台風の影響を受け始めているとーこ地方。
朝から、かなりの強さの雨が降ってます。
こんな日は家の中に居るに限る。
けれど、今日は日曜日。
ここを逃すと集金できない家があるわけで・・・・・・・。
午前中にひと回り。
(残り6軒と思っていたら、追加の伝票のことをすっかり忘れていて、残り8軒に増えてた)
日曜にしかつかまらない家を含めて4軒完了。
5割の確率、ってまあまあ良いところでしょうか。
ついでに買い物もして帰宅したのは出かけてから1時間20分後。
このわずか1時間少しの間に雨も風も強まった。
昨夜、これを聞いてから、微妙に動揺しています。
今日は、そんな作品の感想を。。。。。。(書けるのか?苦笑)
かれピロ
(大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ)
一目惚れ彼氏と高級ホテルで❤編
ボイスは四ツ谷サイダーさん
では、いつものように、ネタばれは好きじゃないって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
さて、9月末の発売ラッシュの最後となったこの一枚。
実を言うと、サイトの作品情報も、リーフレット内も、全く、まるっきり、全然、一言も、読んでませんでした。
いえ、それだけでなく、サブタイトルもよく読んでなかった。(爆)
以前、NET-PCを枕元PCとして使っていた時は、その日の夜に聞くものを取り込んでNET-PCに転送するってことをしていました。
(NET-PCにCDドライブが付いていないため)
この取り込み&転送をしている間に、リーフレットを読んだり、あらすじに目を通したりしてたわけです。
今はNET-PCの容量がパンク状態になってしまったので、外付けハードディスクを使ってる。
ネットワーク経由のコピーと、直のコピーじゃスピードが全然違う。
さらにいちいちハードディスクを持ってくるのが面倒だから、一気に取り込み、一気にコピーすることに。
何気なく、最後に残ってしまったのが、かれピロ。
シリーズの流れは同じだろうと判断がつくので、発売決定の時にサイトに行ったっきり覗いてない。
ジャケットもまとめて取り込んだ時に見ただけで、特に深く読むことはしなかった。
昨夜、布団に入ってから、
『あ、何にも目を通してなかった。サブタイトルも覚えてないや』
(長いから、ファイル名も『かれピロ4』だし、トラック情報はトラックのタイトルで内容がバレバレになる作品があるので、情報の入って無いものはあえて無いままにしてる←自分で打つの面倒だし:笑)
『彼』のプロフィールや、どんな恋人関係なのかも分かってないけど・・・・まあ何とかなるでしょ。
始まりは、とあるバー。
一人の男性から、『もしかして、ブログの?』と声をかけられる。
・・・・・え?
ど、ど、ど、どういうことですか?(バクバク)
このバーでの会話の中で、わたしと彼の関係が明らかにされていく。
って、ちゃんとサイトの最新情報やリーフレットを読んでいれば、明らかにも何も、ちゃんと書かれていることなんですけどね。(苦笑)
わたしと彼は、この日が初対面。
いわゆる『ブロ友』の関係。
お互いのブログでコメントのやり取りをしたり、お互いのブログ記事を読んでいる。
どちらもブログ内で『顔』の露出はなかったんでしょうか。
それとも、私も時々してるように『パーツ』だけとか、遠目に小さくとか?
でも、そうなんです。
ちゃんと自分のことを嘘偽りなく等身大に記事を書いている人って、顔を知らないまま待ち合わせしても、『あの人かな?』って分かる瞬間ってあるんです。
2011年の秋にブロ友『鎌さん』に会った時も、2012年にブロ友『makotoさん』に会った時も、ブロ友『しゅんさん』に会った時も、そうだった。
(その他の会ったことある方はあらかじめブログやメールで顔を見知っていたからね)
今でも思い出すなぁ。
秋葉原の駅改札前でオフ会の待ち合わせをしていた時。
改札を見渡せる位置をキープして、みんなが来るのを待つ。
すると、目の前を一人の女性が通り過ぎて・・・・『あ・・・』って思ったんだけど、キョロキョロしてるわけでもないし・・・違ったか。。。。
再び、その人が目の前を通り過ぎる。
『これは!』って半ば確信しながら・・・・でもね、全然目が合わないの。(笑)
やっぱり、違うのか・・・・・・。
すると、再度目の前を・・・・・。
これはもう間違いないよね!
この人が変わらず仲良くしてもらっているmakotoさん。
(2012年5月5日のオフ会報告記事内にもこのこと書いてある:笑)
脱線しちゃった。(笑)
まあ、そんなわけで、お互いの顔を見たのは、今回が初めてというわたしと彼。
ブログから受けるイメージと同じで、本当に初対面とは思えない。
これも、実際にそうなんですよね。
オフ会等で、それまでネット内でしか交流してなかった人と会ったことのある人なら、この感覚って分かるよね。
ネット内の『自分』と現実の『自分』を演じ分けてる人は、会って話しているうちに違和感が生じます。
なんかね合致しないんですよね。
目に見えるのは一人なんだけど、ぶれてるっていうのかな。
ダブって見えるみたいな・・・・感覚的にね。
また脱線しちゃった。(苦笑)
『2人きりで会おう』
そう思った相手なのだから、嫌っているわけがない。
いやむしろ、現実世界を生きている彼がどんな人なのか、『知りたい』と思うくらいに好意を持っている。
ブログから見える一部分の彼でなく、全てを見てみたい。
ブログで悩みを書いて、コメントをもらっていたように、悩みを打ち明けてアドバイスをもらう。
その他にも色々な話をする。
どんなに話しても、話しても・・・・・話し足りない。
『終電、大丈夫?』
私の路線は驚くほど終電が早い。
うっかりしてると、本当に逃してしまう。
作中の『わたし』はどうなんだろう。
でも、特にこういうシーンでは終電の時間というものは常に頭の片隅にあります。
立ち去りがたくてギリギリまで・・・と思うのなら尚更。
終電の時間、駅までの移動時間、全てを逆算的に考えて、本当のギリギリラインってのを冷静に考えてる。
そして、終電を逃してしまった時のことも・・・・・考えてる。
『今夜、この上の部屋を取ってあるんだけど』
軽い女じゃないのよ、という思いが胸をよぎる。
と、同時に、いい歳の大人が軽いも重いもないわ、と思う。
『今』
わたしがどうしたいのか。
『今』
わたしが求めているものは何なのか。
もっと、彼と一緒に居たい。
もっと、彼のことが知りたい。
・・・・彼に触れたい。
なんか、いつもと感想の書き方が違うねって思いました?
昨夜、聞いている途中から、妙に動揺しちゃってるんです。
それというのも・・・・・今回の『彼』って、リアルに私が想いを寄せている人に似ているから。
(社長やってるってところも、メガネかけてるところも)
聞いてる途中で、もしかしてこのライターさんって私のブログを読んでいて、私の恋心も知っていて、それを土台にして書いてくれたんじゃないかと思ってしまうくらい。
私の願いが、一足先にシチュCDとして現実のものになったような・・・・・
そんな風な、シンクロとも言えないような、不思議な感覚で・・・・・
作中の2人には及ばないけれど、一応、彼の書いたことにコメントを出して、それに対する返事をもらったりしてる。
私のブログ記事を受けて?と思えるような返事をもらったこともある。
(思い込みかもしれないけど)
作中の『彼』は『わたし』の書く記事がUPされるのを心待ちにしていて、忙しい時間をぬって読んでいると言う。
彼はどうなんだろう。
とりあえず、『感想記事』で繋いだものは読んでくれている。
繋いでいない、それ以外の記事は読んでくれているのだろうか?
繋いでいない、他社の感想記事は読んでくれているのだろうか?
ちょっと気になるなって思ってくれていたなら・・・・・
会ってみたいなって思ってくれていたなら・・・・・・
私は会いたいです。
ものすごく、会いたいです。
この作品、裏名だしかれピロだし、もちろん濃密なえっちシーンがあります。
なんだかね、妄想世界の中のことを、『はい』って形にして出されたようで。。。(苦笑)
あまりにもダブってしまっているからなのか、入り込み過ぎて意識がぶっ飛んでしまいました。
あーんなことや、こーんなこと、されちゃったし、しちゃったんだよねっていうことはちゃんと覚えてるけど・・・・・・
なんて言うかな。。。。
これを感想として書いちゃうと、作品の感想じゃなくて、自分のことみたいな感じに・・・・って意味通じるかな。(苦笑)
あぁ、お願い!察して!(爆)
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朝から、かなりの強さの雨が降ってます。
こんな日は家の中に居るに限る。
けれど、今日は日曜日。
ここを逃すと集金できない家があるわけで・・・・・・・。
午前中にひと回り。
(残り6軒と思っていたら、追加の伝票のことをすっかり忘れていて、残り8軒に増えてた)
日曜にしかつかまらない家を含めて4軒完了。
5割の確率、ってまあまあ良いところでしょうか。
ついでに買い物もして帰宅したのは出かけてから1時間20分後。
このわずか1時間少しの間に雨も風も強まった。
昨夜、これを聞いてから、微妙に動揺しています。
今日は、そんな作品の感想を。。。。。。(書けるのか?苦笑)

かれピロ
(大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ)
一目惚れ彼氏と高級ホテルで❤編
ボイスは四ツ谷サイダーさん
では、いつものように、ネタばれは好きじゃないって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
さて、9月末の発売ラッシュの最後となったこの一枚。
実を言うと、サイトの作品情報も、リーフレット内も、全く、まるっきり、全然、一言も、読んでませんでした。
いえ、それだけでなく、サブタイトルもよく読んでなかった。(爆)
以前、NET-PCを枕元PCとして使っていた時は、その日の夜に聞くものを取り込んでNET-PCに転送するってことをしていました。
(NET-PCにCDドライブが付いていないため)
この取り込み&転送をしている間に、リーフレットを読んだり、あらすじに目を通したりしてたわけです。
今はNET-PCの容量がパンク状態になってしまったので、外付けハードディスクを使ってる。
ネットワーク経由のコピーと、直のコピーじゃスピードが全然違う。
さらにいちいちハードディスクを持ってくるのが面倒だから、一気に取り込み、一気にコピーすることに。
何気なく、最後に残ってしまったのが、かれピロ。
シリーズの流れは同じだろうと判断がつくので、発売決定の時にサイトに行ったっきり覗いてない。
ジャケットもまとめて取り込んだ時に見ただけで、特に深く読むことはしなかった。
昨夜、布団に入ってから、
『あ、何にも目を通してなかった。サブタイトルも覚えてないや』
(長いから、ファイル名も『かれピロ4』だし、トラック情報はトラックのタイトルで内容がバレバレになる作品があるので、情報の入って無いものはあえて無いままにしてる←自分で打つの面倒だし:笑)
『彼』のプロフィールや、どんな恋人関係なのかも分かってないけど・・・・まあ何とかなるでしょ。
始まりは、とあるバー。
一人の男性から、『もしかして、ブログの?』と声をかけられる。
・・・・・え?
ど、ど、ど、どういうことですか?(バクバク)
このバーでの会話の中で、わたしと彼の関係が明らかにされていく。
って、ちゃんとサイトの最新情報やリーフレットを読んでいれば、明らかにも何も、ちゃんと書かれていることなんですけどね。(苦笑)
わたしと彼は、この日が初対面。
いわゆる『ブロ友』の関係。
お互いのブログでコメントのやり取りをしたり、お互いのブログ記事を読んでいる。
どちらもブログ内で『顔』の露出はなかったんでしょうか。
それとも、私も時々してるように『パーツ』だけとか、遠目に小さくとか?
でも、そうなんです。
ちゃんと自分のことを嘘偽りなく等身大に記事を書いている人って、顔を知らないまま待ち合わせしても、『あの人かな?』って分かる瞬間ってあるんです。
2011年の秋にブロ友『鎌さん』に会った時も、2012年にブロ友『makotoさん』に会った時も、ブロ友『しゅんさん』に会った時も、そうだった。
(その他の会ったことある方はあらかじめブログやメールで顔を見知っていたからね)
今でも思い出すなぁ。
秋葉原の駅改札前でオフ会の待ち合わせをしていた時。
改札を見渡せる位置をキープして、みんなが来るのを待つ。
すると、目の前を一人の女性が通り過ぎて・・・・『あ・・・』って思ったんだけど、キョロキョロしてるわけでもないし・・・違ったか。。。。
再び、その人が目の前を通り過ぎる。
『これは!』って半ば確信しながら・・・・でもね、全然目が合わないの。(笑)
やっぱり、違うのか・・・・・・。
すると、再度目の前を・・・・・。
これはもう間違いないよね!
この人が変わらず仲良くしてもらっているmakotoさん。
(2012年5月5日のオフ会報告記事内にもこのこと書いてある:笑)
脱線しちゃった。(笑)
まあ、そんなわけで、お互いの顔を見たのは、今回が初めてというわたしと彼。
ブログから受けるイメージと同じで、本当に初対面とは思えない。
これも、実際にそうなんですよね。
オフ会等で、それまでネット内でしか交流してなかった人と会ったことのある人なら、この感覚って分かるよね。
ネット内の『自分』と現実の『自分』を演じ分けてる人は、会って話しているうちに違和感が生じます。
なんかね合致しないんですよね。
目に見えるのは一人なんだけど、ぶれてるっていうのかな。
ダブって見えるみたいな・・・・感覚的にね。
また脱線しちゃった。(苦笑)
『2人きりで会おう』
そう思った相手なのだから、嫌っているわけがない。
いやむしろ、現実世界を生きている彼がどんな人なのか、『知りたい』と思うくらいに好意を持っている。
ブログから見える一部分の彼でなく、全てを見てみたい。
ブログで悩みを書いて、コメントをもらっていたように、悩みを打ち明けてアドバイスをもらう。
その他にも色々な話をする。
どんなに話しても、話しても・・・・・話し足りない。
『終電、大丈夫?』
私の路線は驚くほど終電が早い。
うっかりしてると、本当に逃してしまう。
作中の『わたし』はどうなんだろう。
でも、特にこういうシーンでは終電の時間というものは常に頭の片隅にあります。
立ち去りがたくてギリギリまで・・・と思うのなら尚更。
終電の時間、駅までの移動時間、全てを逆算的に考えて、本当のギリギリラインってのを冷静に考えてる。
そして、終電を逃してしまった時のことも・・・・・考えてる。
『今夜、この上の部屋を取ってあるんだけど』
軽い女じゃないのよ、という思いが胸をよぎる。
と、同時に、いい歳の大人が軽いも重いもないわ、と思う。
『今』
わたしがどうしたいのか。
『今』
わたしが求めているものは何なのか。
もっと、彼と一緒に居たい。
もっと、彼のことが知りたい。
・・・・彼に触れたい。
なんか、いつもと感想の書き方が違うねって思いました?
昨夜、聞いている途中から、妙に動揺しちゃってるんです。
それというのも・・・・・今回の『彼』って、リアルに私が想いを寄せている人に似ているから。
(社長やってるってところも、メガネかけてるところも)
聞いてる途中で、もしかしてこのライターさんって私のブログを読んでいて、私の恋心も知っていて、それを土台にして書いてくれたんじゃないかと思ってしまうくらい。
私の願いが、一足先にシチュCDとして現実のものになったような・・・・・
そんな風な、シンクロとも言えないような、不思議な感覚で・・・・・
作中の2人には及ばないけれど、一応、彼の書いたことにコメントを出して、それに対する返事をもらったりしてる。
私のブログ記事を受けて?と思えるような返事をもらったこともある。
(思い込みかもしれないけど)
作中の『彼』は『わたし』の書く記事がUPされるのを心待ちにしていて、忙しい時間をぬって読んでいると言う。
彼はどうなんだろう。
とりあえず、『感想記事』で繋いだものは読んでくれている。
繋いでいない、それ以外の記事は読んでくれているのだろうか?
繋いでいない、他社の感想記事は読んでくれているのだろうか?
ちょっと気になるなって思ってくれていたなら・・・・・
会ってみたいなって思ってくれていたなら・・・・・・
私は会いたいです。
ものすごく、会いたいです。
この作品、裏名だしかれピロだし、もちろん濃密なえっちシーンがあります。
なんだかね、妄想世界の中のことを、『はい』って形にして出されたようで。。。(苦笑)
あまりにもダブってしまっているからなのか、入り込み過ぎて意識がぶっ飛んでしまいました。
あーんなことや、こーんなこと、されちゃったし、しちゃったんだよねっていうことはちゃんと覚えてるけど・・・・・・
なんて言うかな。。。。
これを感想として書いちゃうと、作品の感想じゃなくて、自分のことみたいな感じに・・・・って意味通じるかな。(苦笑)
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