組ですね。
トラックリストを見ると、ハッピーエンドとバッドエンドに分岐するようです。
そうそう、1作目のこの愛は病にいたるもハッピーエンドとバッドエンドに分かれたものでした。(3枚組!)
今回の続編はハッピーエンド後のお話しということのようです。
ということは・・・・
『わたし』は青い扉は開けていないってことですね。
今作の中で結婚しているということになってますが…。
もしかして、今も開けていないのかな?
ってなことも含めて、とってもとってもとーーーっても楽しみ。
昨日の記事で書いた好きなキャラ。
一見すると一貫性がなさそうな人たちが上がってる。
友達とのコメントのやり取りで、この辺りのことをちょっと書いてみようかなってことになりました。(笑)
そこでシチュCD以前にも遡ってみることに。
アニメやマンガのキャラに本気で惚れて(笑)、子供たちに『2次元だよ、大丈夫?』と言われたのがNARUTOのカカシ先生とブリーチの裏原さん。
この2人には共通点があります。
表面に見せてるものと内側が違うという点。
それと、リーダータイプということ。
これ、昨日ピックアップした人たちにも共通してるかな。
実は春人さんにも共通してる。(笑)
(だから春人に惹かれるのか)
彼らたちは、簡単には自分の内側ってのを見せようとしない。
凄く複雑な内面を抱えてるけど、それをあえて見せないようにしてる。
キラにも惹かれてるってことは、キラにもこういうところがあるんじゃないかな。
ゲームもドラマCDも聞いてないから、Twitterでの発言でしか想像できないけど。
賑やかキャラという表面を出してるけど、内面では気を遣うし気配りさんだもんね。
いつもはリーダータイプで引っ張っていってくれる、守ってくれる存在。
それでも時々ふっと弱みを見せてくれるときがある。
普段は決して見せようとしない心の内側を、それがほんの少しだったとしても曝け出してくれるときがある。
自分がこの人の居場所になれているのかなって思える瞬間。
心を許してくれているんだなって思える瞬間。
いつも守ってもらって頼っているけれど、そんな自分でも彼の役に立っているんだと思える瞬間。
お互いに与えているモノと与えられているモノは違うけど、ある種のバランスが取れてる。
私がいるから彼が彼のままでいられて・・・・
彼がいるから私が私のままでいられる・・・・
言葉でどこがどうってなかなか伝えきれないんだけど・・・・
例えば、アヤトじゃバランスは取れない。
アトムでもバランスは取れない。
エーダッシュでもバランスは取れない。
彼は彼のままかもしれないけど、私は私のままでいられない。
そんな感じ。
書いてみて思った。
これ、作品のキャラだけじゃなくて、現実としても同じだって。
私、リーダータイプの人が好きです。
自分の意見や考えってのをしっかり持っている人。
それをちゃんと周りに伝えられる人。
そして周りの状況を見て、行動に移せる人。
この人と一緒なら、きっと何があってもどんなことが起きても大丈夫と思える人。
そして、私の前でだけ力を抜いてほしい。
愚痴ったっていい。
泣きごとを言ったっていい。
反対に何も言わずに眠ってたっていい。
どんなことでも受け止めるから。
私がいるから彼が彼のままでいられる・・・・
彼がいるから私が私のままでいられる・・・・
それが私の望むこと――――
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