今日、TOKYOヤマノテBOYSの
3チーム目(浪川大輔さん、鳥海浩輔さん、諏訪部順一さん)の
キャラソンCDが届きました。
え?ゲームを始めたか?って?
えぇ、もちろん!
・・・・まだです。。。。
まだ、開封もしてません。
3つもあるのよ・・・どうしよう・・・。
考えてみれば、せっかく今日はお休みだったんだから、
ゲームすれば良かったのよね。
私、今日一日、何やってたんだっけ・・・。
映画だって、1本しか観てない。
観たのは「ダークネス」。
ホラー系の作品なんだけど、
この手の映画は結末がハッピーエンドで終わるものと、
ハッピーエンドで終わったはずなのに、闇があることを暗示させるものとがある。
「ダークネス」は珍しくバッドエンド。
それも、暗示させるのではなく、映像自体はないものの、
確実にバッドエンド。それ以外には有り得ないっていう展開での終わり。
いやー、結局やつらが何者で、
これからどうなるのかはさっぱり分からないのだが・・・。
ハッピーエンド、バッドエンドといえば、
昔「かまいたちの夜」をやったなぁ。
選択の仕方がよっぽど下手なのか(ゲームの才能ゼロ?)
バッドエンドばかり連発・・・。
このTOKYOヤマノテBOYS達もいったいどうなることやら・・・。
なんか、殺人事件が絡んでるみたいなんですけど・・・。
しかも、犯人役が森川智之さん。
って、その前に開封しろって話ですが・・・。
ブログネタ:あなたは恋をするとき、減点方式?加点方式?
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本文はここから
新しいブログネタが出た時に、ちょっと考えて止めてしまったネタがコレ。
新しいブログネタが出た時に、ちょっと考えて止めてしまったネタがコレ。
自分ってどっちなのかよく分からなくて、考え込んでしまったから。
しばらく考えていて、わかった。
私、どちらでもないんだ。
「こんな素敵なところがある」って加点するわけでもない。
「こんな嫌なところがある」って減点するわけでもない。
っていうか、相手に点数をつけたことがない。
人間だもの、100%良いってことなんてあるわけがない。
今、大好きで本気で惚れている諏訪部さんにしても、そう。
Twitterでの諏訪部さんの発言に対しての返信や
ブログのコメントなどを読むと、
「大好きな諏訪部さんの言うことは100%正しい」と
云わば盲信的な印象を受けることを書いている人が結構いる。
でも、「この言い方はきっついなー。傷ついちゃう子たくさんいるでしょうよ」
ってことや、「そこは怒る所じゃないでしょ」ってこともある。
もちろん、「その考え方には賛同できるよ」ってことや、
考えが深くて「そういう考え方もあるんだ。なるほど!」
って、目から鱗なこともたくさんある。
でも、だからっていちいち加点したり減点したりなんかしない。
じゃあ、恋していた人のことを嫌いになるのは?
別れるのは、どういうことから?
減点していってHPがゼロになるってことじゃないんですよ。
(私の場合)
嫌いになるというよりは、
一緒にいると、自分が自分として居られないから別れる。
元亭主と他1名に言われたことがある。
「とーこは捕まえておかないとふらふらどこかへ飛んで行きそうな感じがする」
自分では、そう言われても何のことか全く分かりませんが、
「束縛」される率が高いのはそういうことなのかもしれません。
でも、その束縛が原因で息苦しくなって、
自分が本来の自分じゃないと感じて、
この状態から抜け出したい、ってなるんですけどね。
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私は減点しちゃうんだよねって人も、そんなこと考えたこともなかったよって人も
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