月末とポスティング作成が重なった今日。
予想通り、仕事量が多く・・・・
帰りがけに晩ご飯とおやつも仕入れて、19時50分帰宅となりました。
そうそう、私のウォークマンくん。
あまりにもマジフォーもラグポも出してくれないので、最初の1曲目がどちらかが出るまで送るぞ、と決意。
『調教しちゃう』
って、宣言した途端、今朝の1曲目は『ワンセンテンスじゃ、挿入りきらないよ』。
調教しちゃうっていう言葉が利いたのか・・・・
それとも、おちょくられてるんだろうか・・・・
まあ、何にしろ、帰りは2曲送ったところで、ルキが登場。
ピタゴラスじゃないけど、これは聞いちゃおう(ふふ)
そして、そこからマジフォー祭り。
やっぱり、弄ばれているんだろうか・・・・・
ということで、今日はこちらの感想です。

あれれ、向きが・・・(面倒だからこのまま:笑)
抱かれてから始まる恋~昴編~
ボイスは須賀紀哉さん。
ではでは、いつものようにネタばれは困るのって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
いや~、この作品はキャスト買いしたのですが・・・・
買って正解でした!!
須賀紀哉さんのキス音、好きだ~❤
ひと声、吠えたところで。(笑)
このCD、始まりは・・・・いきなりのキス音から。
前にもありましたね~。
枕元PCで再生スタートして、まだ体勢を整える前にリップ音に襲われて『助けて~』状態になったってことが。
今回も、同じ。
いきなりスタートがキス音で、しかも、須賀紀哉さんのキス音ですよ?!
戸惑う暇もなく、あっという間に持っていかれてしまう。
た、体勢が・・・・
ふ、布団が・・・・
なんてやってるうちに、唇へのキスが左耳へのキスに変わる。
寝転がる良いポジションに身体を落ち着けて、さあ、本格的にリップ音に集中だ。
って、思ったとたんに、耳元でクスリと笑われる。
と、いきなり、耳に息が吹きかけられる。
それはもう、思いっきり跳ねあがりましたとも!(苦笑)
そして、『これが左耳で良かった。右だったら死亡していたかもしれない』なんておバカなことを考えて・・・(ふふ)
この冒頭のトラック1『甘いくちびる』は約3分と短いもの。
その短い中、キスから始まり・・・・・・最後まで////
話の流れ的に、仕方のないことなのだけど・・・・
それにしても、短いでしょ!
早すぎるでしょ!
(黙秘録の沖田さんじゃあるまいし:笑)
でもでも、大丈夫v
キャストトーク後の(これも裏名作品なのにキャストトークがあるんですね~)、ボーナストラック的なものなんでしょうか?
CDのラストトラックが、この時のシーンを時間長めに聞かせてくれるっていうものになってます。
さて、こんな風な熱い夜を過ごし・・・・・朝。
カーテンを開ける音がする。
コーヒーの良い香りがする。
朝?
目覚めると・・・・ここは見知らぬ場所。。。
そして、窓際には・・・見知らぬ人。。。
なにやら、とっても親しげに話しかけてくる。
それどころの問題じゃない。
・・・・・わたし、服着てない。
これは、まさか・・・・・・
嫌な予感が頭を過る。
『あなたは誰?』
ジョークを言ってるとしか、とってもらえてないけど・・・・・
ホントに記憶が飛んでるから。。。。
この男の人が言うには、昨夜は一緒に飲んでいて、意気投合して・・・・
この人の家で・・・・
と、とりあえず、一刻も早くここから立ち去らなくちゃ。
そんな出来事があってから、数日が経った頃。
行きつけのお店で、いつものように一人で飲んでいると、1人の店員が声をかけてきた。
ふと見ると・・・・
え?この間の人?!!!
『話があるから・・・逃げんなよ!』
『メールも電話も無視するし』
そんなこと言われても、『白馬王子』なんて変な名前で登録されてる変な人からの電話にもメールにも出たくないし。
わたしはまるっと忘れてるけど、最初に二人で飲んだあの日にも、ちゃんと自己紹介されてるし、『自分の店を持ちたい』っていう夢の話も聞いてる。
その夢を実現するために、今の店に勤めて修行させてもらってるし、気になるお店にはリサーチに行ってる。
料理の腕も磨いてるし、他のお店のインテリアを見て、構想を膨らませてる。
見た目は『ホスト系』でチャラい感じなのに、芯をしっかり持ってる人だった。
彼の勤める店の常連であるわたしのことは、以前から見知っていたのだと言う。
いつしか、夢を語る彼の姿が愛おしく思え・・・・
一緒に居ることに心地良さを感じる。
もっと会いたいな。
もっと話を聞かせて。
もっと夢を語って。
あの時のように・・・触れて。
今度は忘れないから。
あなたの指の感触も・・・
あなたの唇の甘さも・・・・
あなたの身体の熱も・・・・
全部、覚えてるから。
この昴くん。
ところどころで軽やかに笑います。
普段もそうだけど、エッチの最中にも。
なんだか、嬉しくてたまらなくて、つい笑みが零れるっていうような感じで。
以前もありましたよね。
オフザケが過ぎる感じのえっちシーンを持ってくる作品が。
ところが、これはちっとも嫌じゃない。
うーん、何が違うんだろう。。。。。。
ちょっと考えてみたけど、『これ』ってすっきり出せるものがない。
さきほど、ちょっと書きましたが、この作品は裏名作品だけどキャストトークがあります。
以前、Webラジオで声を聞いた時よりも、高めな感じですが、本当にいい声なんですよね。
演技力もあるし。
なのに、どうしてあちこちから引っ張りだこにならないのかって不思議でならない。
そして、キャストトークって人柄が出ますよね~。
ついつい表名の方を思い浮かべて、クスクス笑ってみたり。
後輩たちに慕われるだけあるなって思ってみたり。
さて、須賀紀哉さん出演のCDがこの先別のレーベルで予定されてます。
まだそのシリーズは発売もしてないし、試聴も始まってないんだけど。
須賀紀哉さんのターンは買い決定ってことになりそうです。

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