亡くなった人は色々な方法で生きている人に伝えようとしています。
こんばんは。ひろこです
話したかもしれないけれど…妹から1通のメールが届きました。
数年前 私の義父のお通夜のとき座っていたら、人の気配とタバコの匂いがして、涙が溢れてきたそうです。
YouTubeで江原啓之さんのラジオを聞いていて、ふと思い出したそうです。
そういえば、義父が亡くなってから暫くの間
夜寝ようとするとタバコの匂いがするので、お義父さんが来ている！と思っていました。
義父はタバコを吸う人だったので、タバコと言えば義父なのです。
そんなメールのやり取りをした日の夕方、玄関の扉を開けるとアゲハ蝶が飛んでいました。
ピンときたので、お義父さんでしょ？
そのアゲハ蝶に話しかけると、頭に止まりそうなくらい近くまで飛んできました。
お義父さん元気？お義父さんよね？
何度もそう話しかけると、頭の周りを暫く飛んでいました。
亡くなると肉体はないので元気なのですが、つい3次元的に話しかけてしまいました
神人さんの講演会で教えていただいたのですが
亡くなった人は、生きている人と意思疎通を図るために、色々な方法を使うそうです。
虫や鳥
音や声や匂い
夢や気配
電気系統や電話
言葉や数字
映像や念(テレパシー)
人の口を借りる(霊言)
体を動かす(霊動)
今回は、蝶になって知らせてくれたようです。
私が嫌がらず怖がらず、直ぐに義父だと気づく蝶を選んでくれたのでしょう。
お義父さん またサインを送ってね。
魂は永遠なので、亡くなったら終わりではありません。
亡くなった人達は、私達のことを見守ってくれています。
私達の思いは伝わりますので、話しかけてみてくださいね。
きっと何かしらの形で、お返事が届くと思います。
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