これは昨日のこと。
上の子の舞台を観に行く前に、
下の子のノートパソコンと
(今使っているのより、ちょっと小さめで軽くてってやつ)
私のヘッドホンを買いに。
(今のも7000円近くしたもので結構いいんだけど
耳もすっぽり包んでくるタイプなんだけど・・・
なぜか左j耳だけ、時間が経つと痛くなるから)
ノーパソは買うことが決定事項。
でも、ヘッドホンは、別に今のでも構わないって
いえば、構わない。
買い物場所は当然秋葉原。
昨日(20日)はうちの子の通う大学での、
とあるプロジェクト活動の一環で(ってことで合ってるのかな)
アトレの脇にある店舗で福島県産の野菜の直販をしてた。
その様子をチラ見していたら、
わお!隣に先生が!
「うちの子がいつもお世話になってます」
なんて挨拶したりして(笑)。
(あ!舞台を見た後の帰り道、他の先生にも遭遇。びっくり)
まあ、時間も押しているのでヨドバシへ移動。
くるくる見て回り、結局カタログで目をつけていた
TOSHIBAに決定。
「人気商品のため次回入荷は5月10日ごろです」
と張り紙がしてある。
あたりを見回し『OCN』のマークが入ったベストを着た人に声をかける。
「あの、これ欲しいんですけど」
「これ、今ありません」
と、ひどく面倒くさそうで無愛想な物言い。
(分かってるよ。書いてあるもん)
「取り寄せしてもらえますよね」
「・・・あ~あ」
って、売る気あるんかい!
「もう少し値段下がったりします?」
と、お約束の質問。
「無理」
一言返しかい。
「じゃ、これください」
「在庫確認してきます」
「何、あの態度。あの物言い。すごいムカつく」
最初から最後まで、この人の口調は喧嘩を売ってるよう。
他からここへ応援スタッフとして来ているからか?
それにしても・・・・・・
なんと、在庫があったということで契約カウンターへ移動。
担当もここで別の人に代わる。
(また他の応援スタッフだ)
一人目。
ん!この人もさっきの人と同じで接客態度がなってない。
繋ぎで入った二人目。
この人は良かった。
説明の仕方も話し方も、合格点をあげてもいい。
三人目。
あぁ、駄目だ。
このあと、ようやくレジへ。
ちなみに、顧客満足度1位のケーズデンキなら、どうだろう。
シュミレートしてみた。
「あの、これ欲しいんですけど」
「現在、売り切れなのでお取り寄せになりますけどよろしいですか?」
「もう少し値段下がったりします?」
「申し訳ありません。これで限界まで下がってるので、これ以上は」
「じゃ、これください」
「商品の確認をしてきますので、少々お待ちください」
ここまでの流れ、社員も他社応援スタッフも同じ。
応援スタッフの場合は、商品確認の段階で社員を伴って
戻ってきて、担当が社員に代わる旨を客に説明する。
さあ、あなたはどちらの接客が心地良いと感じますか?
気を取り直して、ヘッドホン売場へ。
やっぱり品数はすごいね。
私が欲しいのは、耳をすっぽりと包みこみ
肌に当たる部分が柔らかく、締め付け感が少なく
今持っているものよりも音がいいこと。
パッド部分の大きさと柔らかさを手で確認して
良さそうなものだけ、耳に当ててみる。
デモで流れている音楽を聴く。
ただし、2万越えしているものはパス。
いくつか聴き比べてみて、すごく気に入ったものがあった。
メーカーは今までと同じで「audio-technica」
ATH-A700(今まではATH-T500)
値段は14800円
音楽も声(これ重要)もとってもクリア、良い音質。
昨夜、2時間半つけ続けていても痛くならなかった。
快適なパッド。
眠りたいのに眠れない夜がやってくる。
上の子の舞台を観に行く前に、
下の子のノートパソコンと
(今使っているのより、ちょっと小さめで軽くてってやつ)
私のヘッドホンを買いに。
(今のも7000円近くしたもので結構いいんだけど
耳もすっぽり包んでくるタイプなんだけど・・・
なぜか左j耳だけ、時間が経つと痛くなるから)
ノーパソは買うことが決定事項。
でも、ヘッドホンは、別に今のでも構わないって
いえば、構わない。
買い物場所は当然秋葉原。
昨日(20日)はうちの子の通う大学での、
とあるプロジェクト活動の一環で(ってことで合ってるのかな)
アトレの脇にある店舗で福島県産の野菜の直販をしてた。
その様子をチラ見していたら、
わお!隣に先生が!
「うちの子がいつもお世話になってます」
なんて挨拶したりして(笑)。
(あ!舞台を見た後の帰り道、他の先生にも遭遇。びっくり)
まあ、時間も押しているのでヨドバシへ移動。
くるくる見て回り、結局カタログで目をつけていた
TOSHIBAに決定。
「人気商品のため次回入荷は5月10日ごろです」
と張り紙がしてある。
あたりを見回し『OCN』のマークが入ったベストを着た人に声をかける。
「あの、これ欲しいんですけど」
「これ、今ありません」
と、ひどく面倒くさそうで無愛想な物言い。
(分かってるよ。書いてあるもん)
「取り寄せしてもらえますよね」
「・・・あ~あ」
って、売る気あるんかい!
「もう少し値段下がったりします?」
と、お約束の質問。
「無理」
一言返しかい。
「じゃ、これください」
「在庫確認してきます」
「何、あの態度。あの物言い。すごいムカつく」
最初から最後まで、この人の口調は喧嘩を売ってるよう。
他からここへ応援スタッフとして来ているからか?
それにしても・・・・・・
なんと、在庫があったということで契約カウンターへ移動。
担当もここで別の人に代わる。
(また他の応援スタッフだ)
一人目。
ん!この人もさっきの人と同じで接客態度がなってない。
繋ぎで入った二人目。
この人は良かった。
説明の仕方も話し方も、合格点をあげてもいい。
三人目。
あぁ、駄目だ。
このあと、ようやくレジへ。
ちなみに、顧客満足度1位のケーズデンキなら、どうだろう。
シュミレートしてみた。
「あの、これ欲しいんですけど」
「現在、売り切れなのでお取り寄せになりますけどよろしいですか?」
「もう少し値段下がったりします?」
「申し訳ありません。これで限界まで下がってるので、これ以上は」
「じゃ、これください」
「商品の確認をしてきますので、少々お待ちください」
ここまでの流れ、社員も他社応援スタッフも同じ。
応援スタッフの場合は、商品確認の段階で社員を伴って
戻ってきて、担当が社員に代わる旨を客に説明する。
さあ、あなたはどちらの接客が心地良いと感じますか?
気を取り直して、ヘッドホン売場へ。
やっぱり品数はすごいね。
私が欲しいのは、耳をすっぽりと包みこみ
肌に当たる部分が柔らかく、締め付け感が少なく
今持っているものよりも音がいいこと。
パッド部分の大きさと柔らかさを手で確認して
良さそうなものだけ、耳に当ててみる。
デモで流れている音楽を聴く。
ただし、2万越えしているものはパス。
いくつか聴き比べてみて、すごく気に入ったものがあった。
メーカーは今までと同じで「audio-technica」
ATH-A700(今まではATH-T500)
値段は14800円
音楽も声(これ重要)もとってもクリア、良い音質。
昨夜、2時間半つけ続けていても痛くならなかった。
快適なパッド。
眠りたいのに眠れない夜がやってくる。