今日から3日間頑張れば、2連休が待っている!
そんな3日間の仕事は連続で折り込み。
こんなことも珍しい。
そして、3日間休んだ折り込みの機械くん、ご機嫌斜めでした(苦笑)
休み過ぎ?それとも直前が忙し過ぎた?
いずれにしても、お昼を取らないで終わらせたけど、通常よりも時間がかかってしまいました。
機械くんも調子出ないみたいだけど、私だって調子出ないよ。
と、なんだかこっちまで心と身体が一致していないような…ずれちゃってるような…何とも言えない妙な感覚。
お昼食べて(フルーツのターンなのでイチゴ)、お煎餅(南部せんべいの割れせん)を食べながら、映画:TIMEを見ながら、レシピ書き。
録画してあったのは吹替え版。
あ、浪川さんだ♪と思っていたら……おや?これは…!!!
緑川さんが外画の声を当ててるなんて珍しい!
(なのに、緑川さんの娘役で浪川さんのパートナー役の女性の声がめちゃ下手…なんだこりゃ)
レシピを書く手をついつい止めながら…(苦笑)
その後お昼寝に移行したのだけど、夢の中で『ここ現実にあったら絶対有名スポットだよな』って場所に遭遇。
(この街並みは初めての場所だな)
なんて思いながら新着のブログネタを開いてみたら…これちょうどイイ(笑)
ブログネタ:まだ行ったことない有名スポット
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夢の場所(スポット)は後半に書くとして、まずは現実の有名スポットの話から。
『行ったことのない有名スポット』と目にして、一番最初に思い浮かんだのが『神社』でした。
それも、『伊勢神宮』と『出雲大社』の2つがポンと。
他にも行ったことのないところなんて山ほどあるのに。
何故この2つが浮かんだのかは不明。
だいたい、神社の正式な参拝の仕方だってよく分かってないのに。
一応、毎年元旦には初詣に行くけれど、これが習慣化したのって子供が生まれてから。
実家では移動手段をバスに頼らなくてはいけなくて、元旦はバスがお休み。(私が小さいころ)
しかも、うちから神社までは端から端という感じで遠いところ。
『室蘭八幡宮』←実はここも行ったことがない(苦笑)
そういえば、ここの神主さんの娘さんと高校の同級生で仲良かったのよね。
でもね、私の行ってた高校って『カトリック』なんだけど…いいの?(笑)
年末年始は巫女さんのバイトがあるからって、髪の毛長くしてたっけ。
まあ、なんにせよ、実家にいるときは初詣の習慣はなかったわけです。
別にクリスチャンだから参拝しないとかじゃなくてね。
幼稚園と高校とカトリック系のところへ通ってたけど、洗礼は受けなかったし、両親共に『無神論者』だし。
きっと『わざわざ混んでる中に行く必要性が分からない』ということだったのだと思う。
そんな私が初めて神社仏閣に触れたのは高校の修学旅行で京都に行った時。
修学旅行に行く直前に別れた亭主と出会っていたのだけど、この時、京都か奈良か忘れちゃったけど、『縁結び』のお守りを買ってきちゃったのね。
2つ。
1つは私が持って、1つは彼に他のお土産と共に渡した。
今考えると、そこで縁が繋がっちゃったのね。
どこだか覚えてないけど、あのパワーは強力だわ。
子供が生まれて何年目から行ったんだったかな。
記憶にあるのは、娘が3歳、息子が1歳前に神奈川の寒川神社に行ったこと。
このころは座間に住んでた時で、なにしろ凄い人ごみで…。
娘が初インフルをもらってしまったという…(苦笑)
その後、現在のところへ越してきてからは、筑波神社、鹿島神宮、常磐神社、笠間稲荷神社へ。
毎年行っているにも関わらず、毎年参拝の仕方を忘れてしまい、きちんとできていそうなオジサンのまねをしてみたり、脇に張り出してある『参拝の仕方』なんてものを見ながら…。
結局いつもたどたどしい。(苦笑)
そんなたどたどしい状態なら、ご利益があるのかどうかも分からないけれど。。
震災の翌年からはうちから一番近い女化神社(おなばけじんじゃ)に行ってます。
ここはお稲荷さんなので狛犬ならぬ、狛狐。
そうそう、最寄駅に不思議な張り紙がしてあります。
正確な文言は忘れちゃったけど、要するに『ここはマザー牧場の最寄り駅じゃないよ』ってもの。
全く方向の違う『ここ』についてしまい、途方に暮れる人たちにあるところをお勧めしているという噂が…
JRの駅員さんがそんなところを勧めるとも思えないので、ある種の『都市伝説』なのだと思うのだけど、そのお勧めの場所というのが『牛久大仏』。
確か、駅から送迎バスが出てるはずだし。(笑)
1回行ったことあるけど、あの大きさは圧巻。
そして、お昼寝(夕方だけどw)の時に見た、有名スポットなんじゃない?っていう場所には牛久大仏並みの大きさの『何か』が立ってる。
ちょうど、私からは木々が邪魔になって首から上しか見えないのだけど。
この巨大な『何か』は仏像系じゃない。
髪の毛は巻き毛になってて、顔立ちは西洋風。
どちらかと言えば、ギリシャ神話的な、エンジェル的な印象。
ぱっちりとした大きな二重の目は凛々しさ…力強さ、あるいは見透されている怖さを感じさせるもの。
そして、ちょうど頭の部分から吹き上がるように雲がたなびいている。
灰色がかっている雲なのだけど、頭から四方八方に噴き出してるように見える。
この場所は初めて。
かなり高台みたい。
私はどうやら駅へ向かう途中のよう。
駅の方向は分かってるみたい。
この像を右手に見ながら進むと、ほぼ垂直なんじゃないかというくらいの急な階段に出た。
我ながら器用に転げ落ちずに駆け下りる。
階段を降り切ると、雨が降り出し、大きな木のある、小さな交差点で赤信号に引っかかる。
この交差点、本当に小さいの。
車1台がギリギリ通れるかな程度の幅で車も全然来ないのに、お巡りさん(or警備員)が立ってるから信号無視するわけにもいかなくて…
大きな木の下だから雨には濡れないけど、『時間が!』って焦ってる。
ジワリジワリと車道に寄って行って…青になった途端に渡る!
渡ったところで目が覚めました。
ものすごく長時間寝てしまったっていう感覚だったのに、時計を見ると30分も経ってない。
全部書くとめちゃくちゃ長くなるから、かなり端折ってます。
この夢、どこに忘れないポイントがあったのかと考えてみた。
あの急な階段を下りるシーン。
あそこでまるで私に羽が生えているようjな…
自分の重みを感じない軽やかさ。
ふわりとした感じ。
ところどころで掴まれるようになっている手すりを使ってふわりふわりと降りる。
手すりを掴んだ時の肩の筋肉の動きと、トンと段を踏む足先の感触。
それで覚えているのかな。
いったいどういう意味の夢なのか。
どこから調べればいいのやら(苦笑)
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